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とりあえずクリフトン11とクリフトンプロの実機レビュー&検証を終えた。
同じシリーズとして並ぶHOKAの2026年新作シューズは、最近ランニングを始めた初心者の僕でさえ履き心地が全くの別物だと分かるほどに違いがある2足だ。
ということで、クリフトン11とクリフトンプロの違いを徹底比較レビューしていこう!
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目次
【結論】普段履きするならクリフトン11、運動メインならプロ
この2足を履いた感想を簡潔にまとめると普段履きか運動メインかで選ぶことになるだろう。
- クリフトン11
⇒普段履き、ウォーキング、ランニングまでスタンダードに履きたい人向け
- クリフトンプロ
⇒ウォーキングOK。ランニングで履く場合は走り慣れている人向け
選び方のポイント
- クッションの柔らかさ
- クッションの性質
- 使用目的
クリフトン11
- 柔らかいソール
- よく沈んでから跳ね返るクッション性
- 普段履き、ウォーキング、ランニングOK
クリフトンプロ
- やや硬めのソール
- 硬さの”しなり”で跳ね返るクッション性
- ウォーキング、ランニング向け
- 強い反発性で足元のグラつきに注意
比較項目
- デザイン・外観の違い
- アウトソールラバーの位置の違い
- 重さの違い
- 足を入れた後のサイズ感・履き心地
- 歩き心地の違いをウォーキングで検証!
- それぞれジョグ、ランニングで走り心地を検証!
これらの内容を含めてクリフトン2足の違いを詳しく紹介していこう!
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クリフトン11とクリフトンプロの機能性を比較

| クリフトン11 | クリフトンプロ | |
| 発売日 | 2026年7月1日 | 2026年7月10日 |
| 価格 | 19,800円 | 22,000円 |
| 重さ(メンズ/28cm) | 282g | 296g |
| スタックハイト | 34mm/42mm(ドロップ:8mm) | |
| ミッドソールフォーム | コンプレッション成型EVA | PROGLIDE+ |
| アウトソール | 耐久耐摩耗性ラバー | Durabrasionラバー/Podularデザイン |
クリフトン11は旧モデルの10からアッパー以外にほぼ変更点がないままモデルチェンジ。
対してクリフトンプロは新たなテクノロジーであるPROGLIDE+(プログライド+)をクッションフォームに採用したシューズとなっている。
これまでのクリフトンのクッションフォームだったEVAと一味違うプレミア感からライド感の違いも出てくるかもしれない。
【比較①】デザイン・外観の違い
クリフトン11はHOKAの文字周りにストライプ柄の外観がおしゃれで普段履きに取り入れやすいデザイン性だ。
対してククリフトンプロはHOKAの文字がデカくて「攻め」の風格を感じられる。
【比較②】アウトソールラバーの位置の違い
クリフトン11のアウトソールラバーは前足部と踵に分かれて配置されているのに対し、クリフトンプロは三角形で靴裏全体にまんべんなく配置。
この耐摩耗性ラバー役割はグリップ性を生み出すだけでなく、ミッドソールが地面に直接触れて削れるのを防いでくれる役割もあるんだ。
クリフトン11の靴裏の真ん中はラバーが無くて無防備な状態。
よってクリフトンプロのほうがアウトソールは長持ちしそう。
【比較③】重さの違い

クリフトン11の重さ(28.5cm/レギュラー)

