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靴もガンガン値上がりしてるけど靴底の耐久性は変わらないからガンガン擦り減る。
とはいえ靴は値段に関係なく結局は消耗品だ。
ボロボロになれば買い替える必要があるけど、やっぱり値上げってキツい。
じゃあ靴底にシールドを張って靴を長持ちさせちまうか?
ってことで、シューグーというペースト状の物体で靴底を固められるアイテムを使ってみたからレビューする!
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【結論】値段が高い靴ほど使う価値あり!ネットの評判通りやや滑るのは難点かも

シューグー
以上が実際にシューグーを塗り固めた靴で歩いてみた僕の感想であり結論だ。
ちなみにシューグーを塗った靴はHOKAのボンダイ9(24,200円)。
実際にシューグーを塗った直後の靴、塗り固めた後で歩いた状態、塗る前の靴については下記の画像を参考にしてほしい。

シューグーを塗った直後の靴

塗り固めた後で歩いた状態(つま先)

塗る前の靴(HOKAのボンダイ9)
シューグーを塗る前のボンダイ9は既に200km歩いており、シューグーでソールの寿命を先延ばしする価値が十分にある靴だ。
そもそもシューグーって何?

画像引用元:シューグー公式サイトより
シューグーとはアメリカ生まれの靴の補修材である。
現在日本で販売されているものを含めて用途別で種類があり、僕が紹介するシューグーは一番左にある定番のやつ。
値段はAmazonで1,500円前後。
商品自体は歯磨き粉のようなチューブ形式になってて、
ペースト状の物体を靴底に塗って固めてソールの擦り減りを防ぐアイテムなんだ。
【使い方・手順】さっそくシューグーを靴に塗ってみた!

シューグー
使い方・手順
- シューグーをソールに塗る
- 付属のヘラで広げていく
- 日陰に置いて固まるまで待つ(約24時間)
- 固まれば完成!
- 不要な部分を削る(必要であれば)
以上がシューグーの使い方であり、実際に塗ってみた手順である。
特に乾燥させる場所・時間も重要なので参考にしてほしい。
①シューグーをソールに塗る

靴底に塗った時の質感は絵具のチューブに近い。
今回はボンダイ9のアウトソールの中で最も擦り減りやすい箇所のラバーから優先的に固めていく。
注意ポイント
シューグーを塗る前に汚れを落としましょう!
②付属のヘラで広げていく

シューグーをネリネリ塗ってから、ラバー1ヶ所ごとに付属のヘラで広げていく。
ボンダイ9の耐摩耗性ラバーは均等感覚で溝があって孤立してるので作業はしやすい印象。
途中から慣れてくるので、チューブで一気に塗ってヘラで一気に広げると効率的だった。
③日陰に置いて固まるまで待つ(約24時間)

シューグーを塗った直後の靴
ということで塗った直後の状態がこちら。
シューグーが固まるまでの時間は、
5mmの厚みで24時間がベストらしい。
今回はある程度履いてて既にソールが削れ始めていた。
なので自分の歩き方のクセで擦り減る箇所が明確だったため、
削れている箇所だけ塗ってシューグーの使用量をケチることに成功。
④固まれば完成!

塗ってから24時間経過した状態を見ていこう。
横から見ても特に違和感は無くよほど雑に塗らない限り見た目は気にしなくていいと思う。

とはいえ初めてシューグーを手作業で塗った後のクオリティは決して職人のような出来ではない。

固まったシューグーの質感はゴムそのもの。
ネットの評判だとシューグーは滑るという声があったけど、酷評するほど滑るような感じではないかな。

このように固まったシューグーが糸状になっていればハサミで切ってしまえばいい。
⑤不要な部分を削る(必要であれば)

ちょっと雑に固まった部分が気になれば一旦削ったり切ったりして処理すればOK。(上記画像を参照)
付属のヤスリも有効活用できる。(下記画像を参照)

個人的には削るよりもハサミやカッターで切り落としたほうがスムーズだった。

ちなみに雑に固まった部分を引っ張ると伸縮性があってなかなか千切れなかった。
それなりに粘着力と耐久性のコスパには期待できそうだ。
【ポイント】作業は見た目を気にせず迅速に!
なぜならシューグーは固まり始めるのが早いのだ。
今回の作業時間はだいたい10分~15分くらい。
その後ヘラに付着したシューグーを触ってみると表面が既に乾燥してたんだ。(上記動画を参照)
したがって、
- 靴底に一気に塗る
- ヘラで一気に広げる
といった感じで見た目を気にせずサッと作業するのがおすすめだ。
多少見た目が悪くても、塗り終えた後にヤスリで削ったりハサミで調整するなどの選択肢があるので。
【注意点】匂いは塗料か?作業は通気性の良い場所で!

