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先日に新作のクリフトン11を購入して歩いて走ってレビューした。
と同時に、ボンダイ9も履いてこの2足の違いを色々と検証してみたんだ。
ということで、HOKAのロングセラーとなるクリフトン11とボンダイ9の違い比較する。
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目次
- 1 クリフトン11とボンダイ9を比較!買うならどっち?
- 2 【はじめに】クリフトン11とボンダイ9はどんな靴?
- 3 クリフトン11とボンダイ9のスペック一覧で比較
- 4 【比較①】価格の違い
- 5 【比較②】クッションの厚み・性質の違い
- 6 【比較③】スタックハイト・ドロップの違い
- 7 【比較④】重さの違い
- 8 【比較⑤】踵周りの生地の違いと脱ぎ履きのしやすさ
- 9 【比較⑥】履き心地やサイズ感の違い
- 10 【比較⑦】歩き心地の違いをウォーキングで検証!
- 11 【比較⑧】それぞれジョグ・ランニングで走ってみた!
- 12 【比較⑨】接地面の広さの違い
- 13 買うならクリフトン11とボンダイ9はどっちがいい?
- 14 クリフトン11とボンダイ9のおすすめ購入ガイド
- 15 まとめ
クリフトン11とボンダイ9を比較!買うならどっち?
この2足の違いを履き比べた検証結果から、どっちがいいのか選ぶ際のポイントを最初にまとめる。
- 接地感覚
- 推進力
- ソールの厚み
- 使用目的
以上が履き心地に大きく影響する要因だ。
例えば、
- ランニングなどの運動メイン→クリフトン11
- 衝撃吸収に優れた普段履きメイン→ボンダイ9
といった感じで、運動で履くかどうかで選び方は分かれるかと思う。
ちなみにどっちも普段履きで活躍できる靴なので最終的には個人の好みで選んでほしい。
クリフトン11
- つま先にかけて地面との接地感あり
- 推進力高め
- ソールは踵だけ分厚い
- 普段履き~ランニングまでOK
ボンダイ9
- ソールが分厚く接地感無し
- 推進力弱め
- ソールは踵からつま先まで分厚い
- 普段履き~ランニングまでOK(普段履き寄り)
ということで比較対象となるクリフトン11とボンダイ9を下記の項目に分けて違いを解説する。
比較項目
- 価格の違い
- クッションの厚み・性質の違い
- スタックハイト・ドロップの違い
- 重さの違い
- 踵周りの生地の違いと脱ぎ履きのしやすさ
- 履き心地やサイズ感の違い
- 歩き心地の違いをウォーキングで検証!
- それぞれジョグ・ランニングで走ってみた!
- 靴底の広さの違い
これらの内容を含めてOnの人気モデルである2足の違いを詳しく紹介していこう!
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【はじめに】クリフトン11とボンダイ9はどんな靴?

まず初めにこの2足がどんな靴なのかをサクッとまとめよう。
クリフトン11はこんな靴!
クリフトン11はこんな靴!
- クリフトン10と機能・履き心地共に同じ
- 価格高騰せず最高の履き心地のまま
- コロコロ進む、厚底、とても軽い!
- 脱ぎ履きしやすい
- 普段履き、ウォーキング、ランニングで幅広く使える
前作クリフトン10から変化はあまり無かったんだけど、
値上げ無しで履き心地が変わらず最高のまま
なのがクリフトン11なんだ。
ボンダイほど厚底でも無くて、推進力の高さから普段履きでもテキパキ歩けるし、価格も安くてコスパ最強なところが魅力。
ボンダイ9はこんな靴!

