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ボンダイ8→ボンダイ9→ボンダイ7(復刻)の順番ではあるんだけど直近のボンダイシリーズを一通り履いてみた。
同じボンダイでもクッションの性質や履き心地が微妙に違うし、最新モデルに限らず人によって好みもあるだろう。
せっかくなのでボンダイ7(復刻)とボンダイ9の違いを比較レビューしよう!
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目次
ボンダイ7とボンダイ9の違いを比較!買うならどっち?

まず結論を簡潔にまとめよう。
ボンダイの過去と最新のモデルとでは
ソールの厚さが選ぶポイントになる。
- クッションも緩やかでカッコいい⇒ボンダイ7
- 足裏と地面の感覚をしっかり掴める⇒ボンダイ7
- マシュマロクッションで膝・腰に超優しい⇒ボンダイ9
- 厚底ソールで身長を漏れる⇒ボンダイ9
ということで比較対象となるボンダイ7とボンダイ9を6つの項目に分けて違いを解説する。
ボンダイシリーズの比較項目
- 外観
- 価格
- 重さ
- クッションの性質
- 履き心地・サイズ感
- 歩き心地
それではこれらの内容を含めてボンダイシリーズの違いを詳しく紹介していこう。
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そもそもボンダイ7とボンダイ9はどんな靴なのか?

まずはじめに今回比較するボンダイシリーズがどんな靴なのかを簡単に解説する。
ボンダイ7(復刻)

| 発売日 | 2026年1月30日 |
| 価格 | 23,100円 |
| 重さ(28.5cm) | 336g |
| クッション | フルレングスEVAミッドソール |
| スタックハイト | 29mm/33mm |
| ドロップ | 4mm |
復刻したボンダイ7はこんな靴!
- 初期のボンダイ7をライフスタイルシューズとして復刻
- 価格と機能性は変わらない
- ライフスタイルシューズだけど何でも用
- クッションも緩やかでクセが無く万人受けしやすい履き心地
- ドロップが4mm。ガチで走る人によっては推進力が微妙かも?
- 程よいクッションの厚みで足裏と地面との接地感覚をつかめる
- サイズ感はやや細め
これから本格的に厚底シューズの火付け役になる一歩手前、かつスタイリッシュなフォルムが特徴のモデル。
ちなみにこれは復刻したボンダイ7だけど、かつてランニング用モデルだった初期ボンダイ7と機能性は同じ。
最新モデルがどうした?
厚底マシュマロクッションが全てじゃない!
そう思わせる1足。
クセが無く普段履きからランニングまでオールマイティに履けるモデルだ。
▼ボンダイ7(復刻)のレビュー▼
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ボンダイ9

| 発売日 | 2025年1月15日 |
| 価格 | 24,200円(税込) |
| 重さ(28.5cm) | 322g |
| クッション | スーパークリティカルフォーム |
| スタックハイト | 38mm/43mm |
| ドロップ | 5mm |
ボンダイ9はこんな靴!
- ボンダイ8よりさらに軽く安くなった
- 引き続き膝と腰の衝撃吸収とサポート力に特化
- ドロップ5mmになり推進力も気持ち程度上がる
- 窒素ガスを注入したクッションに変更(スーパークリティカルフォーム)
- 踵パーツが尖った形状に変更(破れ対策)
ボンダイ8からの特に大きな変更点はクッション内に窒素ガスを注入するタイプのフォームになったことだ。
これによりクッション素材の中に気泡が生まれることで軽量化された。
機能面は大幅にアップデートされたんだけど、実際の履き心地は感動するほど変化を感じられなかったりもする。
iPhone16が17になったくらいの変化。
▼ボンダイ9のレビュー▼
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ボンダイ7とボンダイ9の比較①|外観の違い
ボンダイ7はストライプ柄でスタイリッシュなフォルムからおしゃれ度は一番完成度が高いかと思う。
そしてボンダイ8にモデルチェンジしてから一気に
ソールの厚みとボリュームがアップしている。
同じくボンダイ9もこのMAXクッションを引き継ぎ、2026年6月地点でボンダイシリーズの最新モデルってわけだ。
ボンダイ7はスタイリッシュな外観だった。
しかしボンダイ8になったことで膝を壊させないケガをさせないHOKAのシューズ構造が形に現れる。
より安定感を向上させるために
足裏の接地面積がアップしたことでシューズの前足部の横幅が増した
のだ。

