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Onの街履き専用シューズにはギリ2万円以下で買えて軽くて足元をシュッと見せられるモデルがある。
それがクラウド6ヴァーサとクラウドゾーンだ。
見た目こそ対照的な2足だが2025年に発売されてから新カラーが続々と追加されてきたベストセラーモデルとなっている。
ということでクラウド6ヴァーサとクラウドゾーンの色々な違いを紹介するので、どっちを買うべきか迷っている人はヒントに選んでほしい。
目次
柔軟性はクラウド6ヴァーサ、フィット感と安定性ならクラウドゾーン!
まず結論を簡潔にまとめよう。
- スリッポンのように柔らかくカッコいい⇒クラウド6ヴァーサ
- 柔らかさで踵周りが不安定⇒クラウド6ヴァーサ
- デザインがシンプルでフィット感&安定性良し⇒クラウドゾーン
- 全体的に硬い⇒クラウドゾーン
どちらも
サイズ感がかなりタイト
なので、足幅が広い人は
最低でもハーフサイズ(0.5cm)アップ
して選ぶことになるかと思う。
いずれも長距離を歩けるほどの快適性は無いため完全街履きのスニーカーだ。
そしてクラウド6ヴァーサとクラウドゾーンの違いは下記を参照。
それではこれらの検証内容を含めて、クラウド6ヴァーサとクラウドゾーンの違いを詳しく紹介していこう。
クラウド6ヴァーサとクラウドゾーンの機能性の違い

| クラウド6ヴァーサ | クラウドゾーン | |
| 発売日 | 2025年8月16日 | 2025年3月21日 |
| 価格(税込み) | 19,800円 | 19,800円 |
| 重さ(28.5cm) | 272g | 290g |
| アウトソール | ラバー | |
| 機能 | クラウドテック、スピードボード | |
| ドロップ | 8mm | |
| シューレース | スピードシューレース | ノーマル |
こちらが2足のスペックとなる。
アッパー生地や外観に違いがあるとはいえ、誤差で重さとシューレースの形状以外ぶっちゃけ機能性はほとんど変わらない。
価格の違い
元々クラウドゾーンは発売当初の価格が17,600円と破格だったが、いつの間にか値上げされててクラウド6ヴァーサと同じ価格になったのだ。
しかし最近の靴の値上げラッシュは財布が痛い。
重さの違い

クラウド6ヴァーサの重さ(28.5cm)

クラウドゾーンの重さ(28.5cm)
いずれも28.5cmの重さとなる。
わずかにクラウド6ヴァーサが軽い。
足に履いてしまえば18gの差は誤差でしかないので体感だとほぼ同じだ。
ただ、この2足は重さが300gを切っているのでいずれも街履きスニーカーとしてはそこそこの軽さを誇る。
▼これまでレビューした靴の重さ▼
| On | クラウド6ジオウォータープルーフ | 343g(28.5cm) |
| クラウドモンスター3 | 302g(28cm) | |
| クラウドモンスター2 | 298g(28cm) | |
| クラウドティルト リミックス | 297g(28cm) | |
| クラウドティルト | 285g(28cm) | |
| クラウド6 | 289g(28.5cm) | |
| クラウド6ヴァーサ | 272g(28.5cm) | |
| クラウド6コースト | 250g(28.5cm) | |
| クラウドアウェイ2 | 311g(28.5cm) | |
| クラウドストラトス3 | 317g(28.5cm) | |
| クラウドサーファー | 254g(28.5cm) | |
| クラウドゾーン | 290g(28.5cm) | |
| HOKA | リストアTC | 343g(28cm) |
| ボンダイ8 | 326g(27cm) | |
| ボンダイ9 | 322g(28.5cm) | |
| クリフトン10 | 286g(28cm/ワイド) | |
| ALTRA | ローンピーク9+ | 320g(28cm) |
| パラダイム8 | 291g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー | 253g(28cm) | |
| エクスペリエンスフロー2 | 250g(28.5cm) | |
| SALOMON | スピードクロス6(GTX) | 342g(28.5cm) |
| XA PRO 3D(GTX) | 408g(28.5cm) | |
| ASICS | ゲルカヤノ14 | 368g(28cm) |
シューレースの違い

Onシューズの中で最も日常での脱ぎ履きに影響するのがスピードシューレースかノーマルかの違いにある。
スピードシューレースは手で結ぶ必要が無い分脱ぎ履きが楽ちんだけど踵のフィット感に難あり。
通常シューレースは結ぶのが面倒だけど、本来の靴としてのフィット感と踵周りをしっかりホールドできる。
ここが選び方のポイントになりそうだ。
クラウド6ヴァーサとクラウドゾーンの外観の違い

クラウドゾーン

クラウド6ヴァーサ
クラウド6ヴァーサはアッパーの配色やパーツが多くデザイン性に特化したシューズとなっている。
一方クラウドゾーンは無駄を省いたミニマルな外観でキレイめなコーデに向ているのだ。