クリフトンプロの重さ(28.5cm/レギュラー)
僕が購入したクリフトン11とクリフトンプロはいずれも28.5cmレギュラーサイズ。
重さはプロが289g、11が288gだった。
クリフトン11が288g(28.5cm/レギュラー)だったのでリーク情報時の14g差とは大きく違った結果となった。
クリフトンプロとクリフトン11の重さは同じ
と覚えておきましょう。
▼これまでレビューした靴の重さ▼
| On | クラウド6ジオウォータープルーフ | 343g(28.5cm) |
| クラウドモンスター3 | 302g(28cm) | |
| クラウドモンスター2 | 298g(28cm) | |
| クラウドティルト リミックス | 297g(28cm) | |
| クラウドティルト | 285g(28cm) | |
| クラウド6 | 289g(28.5cm) | |
| クラウド6ヴァーサ | 272g(28.5cm) | |
| クラウド6コースト | 250g(28.5cm) | |
| クラウドアウェイ2 | 311g(28.5cm) | |
| クラウドストラトス3 | 317g(28.5cm) | |
| クラウドサーファー | 254g(28.5cm) | |
| クラウドゾーン | 290g(28.5cm) | |
| HOKA | リストアTC | 343g(28cm) |
| ボンダイ7(復刻) | 336g(28.5cm/レギュラー) | |
| ボンダイ8 | 326g(27cm) | |
| ボンダイ9 | 322g(28.5cm/レギュラー) | |
| クリフトン10 | 286g(28cm/ワイド) | |
| クリフトン11 | 288g(28.5cm/レギュラー) | |
| クリフトンプロ | 289g(28.5cm/レギュラー) | |
| ALTRA | ローンピーク9+ | 320g(28cm) |
| パラダイム8 | 291g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー | 253g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー2 | 241g(28cm) | |
| SALOMON | スピードクロス6(GTX) | 342g(28.5cm) |
| XA PRO 3D(GTX) | 408g(28.5cm) | |
| ASICS | ゲルカヤノ14 | 368g(28cm) |
| ゲルファストウォーク | 371g(28cm) |
【比較④】足を入れた後のサイズ感・履き心地
結論、クリフトン11の方がクッション柔らかく、クリフトンプロの方が少しゆったり履けるサイズ感だった。
サイズ感が少しゆったり気味だったとはいえ、ハーフサイズ違うものを選ぶほどでもない。
基本的にどちらも同じサイズでいいでしょう。
足裏に伝わるクッションはクリフトン11のほうが柔らかく、クリフトンプロは硬さで反発を生むという違いも確認できた。
ちなみにインソールの強度は同じだったので、足裏に伝わるクッション性の違いはミッドソールによるものだと思われる。
【比較⑤】歩き心地の違いをウォーキングで検証!
ここでは片足に1足ずつクリフトン11とクリフトンプロを履いてウォーキングした感想をまとめる。
マシュマロクッションが着地で沈んでから跳ね返るクリフトン11はこれまで通りのクリフトンと同じスタンダードな歩きやすさ。
クリフトンプロは硬めのクッションで"しなり"を利用した反発性がウォーキングと相性が良かった。
本来ならばランニングで活用すべきプロの機能がウォーキングでも快適だった結果は良い収穫。
ウォーキングのしやすさと歩き心地は個人的にクリフトンプロが好き。
【比較⑥】それぞれジョグ、ランニングで走り心地を検証!
さっそくクリフトン11とクリフトンプロを履いて実際に20分ランニングした感想から走り心地の違いをまとめよう!
クリフトン11で走った感想

クリフトン11を履いてランニングしてみた
クリフトン11で走った感想まとめ
- 転がるように走れる歩けるライド感
- 沈んで反発する柔らかクッション
- 良くも悪くも歴代クリフトンのスタンダードな走り心地
やはり良くも悪くも前作クリフトン10と変わらず、歴代クリフトンシリーズの転がるように走れるライド感と反発性と衝撃吸収のバランスが良いマシュマロクッション。
とにかくクセが無いので万人受けしやすい走り心地だ。
クリフトンプロで走った感想

クリフトンプロを履いてランニングしてみた
クリフトンプロで走った感想まとめ
- 転がるように走れる歩けるライド感
- 硬めのクッションの”しなり”が反発する
- クッションの反動で足元がグラつく(安定感が薄い)
- ランニングで履くなら足が作れているランナー向け
マシュマロクッションのクリフトン11とは違い、硬めのクッションによって"しなる"反発性が感じられて楽しいランニング体験ができる1足。
ただし跳ね返りで安定感が薄く足元がグラつきやすい点に注意してほしい。
初心者にはおすすめできないけど、足がしっかり慣れているプロランナーだったら上手く履けると思う。
クリフトン11とクリフトンプロはどっちがいいのか?
クリフトン11はこんな人におすすめ!
- それなりに膝・腰に優しいシューズがいい
- 予算を抑えたい
- 初めてHOKAのシューズを買ってみたい
- 普段履き、ウォーキング、ランニングのどれかで履く
クリフトン11は機能性と価格のバランスも良くて運動だけじゃなく何にでも履けるシューズだ。
実際リピーターも多いし初めてHOKAのシューズでどれを履くべきか迷っている人にも履いてほしい1足。
▼クリフトン11の記事▼
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クリフトンプロはこんな人におすすめ!
- 日常的にランニングしている
- 硬めのクッションで反発するライド感を体験したい
- ウォーキングでも履きたい
- 守りより攻めのHOKAだろ!って思う人
ランニングで履く場合クッションの反発で足元の安定性が弱くなる点に注意すれば跳ねる楽しさを体験できる。
意外とウォーキングにも快適だったので運動メインで履く人におすすめしたい。
▼クリフトンプロの記事▼
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クリフトン11、クリフトンプロのおすすめ購入ガイド
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まとめ
- クリフトン11
⇒普段履き、ウォーキング、ランニングまでスタンダードに履きたい人向け
- クリフトンプロ
⇒ウォーキングOK。ランニングで履く場合は走り慣れている人向け
選び方のポイント
- クッションの柔らかさ
- クッションの性質
- 使用目的
クリフトン11
- 柔らかいソール
- よく沈んでから跳ね返るクッション性
- 普段履き、ウォーキング、ランニングOK
クリフトンプロ
- やや硬めのソール
- 硬さの”しなり”で跳ね返るクッション性
- ウォーキング、ランニング向け
- 強い反発性で足元のグラつきに注意







