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クリフトンシリーズの新作ってことで楽しみにしていたクリフトンプロ(CLIFTON PRO)を買ってみた。
さっそく走ってきたら「プロ」という名に恥じないシリーズ上位互換のライド感は確認済み。
これまでのHOKAは守りの安定感だったけど、クリフトンプロは攻めの反発性だったという結論に至る。
さっそく最近ランニングを始めた初心者の目線でレビューする。
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【結論】守りの安定感から攻めの反発性に!

20分のランニングと8kmのウォーキングで履いてみた感想とライド感を簡潔にまとめよう。
クリフトンプロはこんな靴!
- 硬めのクッションの”しなり”が反発するライド感がいい
- クッションの反動で足元の安定感が薄い
- ランニングで履くなら足が作れているプロランナー向け
- ウォーキングの方がクッションの程良い硬さと反発が快適
走ってみたら足元がグラついて不安定になったので、僕みたいな足がモヤシの初心者ランナーが履くべき靴ではなかった。
しかしウォーキングだと逆にクッションの跳ね返りがちょうど良くて、グラつくことなく安定感が損なうような履き心地ではなかったんだ。
もしかしたらランニングを続けることで足が出来上がった時に、クリフトンプロの快適性を実感できるのかもしれない。
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同時に発売決定したクリフトン11との違いは何?
クリフトンプロはシリーズ初となる
新感覚の最新のクッションが採用されている
のがクリフトン11との大きな違いだ。
その他のクリフトンプロと11の違いは下記の通り。
- 価格の違い(クリフトン11は19,800円、プロは22,000円)
- 重さの違い(プロの方が約14重い)
- クッションフォームの違い(プロはPROGLIDE+を採用)
- カラーラインナップの種類
- プロはエキストラワイドの取り扱い無し
どっちがいいかはランナー好みのライド感と履き心地で選ぶことになるだろう。
クリフトンプロに限ってはエキストラワイドが今のところ発売予定無し。
足が超幅広の人は選ぶ際に注意してほしい。
▼クリフトンプロとクリフトン11の比較▼
【比較】HOKAのクリフトン11とクリフトンプロの違いをレビュー!安定感とクッション機能で選ぶべし!
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【比較】HOKAのクリフトン11とクリフトンプロの違いを履き比べてみた!安定感とクッション機能で選ぶべし!
※当記事には広告プロモーションが含まれます とりあえずクリフトン11とクリフトンプロの実機レビュー&検証を終えた。 同じシリーズとして並ぶHOKAの2026年新作シューズは、最近ランニン ...
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クリフトンプロの機能性まとめ

| クリフトン11 | クリフトンプロ | |
| 発売日 | 2026年7月1日 | 2026年7月10日 |
| 価格 | 19,800円 | 22,000円 |
| 重さ(28.5cm/レギュラー) | 288g | |
| スタックハイト | 34mm/42mm(ドロップ:8mm) | |
| ミッドソールフォーム | コンプレッション成型EVA | PROGLIDE+ |
| アウトソール | 耐久耐摩耗性ラバー | Durabrasionラバー/Podularデザイン |
クリフトンプロは新たなテクノロジーであるPROGLIDE+をクッションフォームに採用したシューズとなっている。
これまでのクリフトンのクッションフォームだったEVAと一味違うのは、安定感を犠牲に反発性と推進力が高くなったのは最初にお伝えした通りだ。
さっそくクリフトン11の開封レビューをする!

