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色々なシューズを買い漁っている中では初となるアシックスのゲルカヤノ33を買ってみた。
HOKAがトレンド入りしてから厚底と柔らかクッションで足がラクになる靴が注目されがちだが、
ゲルカヤノは踵周りの支えが効いて足がラクなパターンを体験できる靴だ。
ということでランニングとウォーキングをした感想をレビューする。
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目次
ゲルカヤノ33は踵にフィットする安定感のヒーロー!

ゲルカヤノ33
HOKAが膝のヒーローならASICSのゲルカヤノ33は、
足の支えに特化した安定感のヒーロー
なんだ。
スタビリティーシューズというだけあって、初めて履くと踵周りの支えとフィット感が結構すごい靴だった。
ゲルカヤノ33はこんな靴!
- 踵内側に搭載されたプレートがブレを完全制御
- ガッチガチに硬い踵周りでフィット感良き
- 脱ぎ履きで役立つゴム製のヒールタブ付き
- サイズ感はややタイト
- 真っすぐ立たせてくれるような履き心地
- 安定性の良さで姿勢を崩さずにランニングできる
以上が実際にゲルカヤノ33を履いてランニングとウォーキングをやってみて個人的に感じたこと。
ゲルカヤノ32との違いはFLUIDSUPPORTというものが採用されたり、クッションが2層になったが前作を履いていないため何とも言えない。
初めてゲルカヤノを履けば踵周りのサポート機能が神だし、旧作のゲルカヤノを履いていた人は足を支える機能の変化を楽しむことができる1足である。
ゲルカヤノ33の機能性とスペック紹介

| 発売日 | 2026年6月11日 |
| 価格 | 22,000円 |
| 重さ(28cm) | 310g |
| スタックハイト | 32mm/40mm(ドロップ:8mm) |
| アッパー | エンジニアードメッシュ |
| ミッドソール | FF BLAST MAX、FF BLAST PLUSの2層構造 |
| クッション | PureGEL |
| 機能 | FLUIDSUPPORT |
前作ゲルカヤノ32からの大きなアップデートポイントは2層構造のミッドソール、シューズ内側のサポート機能にFLUIDSUPPORTを採用。

流れるように足をサポートする意味があるらしい。
ゲルカヤノ33の足を支えてくれる仕組み

ゲルカヤノ33の硬いヒールカップ

ゲルカヤノ33の左右非対称の踵
- 安全靴並みに硬いヒールカップ
- 内側のソールが飛び出た左右非対称の踵
ヒールカップ(アッパーの踵部分)には足を支える硬いプレートが内蔵されており、シューズ内側の飛び出たソールは足が内側に倒れ込む現象(オーバープロネーション)をサポートしてくれる。
人間の足の構造上、長時間の運動や立ちっぱによってもオーバープロネーションが起きるため、その対策としてもゲルカヤノ33はうってつけのシューズなんだ。
ゲルカヤノ33の外観をレビュー!


今回僕が購入したのはブラック×ホワイト。
上層にあるFF BLAST MAXと下層のFF BLAST PLUSが分かれてて2層クッションが明確になっている。


アッパーにはエンジニアードメッシュを採用。
元々ゲルカヤノ自体の通気性が謎に良いことは過去にレビューしたスポーツスタイルのゲルカヤノ14で確認済み。

アウトソールにはグリップ性が高めのASICSGRIP、踵部分にはAHAR+(エイハープラス)を採用している。
接地面の内側でしっかりグリップが効くし、擦り減りやすい踵の耐久性もあるってことで理にかなった構造だった。

シュータンは薄めの形状。
「asics」の文字の部分は伸縮性のあるゴム製になっており、シューズを履く際に指で引っ掛けて使うことができる。

内部がちょっと見えづらいけどシュータンはシューズと一体化した状態(ガセットタン仕様)だった。
シュータン全体はシューレースに連動して伸縮性があり、サッと足を入れてシューズの脱ぎ履きもしやすい。
ゲルカヤノ33の重さを図ってみた

ゲルカヤノ33の重さ(28cm)
ゲルカヤノ33の重さはスタンダードのサイズの28cmで310gだった。
とにかく足の支えに特化した機能が充実している分の重さがあるけど、推進力は2層構造になったミッドソールでカバーしている。
▼これまでレビューした靴の重さ▼
| On | クラウド6ジオウォータープルーフ | 343g(28.5cm) |
| クラウドモンスター3 | 302g(28cm) | |
| クラウドモンスター2 | 298g(28cm) | |
| クラウドティルト リミックス | 297g(28cm) | |
| クラウドティルト | 285g(28cm) | |
| クラウド6 | 289g(28.5cm) | |
| クラウド6ヴァーサ | 272g(28.5cm) | |
| クラウド6コースト | 250g(28.5cm) | |
| クラウドアウェイ2 | 311g(28.5cm) | |
| クラウドストラトス3 | 317g(28.5cm) | |
| クラウドサーファー | 254g(28.5cm) | |
| クラウドゾーン | 290g(28.5cm) | |
| HOKA | リストアTC | 343g(28cm) |
| ボンダイ7(復刻) | 336g(28.5cm/レギュラー) | |
| ボンダイ8 | 326g(27cm) | |
| ボンダイ9 | 322g(28.5cm/レギュラー) | |
| クリフトン10 | 286g(28cm/ワイド) | |
| クリフトン11 | 288g(28.5cm/レギュラー) | |
| クリフトンプロ | 289g(28.5cm/レギュラー) | |
| ALTRA | ローンピーク9+ | 320g(28cm) |
| パラダイム8 | 291g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー | 253g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー2 | 241g(28cm) | |
| SALOMON | スピードクロス6(GTX) | 342g(28.5cm) |
| XA PRO 3D(GTX) | 408g(28.5cm) | |
| ASICS | ゲルカヤノ14 | 368g(28cm) |
| ゲルファストウォーク | 371g(28cm) |
ゲルカヤノ33のサイズ感と履き心地をチェック