ボンダイ9
ボンダイ9はこんな靴!
- ボンダイ8よりさらに軽く安くなった
- つま先~踵まで厚底で衝撃吸収とサポート力に特化
- ドロップ5mmで推進力は緩やか
- 窒素ガスを注入したクッションにより歴代ボンダイの中でも最軽量
- どちらかといえば運動より普段履き寄り
歴代ボンダイからソールは分厚くなっているのに軽くなったという物理に逆らった進化の過程がすごい靴。
クッション内に窒素ガスを注入したフォーム
になったことによりクッション材の中に気泡が生まれることで軽量化された。
それなりに反発性もあるのでランニングでも履けるけど、緩やかなドロップや日常での衝撃吸収に特化しているため普段履きがおすすめ。
クリフトン11とボンダイ9のスペック一覧で比較
| ボンダイ9 | クリフトン11 | |
| 発売日 | 2025年1月15日 | 2026年7月1日 |
| 価格(税込み) | 24,200円(税込) | 19,800円(税込) |
| 重さ(レギュラー/28.5cm) | 322g | 288g |
| アッパー | エンジニアードメッシュ | |
| ミッドソール | スーパークリティカルフォーム | モールドEVAソックライナー |
| アウトソール | ラバー | |
| ドロップ | 5mm | 8mm |
| スタックハイト | 38mm/43mm | 34mm/42mm |
スペックの一覧を簡単にまとめると、
- 価格が高くてゴツいのがボンダイ9
- 安くて軽いのがクリフトン11
とパッと見た感じの違いがある。
これはあくまで機能性だ。
履き心地や使用目的が加わると、
いい靴=機能性じゃない
ので、この2足の違いを詳しく見ていこう。
【比較①】価格の違い
明らかに財布へのダメージの少なさから、もし初めてHOKAのシューズを買うならクリフトン11をおすすめしたい。
しかも楽天で楽天カード利用のポイント還元+クーポンも配布している店舗もあり、実質安く買えるのもクリフトンだったりする。
したがって値段で迷うならクリフトン11一択。
【比較②】クッションの厚み・性質の違い
これはシューズごとのつま先と踵の高低差(ドロップ)の違いによるもの。
という区別ができる。
【比較③】スタックハイト・ドロップの違い
先ほどのつま先から踵の高低差を数値化すると上記の通り。
したがって、ドロップが高いほど前に進む力が働きやすいクリフトン11を普段履きすればテキパキ歩けるし、ウォーキングやランニングにも最適だということだ。
逆にドロップが低いボンダイ9は立っている時の安定感があって日常での快適性が良い。
【比較④】重さの違い

クリフトン11の重さ(28.5cm/レギュラー)

ボンダイ9の重さ(レギュラー/28.5cm)
いずれもレギュラー幅の28.5cmで約36gの差が確認できた。
軽くて前に進みやすいクリフトン11の方がジョギングやランニングで活用しやすいってことが言えるだろう。
これまでレビューしたシューズの重さも参考にどうぞ。
▼これまでレビューした靴の重さ▼
| On | クラウド6ジオウォータープルーフ | 343g(28.5cm) |
| クラウドモンスター3 | 302g(28cm) | |
| クラウドモンスター2 | 298g(28cm) | |
| クラウドティルト リミックス | 297g(28cm) | |
| クラウドティルト | 285g(28cm) | |
| クラウド6 | 289g(28.5cm) | |
| クラウド6ヴァーサ | 272g(28.5cm) | |
| クラウド6コースト | 250g(28.5cm) | |
| クラウドアウェイ2 | 311g(28.5cm) | |
| クラウドストラトス3 | 317g(28.5cm) | |
| クラウドサーファー | 254g(28.5cm) | |
| クラウドゾーン | 290g(28.5cm) | |
| HOKA | リストアTC | 343g(28cm) |
| ボンダイ7(復刻) | 336g(28.5cm/レギュラー) | |
| ボンダイ8 | 326g(27cm) | |
| ボンダイ9 | 322g(28.5cm/レギュラー) | |
| クリフトン10 | 286g(28cm/ワイド) | |
| クリフトン11 | 288g(28.5cm/レギュラー) | |
| ALTRA | ローンピーク9+ | 320g(28cm) |
| パラダイム8 | 291g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー | 253g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー2 | 241g(28cm) | |
| SALOMON | スピードクロス6(GTX) | 342g(28.5cm) |
| XA PRO 3D(GTX) | 408g(28.5cm) | |
| ASICS | ゲルカヤノ14 | 368g(28cm) |
| ゲルファストウォーク | 371g(28cm) |
【比較⑤】踵周りの生地の違いと脱ぎ履きのしやすさ
結論、ツルツルした生地のクリフトン11の方が引っ掛かりにくくてスムーズに足を入れやすい。
よってスムーズに脱ぎ履きしやすいのはクリフトン11だ。
【比較⑥】履き心地やサイズ感の違い