ボンダイ9の踵パーツ
さらにボンダイ9は踵パーツが尖ったことで耐久性アップしている。
というのも実は踵が尖っていることで摩耗が減るため破れ対策になっているんだ。
ちなみに僕の体験談だけど、踵がフラットなボンダイ8は足の踵と頻繁に接触するので擦り減りやすい。(下記画像を参照)

1年履いたボンダイ8の踵の破れ
ボンダイ7から最新のボンダイ9になったことで進化の内容を簡潔にまとめると、
軽くて跳ねる耐久性のある厚底シューズになった
という認識で良いかと思う。
ボンダイ7とボンダイ9の比較②|価格の違い
ボンダイ7は2026年に復刻しても2020年に発売された初期モデルの価格と同じだったのは大変ありがたい。
今な亡きボンダイ8は元々23,100円だったけどいつの間にか値上げ。
やはり2万円越えするボンダイの価格はなかなか財布が痛いよね。
ボンダイ7とボンダイ9の比較③|重さの違い
ボンダイシリーズの重さ
ボンダイ7から8で一旦重くなりボンダイ9は軽くなったのが凄いところ。
たかが数グラム10グラムで履き心地に影響無し。とかは思わないでほしい。
ボンダイ7(復刻)

ボンダイ7(復刻)の重さ(28.5cm)
2020年当時はランニングシューズとして発売されたけど、長距離を走るにはやや重たいというランナーからの声もあった。
ただ街履き、普段履きのスニーカーとして履くならそれなりに軽い。
ボンダイ9

ボンダイ9の重さ(レギュラー/28.5cm)
ボンダイ7からの重さを振り返ると約14g軽くなった。
クッションの厚みと足裏の接地面積が増えて靴自体は巨大化しているのに軽量化できた
のはすごいこと。
ボンダイ7、ボンダイ9の比較④|クッションの性質の違い
クッション材とか専門的なことを抜きにして、実際に3足履き比べた感想はこんな感じ。
ボンダイ8からクッションのボリュームが格段に上がった。
そして2020年発売のボンダイ7からボンダイ9になったことで、
足裏が地面の感覚を失うほどのレベル
になっているのがポイントだ。
ボンダイ7(復刻)

ボンダイ7(復刻)のクッション
2020年の発売当時はさすがのHOKAでクッションすげー!って感じだった。
復刻した2026年では厚底でクッションがすごくて疲れにくいシューズは増え、HOKA以外の選択肢も増えたので普段履きでは2020年のような特別感は無い。
しかし、
クッションが厚くて地面の感覚を掴めなくて気持ち悪い
って人は逆に厚底に進化前のボンダイ7がピッタリかと思う。
ボンダイ9

ボンダイ9のクッション
特に大きな変更点は
クッションに窒素ガスを注入したフォーム
になったことだ。
これによりミッドソール中に気泡が生まれて軽量化され、厚みも反発性もアップしたのがボンダイ9。
ソールがデカくなって軽くなって
物理に逆らったアップデート
が素晴らしいのだ。
ボンダイ7とボンダイ9の比較⑤|履き心地・サイズ感の違い
ポイントを下記にまとめると、
- 厚底で膝への衝撃が激減するシューズに変貌を遂げる
- アップデートで厚底になったけど足裏で地面の感覚を掴みにくくなった
つまり厚底っていうのは良いことばかりじゃなくトレードオフってことだ。
ボンダイ7(復刻)

ボンダイ7(復刻)の履き心地とサイズ感チェック
僕の足が26cm/3E幅に対してボンダイ7のサイズは28.5cmでちょうど良かった。
たぶん28cmだとキツイ。
つま先は指は動かせて踵周りもフィット感があるのに窮屈な感じは全く無いし、横幅も足の甲もジャストフィットで文句無し。
クッションもそこまで厚底じゃない。
改めてボンダイ9と履き比べた正直な感想は、
クッションのボリュームにやりすぎ感がない
という点が気に入った。
ボンダイ7は2020年に街履きとして完成していたんだなって思ったよ。
ボンダイ9

