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山を下る際に受ける衝撃を抑える厚底。
よりスニーカーらしいアッパーの硬さと立体的なデザイン。
もっと普段履きにフォーカスしたライフスタイルシューズがクリフトンUTLだ。
でもやっぱり履き心地もクッションもHOKAらしさが健在している1足でもある。
さっそくクリフトンUTLを買ってみたので、
開封直後の状態から実際にウォーキングで履いてみた感想
を徹底レビューしていこう!
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【結論】クリフトンUTLはHOKAの中で最もスニーカーに近い!

クリフトンUTLはこんな靴!
- クリフトン8と同じクッションを採用
- メッシュアッパーに色んなパーツが重なってて頑丈
- クリフトン11に比べてクッションも硬め
- 踵周りも硬いパーツで覆われててブレない安定性あり
- 通気性にやや欠ける
まずクリフトンUTLは普段履き専用クリフトンって感じの靴。
メッシュ生地のアッパーにはデザインを引き出すために色々なパーツがくっ付いてて、立体感のあるおしゃれ靴に仕上がっているのが特徴なんだ。

もちろんHOKA特有の厚底クッションで楽な履き心地は健在。
それに加えて硬さと立体感のあるデザインから、他のランニングシューズに比べてスニーカーらしさを感じ取れる1足でもあるのだ。
クリフトンUTLのカラーや種類について
まずクリフトンUTLのカラーと種類についてまとめよう。
今回僕が購入したのはHOKA公式サイト、HOKA直営店、BILLY’Sから先行販売された限定カラーだ。
ちなみに通常モデルの発売日は9月4日から。
10月にかけてウィメンズとメンズでそれぞれのカラーが順次発売され、いずれもワイドやエキストラワイドの取り扱いは無し。
先行発売された限定カラー(ユニセックス)

画像引用元:HOKA公式サイトより
COSMIC GREY / CILANTROは限定カラーっていう扱いなので無くなり次第終了する可能性もある。
他人と色が被りたくない人は早めに購入しておいたほうがいいかも。
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ウィメンズのカラー

画像引用元:HOKA公式サイトより
- COSMIC GREY / STELLAR GREY(9月4日)
- BLACK / BLACK(9月4日)
- FROST / AURORA AQUA(9月中旬)
- PINK OPAL / DEEP MAUVE(10月下旬)
メンズのカラー

画像引用元:HOKA公式サイトより
- COSMIC GREY / STELLAR GREY(9月4日)
- BLACK / BLACK(9月4日)
- FROST / BLACK(9月中旬)
- ARCHIVAL TAUPE / ARCHIVAL TAUPE(10月上旬)
- VARSITY NAVY / WASHED BLUE(10月下旬)
クリフトンUTLの機能性やスペック

| クリフトン11 | クリフトンUTL | |
| 発売日 | 2026年7月1日 | 2026年8月21日(※限定カラー) |
| 価格 | 19,800円 | 24,200円 |
| 重さ(28.5cm) | 288g | 322g |
| スタックハイト | 34mm/42mm(ドロップ:8mm) | 不明 |
| アッパー | エンジニアードメッシュ | 起毛、テクスチャード加工のPU成形アッパーディテール |
| ミッドソール | コンプレッション成型EVA | |
| アウトソール | 耐久耐摩耗性ラバー | |
※クリフトンUTLの発売日は限定カラーが8月21日、通常モデルが9月4日
現行モデルのクリフトン11と比較。
機能性はこれまでのクリフトンと変わらず。
アッパーはメッシュをベースにしており、PUレザーやPUモールディングパーツを重ねた設計でデザイン性の中にタフさも目立つ。
スタックハイトはクリフトン8と同じだと思われるが、詳細が無いため不明。
はじめにクリフトンUTLの外観をレビュー!

今回レビューするのはクリフトンUTLのCOSMIC GREY / CILANTROというカラーだ。
こう見えて一応グレーがメインカラー。
やはりライフスタイルシューズというだけあって、街中でも足元がおしゃれになる立体的なアッパーデザインが目立つ。

ソールはクリフトン8からそのまま採用しているため、歴代クリフトンシリーズを履き続けている人にとっては懐かしい履き心地が戻ってきたのではないだろうか。

つま先には穴がポツポツ空いているけど、実はメッシュ生地の上に重なったPU素材のデザインによるもの。

きちんと通気性を維持するためにメッシュ穴があるとはいえ、なんだか夏場は蒸れそうな気がする。

踵の形はクリフトン11とそんなに変わらない。

しかし踵周りはパーツで補強されているので安定感は良さそうだ。

アウトソールは耐摩耗性ラバーを採用。
ラバーがくっ付いていない真ん中辺りはミッドソールが直接地面に触れる部分でもある。
ここは消耗しやすい箇所でもあるのでデコボコ道やハイキングなどでは使わないように街履きメインで舗装された道路のみを歩きたい。

クリフトンUTLのシュータン

クリフトンUTLのシュータン
シュータンは他のモデルと同じような厚みで足の甲をしっかり保護してくる。
ちなみにアッパーと一体化していなかった。
もれなく別のシューレースが付いてくる

なんと箱の中には別でシューレースがもう1セット同梱されていた。
だたの色違いでシューレース自体の質感は同じ。
気分でスニーカーをイメチェンできる遊び心がある人にとっては嬉しいおまけ付きだと思う。
奇抜なデザインのインソール

クリフトンUTLのインソール(表面)

クリフトンUTLのインソール(裏面)
クリフトンUTLに元々入っているインソールがこれ。
かなり奇抜な配色だし、HOKAにありがちなスポンジっぽいものでもなくて意外にしっかりした作りのインソールだった。
クリフトンUTLの重さ