今回発売されたクリフトンプロは単色カラーがなく、HOKAの文字がアッパーと別の配色になっている。
HOKAの文字はアッパーからはみ出て超デカイし。

内側の鳥が羽ばたくロゴも結構目立つ。
外観を見る限り履き心地もデザイン性も守りのHOKAから攻めのHOKAになったようなイメージだ。


クリフトンプロのアッパー(つま先)
アッパーはエンジニアードメッシュを採用。
通気性はもちろんのこと、さらにアッパーは全体的に透明感のある感じになっていた。

手で触った感じのクッションの質感は柔らかく反発性も十分。
HOKA本来のマシュマロクッションだ。

クリフトンプロのクッション(プログライド+)
クリフトンプロのクッションフォームにはシリーズ初のPROGLIDE+(プログライド+)を採用。
さらなる高みを目指すランナーのポテンシャルを引き出すための推進力を生むらしい。

クリフトンプロのアウトソール
アウトソールは耐摩耗性のあるDurabrasionラバーが全体的に配置されていた。
三角形の形状をしたラバーがまんべんなくアウトソールに広がっていることで、うまく地面がミッドソールに接触する時間を稼いでくれそうだ。

クリフトンプロのシュータン
アッパー生地は薄いけどシュータンはそれなりに厚みがあり、シューズと一体化したガセットタンだった。

クリフトンプロのヒールカップ
アンクルパッドは厚みがあってきちんとフィット感を生み出してくれる安心のHOKAであることはいつも通り。
実際にクリフトンプロの重さを測ってみた!

クリフトンプロの重さ(28.5cm/レギュラー)
僕が購入したクリフトンプロは28.5cmのレギュラーサイズで重さは289gだった。
クリフトン11が288g(28.5cm/レギュラー)だったのでリーク情報時の14g差とは大きく違った結果となった。
とりあえずクリフトンプロとクリフトン11の重さは同じってことでいいでしょう。
▼これまでレビューした靴の重さ▼
| On | クラウド6ジオウォータープルーフ | 343g(28.5cm) |
| クラウドモンスター3 | 302g(28cm) | |
| クラウドモンスター2 | 298g(28cm) | |
| クラウドティルト リミックス | 297g(28cm) | |
| クラウドティルト | 285g(28cm) | |
| クラウド6 | 289g(28.5cm) | |
| クラウド6ヴァーサ | 272g(28.5cm) | |
| クラウド6コースト | 250g(28.5cm) | |
| クラウドアウェイ2 | 311g(28.5cm) | |
| クラウドストラトス3 | 317g(28.5cm) | |
| クラウドサーファー | 254g(28.5cm) | |
| クラウドゾーン | 290g(28.5cm) | |
| HOKA | リストアTC | 343g(28cm) |
| ボンダイ7(復刻) | 336g(28.5cm/レギュラー) | |
| ボンダイ8 | 326g(27cm) | |
| ボンダイ9 | 322g(28.5cm/レギュラー) | |
| クリフトン10 | 286g(28cm/ワイド) | |
| クリフトン11 | 288g(28.5cm/レギュラー) | |
| ALTRA | ローンピーク9+ | 320g(28cm) |
| パラダイム8 | 291g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー | 253g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー2 | 241g(28cm) | |
| SALOMON | スピードクロス6(GTX) | 342g(28.5cm) |
| XA PRO 3D(GTX) | 408g(28.5cm) | |
| ASICS | ゲルカヤノ14 | 368g(28cm) |
| ゲルファストウォーク | 371g(28cm) |
クリフトンプロのサイズ感と履き心地をチェック!

クリフトンプロのサイズ感・履き心地チェック
僕の足は26cm/3E幅でクリフトンプロのサイズは28.5cm。
サイズ感に関しては気になる点は無くジャストサイズ。
しいて言うならクリフトン11よりもほんの少しゆったり履けた。
アッパーが薄い分、中に少し余裕があるのかもしれない。
サイズの選びかたのヒント
前作クリフトン10、もしくはクリフトン11を履いたことがある人は同じサイズでOK。
僕はボンダイ9、クリフトン10&11も28.5cm(レギュラー)を履いた経験からプロも同じサイズにした。
HOKAの別モデルを持っている人も同じサイズで良いかと思う。
管理人の足の幅・サイズ
足の長さ:26cm
足囲:26cm
幅:3E
※足のサイズはABCマートの正しい足のサイズの測り方を見て実施
試しに足踏みしたところ、これまでのクリフトン11や10と違ってクッションは硬め。
クッションに足が沈む前に跳ね返るような履き心地だ。

クリフトンプロのサイズ感・履き心地チェック
もしクリフトン11やクリフトン10のクッションが柔らかすぎて違和感があると思った人はこっちを履くのもアリだと思う。
クッションの厚みもクリフトン11と数値上は同じだけど、足を入れた感じクリフトンプロの方が厚い気がするね。
さっそくクリフトンプロを履いてランニングしてみた!