ボンダイ9の履き心地とサイズ感チェック
ボンダイ7と同じくボンダイ9のサイズは28.5cmでピッタリだ。
シューズ自体は巨大なのにやや細めのサイズ感も同じ。
ただソールの分厚さによって足の甲がタイトになりやすいため自分の足が甲高の人は要注意だ。
足と地面が接地している感じがしないくらい厚底なのは予想通り。
ちなみにボンダイ9を履くと身長が4cmほど漏れた。
ボンダイ7とボンダイ9の比較⑥|歩き心地の違い
足裏にどれだけ地面の感覚を掴んで歩けるかが比較ポイントとなった。
やはり厚底すぎて気持ち悪いって人はボンダイ9は向かないと思う。
ボンダイ7(復刻)

ボンダイ7(復刻)の歩き心地チェック
普段履きとウォーキングで両立できるクッション性が良い。
分厚すぎないソールが地面との接地感覚も生んでくれるしドロップが緩やかで歩きやすいし疲れにくい。
過去モデルとはいえさすがボンダイといった感じ。
オールラウンダーとして何でも用で履きこなせるのがボンダイ7の強みだね。
ボンダイ9

ボンダイ9の履き心地とサイズ感チェック
まず着地~歩き出しまでクッションに助けられる感じ。
踵からつま先までのクッションが分厚いため足が無重力になる感覚がある。
膝に痛みを抱えている人が履くと、
あれ?ワイの膝治ったんか?
と勘違いするレベルで衝撃を感じない。
HOKAのボンダイ7とボンダイ9はどんな人におすすめ?

以上の違いからボンダイ7とボンダイ9がどんな人におすすめなのかをまとめよう!
ボンダイ7はこんな人におすすめしたい!
- 機能性は2020年のままでいい
- そこまで厚底じゃなくてもいい
- デザイン性を重視したい
- ある程度の快適性とスタイリュッシュさがいい
- 厚底シューズの感触が気持ち悪い
ボンダイ7は過去モデルの復刻とはいえボンダイ9よりもデザイン性に優れている点が大きい。
ストライプ柄のアッパーやスタイリッシュな外観
が特にインパクト大だ。
あとボンダイ8からソールの厚みが凄いので、逆にマシュマロクッションの履き心地が気持ち悪いって人もボンダイ7をおすすめしたいね。
▼ボンダイ7(復刻)のレビュー▼
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ボンダイ9はこんな人におすすめしたい!
- 膝・腰に優しいシューズが欲しい
- 身長を盛りたい(伸ばしたい)
- 体重が重い人、大柄な人
ボンダイ7に比べると外観よりも自分の足を機能性で支えたい人向けである。
あとは厚底をファッション的な要素で存分に活用するには、
履けば身長を漏れる(伸びる)
といった点でも大いに役立つかと思う。
▼ボンダイ9のレビュー▼
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HOKAのボンダイ7はどこで買うのがおすすめ?
ECサイトを一通りチェックしてみたところ、
在庫状況やポイント還元率も含めて
Amazonと楽天がおすすめだ。
しかし今回紹介したブラック×スターダストのカラーはECサイトでの在庫がかなり少ない。
欲しいカラーが無ければHOKA公式サイトで買いましょう。
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HOKAのボンダイ9はどこで買うのがおすすめ?
ボンダイ9の販売状況はECサイトでの在庫がかなり多い。
よってポイント還元を狙いつつ。
Amazonと楽天がおすすめだ。
HOKA公式サイトよりも優先的にECサイトからリサーチするのが良いだろう。
▼ボンダイ9を探す▼
まとめ

- クッションも緩やかでカッコいい⇒ボンダイ7
- 足裏と地面の感覚をしっかり掴める⇒ボンダイ7
- マシュマロクッションで膝・腰に超優しい⇒ボンダイ9
- 厚底ソールで身長を漏れる⇒ボンダイ9
ということで、今回の内容をまとめると最初にお伝えした結論に戻る。
ボンダイ7とボンダイ9の選び方は、
ソールの厚さが選ぶポイントになる。
そこにデザイン性が付いてくる。
決して最新モデルが正義とは限らないので自分のスタイルに合わせて履いてみよう!