クリフトンUTLの重さ
クリフトンUTLの重さは28.5cmで322gだった。
これは同じHOKAのボンダイ9と全く同じ重さだ。

ボンダイ9の重さ(レギュラー/28.5cm)
当ブログで実際にぶっ通しで8kmのウォーキングで歩く検証を行っている経験から、終盤でも1歩1歩が重たいと感じることはないレベル。
雑に言うと普通の重さである。
クリフトンUTLのサイズ感と履き心地

クリフトンUTLのサイズ感と履き心地チェック
僕の足は26cm/3E幅に対して、クリフトンUTLサイズは28.5cm(レギュラー)を履いている状態。
アッパーはメッシュとPUが重なっているため硬さはあるけど、靴の中に不快感はないしフィット感は素晴らしい。
下記のサイズガイドも参考にどうぞ。
管理人の足の幅・サイズ
足の長さ:26cm
足囲:26cm
幅:3E
※足のサイズはABCマートの正しい足のサイズの測り方を見て実施
履き心地・サイズ感まとめ
【つま先】
締め付け感は無くつま先に親指ほどの余裕あり
【横幅】
ジャストフィット
【足の甲】
ジャストフィット
【踵周り】
グラつきなし、少し余裕あり
どれだけ楽に歩けるのかウォーキングで履いてみた!

- 同じHOKAのシューズに比べてクッションはやや硬め
- ソールは厚底ってほどでもなくスタンダード
- 踵周りの硬いパーツで安定性バッチリ
結論、8kmのウォーキングでも余裕で歩けるラクさを確認できた。
クリフトンUTLはライフスタイルシューズだけど、ボンダイシリーズや現行モデルのクリフトン11と同じようにガンガン歩きまくってOK。
クリフトン11のようにテキパキ歩ける推進力は無く、どちらかといえばボンダイ9のようにしっかり着地で足元を安定させて歩けるタイプの靴だ。

クッションはやや硬めの印象なんだけど、逆に着地でグニャッとなる心配がなかった。
しっかり靴底を地面に接地して踵周りのパーツで支える感じで1歩1歩踏める安心感がある。
ソールの柔らかさと硬さの違いについては、クリフトン11と比較してみた結果が分かりやすいかと思う。(下記画像を参照)

クリフトンUTLのクッションの柔らかさ

クリフトン11のクッションの柔らかさ
ちなみにクリフトン11のソールは前作クリフトン10に比べて柔らかくなっている。
クリフトン11で300km歩いて色々気付いちゃった件については下記の記事を参考にどうぞ。
▼クリフトン11で300km歩いた感想▼
【300km使用レビュー】HOKAクリフトン11を普段履きとウォーキングで使った感想!踵の柔らかさが不安要素か?
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【気になったところ】アッパーの層があるため通気性に欠ける

クリフトンUTLのつま先
メッシュ生地のアッパーにPUのパーツが重なっているのが明らかな原因かと。
特にクリフトンUTLのブラックを履くなら、群れやすい+熱を吸収しやすいため夏場は用心しておいたほうがいいだろう。
足や靴が臭い、蒸れやすい人はケアもお忘れなく。
▼足と靴が臭い人はこちら▼
足が臭すぎる悩みを解決した"俺的"おすすめの消臭グッズ7選!
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【良かったところ】スニーカーらしい硬さとデザインとマシュマロのバランス良し!

ちょい硬めのマシュマロクッション、そして街履きのデザイン性で最もスニーカーに近い。
マシュマロのHOKAにスニーカーの硬さによるバランスが個人的に気に入ったのだ。
そこで今回レビューしたクリフトンUTLにはタフなアッパーが目立つ。

クリフトンUTLのコーデ例(※おっさん)
一見するとシワだらけのような外観ではあるんだけど、ホワイトに近いグレーのカラーは黒いパンツと合わせやすかったりもする。
アッパーの装甲もあるので寒い冬でも重宝しそう。
クリフトンUTLとクリフトン11の違いを比較

クリフトン11とクリフトンUTL
やはり決定的に違うのはシューズ全体の柔らかさと硬さにある。
クリフトン11はランニングやウォーキングなどの運動のシーンに合わせて柔軟性と通気性に優れたアッパーが特徴だ。
おまけにソールも柔らかい。

クリフトン11のクッションの柔らかさ
シューズ全体の柔軟性と通気性を重視するならクリフトン11、スニーカーとして街履きメインにするならクリフトンUTLを選ぶと良いだろう。
クリフトン11の記事も参考にどうぞ。
▼クリフトン11のレビュー▼
HOKA(ホカ)のクリフトン11をレビュー!前作から最高のまま。良くも悪くも変化無し!
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クリフトンUTLの評判・口コミを調べてみた!
まだ発売間もないため購入者のレビューが確認できなかった。
他の購入者レビューがまとまり次第追記する。
【購入ガイド】クリフトンUTLはどこで買う?

画像引用元:HOKA公式サイトより
8月21日より先行販売された限定カラーはBILLY'SとHOKAのそれぞれのサイトと各店舗で購入可能となっている。
通常カラーは9月4日よりHOKA店舗、取り扱い店、ネット通販で探してみよう。
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まとめ

クリフトンUTLはこんな靴!
- クリフトン8と同じクッションを採用
- メッシュアッパーに色んなパーツが重なってて頑丈
- クリフトン11に比べてクッションも硬め
- 踵周りも硬いパーツで覆われててブレない安定性あり
- 通気性にやや欠ける
クリフトンUTLはHOKAの中で最もスニーカーに近い。
スニーカーらしい硬さとデザインと柔らかいマシュマロのバランスがクセになる1足なんだ。