クリフトンプロで走った感想まとめ
- 硬めのクッションの”しなり”が反発するライド感がいい
- クッションの反動で足元がグラつく(安定感が薄い)
- ランニングで履くなら足が作れているランナー向け
あれ?安定感が良い守りのHOKAはどこいった?
ってくらい跳ねる推進力で楽しい走り心地だった。
これまでのマシュマロクッションだったクリフトンシリーズとは違い、硬めのクッションによって"しなる"反発性が感じられたんだ。
逆に良く跳ねるため安定感が薄く足元がグラつきやすい印象。
僕の足がランニングに慣れていないせいか、初心者には確実におすすめできない靴だと思う。
もっと日常的に走っているプロランナーだったら上手く履きこなせそう。
クリフトンプロはウォーキングで履いた方が快適かも?

8kmウォーキングした感想
- ランニングのように反発で足元にグラつき無し
- むしろ程よい硬さと反発で快適にウォーキングできた
- 沈みすぎないクッション性が良かった
高みを目指すランナーのポテンシャルを引き出すための推進力を生むコンセプトなのがクリフトンプロ。
のはずなんだけど、ランニングじゃなくウォーキングでも活躍できる歩き心地を確認できた。
意外とウォーキングにおすすめかも。
価格と履き心地によって選ぶシューズに選択肢アリ!
22,000円のクリフトンプロの他にこの2足が選択肢としてはありだと思う。
- アシックスのゲルカヤノ33(22,000円)
⇒スタビライザー入り安定感抜群
- クリフトン11(19,800円)
⇒機能性と価格の高コスパ靴
ランニング時にちょい硬いクッションの"しなり"で反発を生む代わりに安定感が微妙だったクリフトンプロ。
そして22,000円の価格。
これらを見る限りでは個人的にゲルカヤノ33、クリフトン11が有力候補だ。
クリフトンプロは攻めの反発を求めるプロ向け

これまでのランニングとウォーキング検証をまとめると、クリフトンプロは
クッションの”しなり”で跳ね返りが強い
けど
反動で足元の安定感が弱い
ため
ランニングに慣れたプロランナー向け
だということが僕の感想だ。
HOKAのマシュマロクッションを卒業して少し硬めの反発性を体験したい人にもおすすめしたい。
クリフトンプロの評判を紹介!
ここではクリフトンプロの評判をネット上のレビューから調査した内容をまとめよう。
※レビュー評価を記載する行為は禁止されているため言葉・文言を変えています
悪い評価
- 安定感が生かされてなくて微妙
- 19,800円のクリフトン11の方が良かった
- レースで履くには重たさを感じる
良い評価
- マシュマロクッションで体験できなかった反発力がいい
- これまでのクリフトンで推進力に物足りなかった自分にピッタリ
- ラバーが広範囲にあってグリップ性がよかった
- クリフトン11より前足部のクッション性があって安心した
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まとめ
クリフトンプロはこんな靴!
- 硬めのクッションの”しなり”が反発するライド感がいい
- クッションの反動で足元の安定感が薄い
- ランニングで履くなら足が作れているプロランナー向け
- ウォーキングの方がクッションの程良い硬さと反発が快適
これまでのHOKAは守りの安定感だったけど、クリフトンプロは攻めの反発性になってたという結論に戻る。
安定感よりも推進力を重視したいプロランナーの人は一度試してみて欲しい1足だ。
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