ゲルカヤノ33のサイズ感と履き心地
僕の足のサイズは26cm/3E幅、履いているサイズは28cm。
ぶっつけ本番でネットで購入したんだけど、若干タイト寄りのジャストサイズで思った以上に小さかった印象だ。
もしかしたら28.5cm、もしくはワイドの28cmでも良かった気がする。
サイズの選びかたのヒント
OnやHOKAなどの幅が細めの海外ブランドのシューズを履いている人は同じサイズでいいと思う。
ゲルカヤノ14(28cm)はジャスト、ゲルファストウォーク(28cm)は大きめだったり、アシックスはモデルごとにバラつきが激しいかも。
※幅の種類はNARROW (細め)、EXTRA WIDE (広め)あり
管理人の足の幅・サイズ
足の長さ:26cm
足囲:26cm
幅:3E
※足のサイズはABCマートの正しい足のサイズの測り方を見て実施
硬いヒールカップが足の踵にガッチリとフィットするし、土踏まずからシューズの中心部にかけてのフィット感が心できる履き心地だ。
それに加えて踵のヒールタブを指に引っ掛けてサッと足を入れやすいのが良かったね。

ゲルカヤノ33のヒールタブ
外に出かける時に靴へ足を入れようとしたら踵が潰れてうまく履けなくてイラっとすることも無いわけだ。
ゲルカヤノ33って本格的なランニングシューズだと思ってたけど、これは普段履きでも全然イケちゃうぞ。
ゲルカヤノ33でランニングしてみた!

ゲルカヤノ33で走った感想まとめ
- 真っすぐ走らせてくれるライド感が安心
- 姿勢を崩さずにランニングできる安定性も良い
- HOKAとは違って硬さで守られている感じ
- 硬さと柔らかさのバランスが良い2層クッションが絶妙
ゲルカヤノ33の安定感が良い理由を言語化するなら、踵周りがガッツリ固定されてて左右にブレず着地時に真っすぐ走らせてくれるライド感。
靴と足が一体化している感じがした。
柔らかクッションってほどでもなく、硬めと柔らかさの2層クッションが絶妙に良い。
シューズ選びでファッション性を重視しないなら全人類これがいいし、これでいいと思う。
普段履きとウォーキングにも快適性バッチリ!

ゲルカヤノ33で歩いた感想まとめ
- ランニング時と変わらない安定感の良さ
- 左右にブレないライド感と安定性あり
- 真っすぐ直立できて真っすぐ歩かせてくれる
結論、ウォーキングでも余裕で履ける。
ウォーキングシューズでも何がいいか迷ったら、とりあえずゲルカヤノ33を選んでおけば後悔しないと思う。

ランニングで使用した時と全く同じで左右にブレない安定感と履き心地は、
日常で足が疲れやすい悩みも和らげるであろう1足。
足が疲れる原因のひとつとして、
靴の踵周りがゆるゆるのブカブカ
だったりもする。
よって踵周りのサポートが充実しているゲルカヤノ33は疲れにくいシューズでもあるわけだ。
俺的おすすめの疲れにくいウォーキングシューズも参考にしてほしい。
踵にフィットする安定感のヒーロー!

ゲルカヤノ33は足が内側に倒れこみ(オーバープロネーション)を支えるための、
- 硬いヒールカウンター
- 内側に飛び出たソール
この2つがあることで、ランニングもウォーキングも足元を完全サポートする安定感のヒーロー靴だ。
おまけに脱ぎ履きもしやすいので普段履きもできるし、
安定感の何でも用シューズ
ってことでOK。
ゲルカヤノ33の評判をチサーチしてみた
ここではゲルカヤノ33の評判をアシックス公式サイトやECサイトで調査した内容をまとめよう。
※レビュー評価を記載する行為は禁止されているため言葉・文言を変えています
悪い評価
- 個人的に柔らかい方が好きなのでゲルニンバスに履き替えた
- 走ってると足が痛くなった
- 重くてランニングの機能は劣る
良い評価
- 踵の後ろにタブが付いてて履きやすい
- 足を保護する機能が最高
- ジョグシューズとしてのフィット感と柔らかさが良い
- シューレースの先端を引っ張るだけで全体を締められて緩めるのも楽
- とにかく歩きやすい。普段履きでも履いている
- 甲高で幅広なのでワイド/28.5cmが最高だった
- 親にプレゼントしたら歩きやすいと言ってた
ゲルカヤノ33のおすすめ購入ガイド
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まとめ
ゲルカヤノ33はこんな靴!
- 踵内側に搭載されたプレートがブレを完全制御
- ガッチガチに硬い踵周りでフィット感良き
- 脱ぎ履きで役立つゴム製のヒールタブ付き
- サイズ感はややタイト
- 真っすぐ立たせてくれるような履き心地
- 安定性の良さで姿勢を崩さずにランニングできる
以上の内容からHOKAが膝のヒーローならゲルカヤノ33は、
足の支えに特化した安定感のヒーロー!
という結論に戻る。
ゲルカヤノ33はランニングだけで履くには勿体なすぎるぞ。