左:ボンダイ9 右:クリフトン11
管理人の足の幅・サイズ
足の長さ:26cm
足囲:26cm
幅:3E
※足のサイズはABCマートの正しい足のサイズの測り方を見て実施
サイズの選びかたのヒント
クリフトンとボンダイにおいては基本的に同じサイズでOK。
ただしボンダイはつま先まで厚底のため足の甲がタイトになりやすい傾向がある。
足が甲高の人はボンダイのサイズ選びに注意。
それぞれの履き心地はソールの厚みに違いがあるため、クリフトン11は足裏で地面の接地感覚を掴みやすい。
対してボンダイ9はつま先までまんべんなくクッションが分厚いため接地感覚が無い。
- しっかり地面を踏んで進むクリフトン11
- 衝撃吸収に特化したボンダイ9
これくらいのレベルで履き心地に違いがあるんだ。
【比較⑦】歩き心地の違いをウォーキングで検証!
ここでは片足にクリフトン11とボンダイ9を履いて実際にウォーキングをして歩きやすさや個人的な感想をまとめた。
クリフトン11の歩き心地と感想
踵とつま先の高低差を利用して転がるように歩けた。
踵から着地した時のクッションの跳ね返りが強いため、長時間歩くならシューレースをしっかり締めてグラつかないようにすべし。
ボンダイ9の歩き心地と感想
つま先までクッションが分厚いので、良くも悪くも地面を蹴ったり接地感覚を掴んで歩けない。
どこから着地しても衝撃を感じないという嘘のような本当の散歩ができる靴だと改めて実感した。
【比較⑧】それぞれジョグ・ランニングで走ってみた!

ボンダイ9で走ってみた!

クリフトン11で走ってみた!
今度はきちんと両足にクリフトン11とボンダイ9を履いて実際に10分ずつランニングをしてみた。
しんどいけど10分頑張った感想をまとめるので許してほしい。
クリフトン11で走った感想
ウォーキングと同じく走っても転がるように進むライド感を体験したのでファンが多い理由に納得。
元々がランニングシューズということもあって、普段履きやウォーキングよりもランニングで履いた方が地面の蹴りやすさと転がる推進力を体験できる。
前作よりもクッションが柔らかくなった気がする(僕の体感)けど、基本的にクリフトン10と同じだと思う。
ボンダイ9で走った感想
クリフトン11より36g重たいし僕自身がランニング初心者ということもあって、走る距離が長いほど靴の重さが足に伸し掛かってきた。
36g重たいとはいえクリフトン11よりも幅が広い=接地面広いため、
ウォーキングでは無かったはずの地面に足が付く感覚があったのは良かったと思う。
【比較⑨】接地面の広さの違い
走り終わった後に気が付いたことを共有する。
ランニング時にボンダイ9の足裏の接地面が広く感じたので、試しにクリフトン11と幅の比較をしてみたら
ボンダイ9のソール幅がデブ
だったんだ。
よく進むのはクリフトン11だけど、グラつかない安定感があるのは圧倒的にボンダイ9だよね。
買うならクリフトン11とボンダイ9はどっちがいい?

それぞれの特徴を簡潔に表現するとこんな感じで違いを分けられる。
共通点は
どっちも普段履きできる
というメリットもお忘れなく。
以上の内容からクリフトン11とボンダイ9がどんな人におすすめなのかを詳しくまとめよう。
クリフトン11はこんな人におすすめ!
- それなりに膝・腰に優しいシューズがいい
- 歩く・走る動作で推進力にブーストをかけたい
- 予算を抑えたい
- 初めてHOKAのシューズを買ってみたい
- ウォーキングからランニングで履きたい
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ボンダイ9はこんな人におすすめ!
- 膝・腰に優しい衝撃吸収を重視したい
- 厚底を利用して身長を盛りたい(伸ばしたい)
- 体重が重い人、大柄な人
- どちらかと言えば普段履きや立ち仕事で履きたい
- 足元がグラグラしない安定性が欲しい
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HOKAのBONDI9(ボンダイ9)をレビュー!普段履きで身長が伸びるヒザ靴が進化した!
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クリフトン11とボンダイ9のおすすめ購入ガイド
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まとめ

上:クリフトン11 下:ボンダイ9
クリフトン11
- つま先にかけて地面との接地感あり
- 推進力高め
- ソールは踵だけ分厚い
- 普段履き~ランニングまでOK
ボンダイ9
- ソールが分厚く接地感無し
- 推進力弱め
- ソールは踵からつま先まで分厚い
- 普段履き~ランニングまでOK(普段履き寄り)
この2足の違いを履き比べた検証結果から、選ぶ際のポイントは下記の通り。
- 接地感覚
- 推進力
- ソールの厚み
- 使用目的
以上が履き心地に大きく影響する要因だ。
どっちも普段履きで活躍できる靴なので自分のスタイルに合った方を選びましょう!