クラウドゾーン

クラウド6ヴァーサ
特にOnシューズの象徴と言える穴の空いたソールはクラウドゾーンには採用されていないのも大きな特徴。
- Onのシューズはソールに穴が空いてるデザインに抵抗がある
- シンプルに穴あきソールがダサい
そんな人にもおすすめできるのがクラウドゾーンだったりもするのだ。
クラウド6ヴァーサとクラウドゾーンの履き心地の違い
以上の結果から履く季節さえ気を付けていれば履き心地はそれなりに快適性が高い。
通気性を求めるならクラウドゾーンのほうがいい。
クラウド6ヴァーサの履き心地

アッパーもシュータンもシューレースも全てにおいて伸縮性があり、足全体に吸い付くようなフィット感が生まれる。
生地の内面はニット製になっててソックスのように肌に優しい質感。
ただし夏は暑くるしい。
クラウドゾーンの履き心地

ウーブンアッパーを採用した生地は硬い質感ではあるんだけど通気性が良い。
通常のシューレースを結んでしっかりと踵周りをホールドできるし、土踏まずにグッとフィットするので踵周りも安定してる。
クラウド6ヴァーサとクラウドゾーンの脱ぎ履きのしやすさ
違いを比較するまでもなく、日常での脱ぎ履きがしやすいのはクラウド6ヴァーサが圧勝。
理由としては生地の伸縮性とスピードシューレースにある。
足の入れやすさを例えるならスリッポンのような感じだ。
クラウド6ヴァーサとクラウドゾーンのサイズ感の違い
管理人の足は26cm/3E幅に対して2足ともにメンズサイズ28.5cmを着用。
クラウド6ヴァーサは踵周りがスポスポすることを除けばサイズ感はどちらも同じくらいに細い。
足幅が3E以上の人はサイズ選びを慎重に。
クラウド6ヴァーサのサイズ感

体感だとシューズがとても細長く足の甲と幅のフィット感が強い印象。
そして甲と幅を優先して足に合わせた結果、つま先と踵にスペースが空きやすい。
クラウドゾーンのサイズ感

同じサイズなのにクラウド6ヴァーサほど長細い感じは無いし、つま先と踵も程よいスペースがあってジャストフィットだと思う。
幅もクラウド6ヴァーサと同様にかなり細め。
クラウド6ヴァーサとクラウドゾーンの歩きやすさの違い
ぶっちゃけクラウド6ヴァーサもクラウドゾーンも良いとこ悪いとこがあるので好みが分かれそうな結果になった。
どっちも街履きはぴったりだけど長い時間歩くのはしんどいかも。
クラウド6ヴァーサで歩いた感想

靴の前足部はきちんと足の可動域に合わせて曲がってくれる。
良くも悪くもソールが薄いため、歩いている時に足裏で地面を蹴りやすいの点でいうと普段履きとしての歩きやすさはグッドだ。
クラウドゾーンで歩いた感想

足裏に伝わるソールの硬さもあり、クラウド6ヴァーサのような柔軟性が無い。
雲の上を走るOnの靴を忘れて他社ブランドのスニーカーで歩いている感じだった。
足元をキレイめにできる街履きレベルの靴である。
クラウド6ヴァーサとクラウドゾーンはどんな人におすすめ?
以上の違いからクラウド6ヴァーサとクラウドゾーンがどんな人におすすめなのかをまとめよう!
クラウド6ヴァーサはこんな人におすすめ!
- 多少は踵がグラついてもスリッポンとして割り切れる!
- アッパーもソールも柔らかいシューズを履きたい
- 足元をスタイリッシュにカッコよくきめたい
クラウドゾーンはこんな人におすすめ!
- 靴に余計なデザインは不要!シンプルが一番!
- 柔らかさよりも防御力&耐久性でしょ!
- 普段場きでオールシーズン履く靴を1足にまとめたい!
- Onシューズの穴あきソールが嫌だ
クラウド6ヴァーサはどこで買うのがおすすめ?

クラウド6ヴァーサ
クラウド6ヴァーサを探すなら楽天かOn公式オンラインストアがおすすめだ。
サイズ選びが難しいので送料無料、30日間の返品・返送料も無料のOn公式ストアだと対応がとても良心的。
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クラウドゾーンはどこで買うのがおすすめ?

クラウドゾーン
クラウドゾーンを取り扱っているネットショップが少ないので、
で買うのがおすすめだ。
こちらもサイズ選びが難しいので送料無料、30日間の返品・返送料も無料のOn公式ストアだと安心だと思う。
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まとめ

- スリッポンのように柔らかくカッコいい⇒クラウド6ヴァーサ
- 柔らかさで踵周りが不安定⇒クラウド6ヴァーサ
- デザインがシンプルでフィット感&安定性良し⇒クラウドゾーン
- 全体的に硬い⇒クラウドゾーン
ということで、今回の内容をまとめると最初にお伝えした結論に戻る。
柔軟性はクラウド6ヴァーサ、フィット感と安定性ならクラウドゾーンで選と良いだろう。
どちらも足元からオシャレにできるしコーデしやすい靴なのだ!