シューグーはまるで塗料のような匂いがするので決して良い香りではない。
- キッチンの換気扇を回す
- 窓を全開にする
- 扇風機を回す
- 扉を開けてベランダや玄関付近で作業する
など風通しの良い場所で作業をした方がいいだろう。
ちなみに固まったシューグーは匂いが消えるので安心してほしい。
シューグーは滑るのか?歩いて検証してみた!

シューグーは滑るのか検証
ということで、ネットの評判にある「シューグーは滑る」といった真相を探るべく実際に歩いてみた。
僕の感想ベースではあるんだけど検証結果は下記の通り。
- アスファルト←滑らない
- コンビニの床←やや滑る
- マンホール←やや滑る
- 横断歩道などの白線←滑らない
※未検証だけど雨の日は高確率で滑ると思う
もっと詳しく言うと、
シューグー表面に付着した汚れや砂で滑っている
感じが強かった印象だ。
シューグーを塗った状態で歩いた後のアウトソールはこちら。(下記画像を参照)

塗り固めた後で歩いた状態(つま先)

塗り固めた後で歩いた状態(踵)
雨の日は別の防水シューズやレインシューズと履き分けたほうが良さそうだ。
シューグーは意味がない?相性は靴による!

シューグーを使う意味がないかどうか一番気にすべき点は費用対効果にある。
例えば、この2,900円のワークマンのウォーキングシューズ。(下記画像を参照)
1,500円前後のシューグーを買って塗る手間より、
履き潰してリピートした方が財布へのダメージが少ない
ということが言いたいのだ。

ワークマンのウォーキングシューズ
ハイバウンスバラストウォークは値段の割によく歩ける履き心地でコスパがバグっていることで有名だ。
半年履いて新たに買い直したとしても2足合計で5,800円の消費で済む。
それよりも24,200円のボンダイ9のように、
値段が高くてリピートしづらい靴
に使って寿命を延ばしたほうが圧倒的に費用対効果が高いと言えるだろう。
シューグーの口コミ・評判を調べてみた!
今回レビューしたシューグーの評判を調べたのでその内容をまとめよう。
※レビュー評価を記載する行為は禁止されているため言葉・文言を変えています
悪い評価
- 固まった後が硬い
- 乾かす時間の割に擦り減るのが早く感じる
- 匂いがキツい
良い評価
- 強力な接着力で満足
- ゴムの劣化部分にも問題なく使えた
- 穴の開いた踵の補修にも使えて便利
剝がれるといった低評価があったけど汚れを落としてから塗ることで対策できそう。
もし塗った部分が剥がれたらシューグーの接着力を利用して再度塗ることでOK。
【購入ガイド】シューグーはどこで買うのがおすすめ?
実店舗ではカインズ、東急ハンズ、ロフトなどで取り扱っているようだ。
Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどのECサイトだと確実に手入れやすいので、ネット通販を利用するのがおすすめだ。
ソールに合わせて好みのカラーを選ぶと良いだろう。
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まとめ

- アスファルト←滑らない
- コンビニの床←やや滑る
- マンホール←やや滑る
- 横断歩道などの白線←滑らない
※未検証だけど雨の日は高確率で滑ると思う
使い方・手順
- シューグーをソールに塗る
- 付属のヘラで広げていく
- 日陰に置いて固まるまで待つ(約24時間)
- 固まれば完成!
- 不要な部分を削る(必要であれば)
ということで、以上の内容からシューグーは値段が高い靴ほど使う価値があるかと思う。
ネットの評判通りやや滑るのは難点だったり、歩き方や使う靴によっては意味が無いパターンあり。