SALOMON シューズ レビュー

サロモンのXA PRO 3D GORE-TEXをレビュー!トレイルを裏切った安全靴のようなスニーカー!

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アウトドアとしての機能性を持ちつつ街履きでのファッションシューズにもなるSALOMON。

特にオシャレがしたいわけでもなく、

どんな天候でも対応できて服装を選ばせない外観

が気になり、XA PRO 3Dのゴアテックス搭載モデルを買ってみた。

買ったばかりの新品レビューに加えて、実際に8kmウォーキングしてみた感想、履き心地、サイズ感をお伝えしよう!

 

本記事の内容

  • XA PRO 3D(GORE-TEX)のレビュー全般
  • 管理人の足い対しての履き心地とサイズ感
  • 実際に街履き、ウォーキングした感想
  • ジーンズと白シャツだけで合わせたコーデ

 

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【結論】XA PRO 3Dはいい意味でトレイルを裏切ったスニーカー

XA PRO 3D GORE-TEXはこんな靴!

  • 全体的に頑丈な作りで防御力高め
  • 特につま先が安全靴のように硬い
  • 足のアーチサポートが充実してて安定性バッチリ
  • クイックレースで甲全体が均等に締まる
  • アウトソールは緩やかなグリップで歩きやすい
  • 28.5cmで400g越えの重さ

実際にXA PRO 3D GORE-TEXを履いて8km歩いてみた僕の感想含めた結論をまとめると以上となる。

スポーツスタイルのジャンルということで、アウトドア特有の良さが街履きのシーンでも役立つ機能が満載だ。

ゴアテックスの機能で雨も風も通さないし、満員電車でつま先を踏まれても痛くないし、しっかり足のアーチから支えてくれる安定性もあるし、濡れた道路も滑らない。

おまけに服装を選ばないし日常の悩みを解決してくれる。

普通に39歳のおっさんが履いてもオシャレじゃ無ければ失敗も無かった。と思いたい。

だからXA PRO 3D GORE-TEXはトレイルランを裏切ったスニーカーという結論に至る。

ということでさっそく詳しくレビューしていこう!

 

XA PRO 3D GORE-TEXの機能性やスペック

価格(税込み) 23,100円
重さ(28.5) 408g
アウトソール All Terrain Contagrip®
ミッドソール 3D Advanced Chassis
アッパー 3D Mesh
防水仕様 GORE-TEX
機能 クイックレース

ゴアテックス搭載モデルだと価格は23,100円と引いてしまうかもしれないが、これは新登場したニューカラーの公式価格。

実際Amazonや楽天だと過去モデルは2万円以下で買えるのでコスパはそれなりに良い印象だ。

アウトソールはデコボコ道や濡れた路面でも滑りにくいAll Terrain Contagrip®(通称コンタグリップ)を採用。

ミッドソールとアウトソールの間に足のアーチから踵周りの安定性を高めるシャーシ(3D Advanced Chassis)を組み込んでいる。

 

XA PRO 3D GORE-TEXの外観をレビュー!

オールブラックも大変魅力的だが、色違いの黒パーツとシルバーが混ざり合った足元の配色のバランスも良い。

こちらが左足の内側。

踵にはXA PRO 3Dのモデル名入り。

後ろから見た踵部分はかなり細くスマート。

硬くて丈夫、踵パーツはスマート、さらにアーチサポート機能が充実していることにより、足を入れている時の踵周りの安定感が良い理由でもあるのだ。

正面はまさに安全靴。

アッパーを覆っているパーツが多く外観はかなり立体的だ。

次はXA PRO 3Dの部分ごとの外観を詳しく見ていこう。

 

安全靴並みの硬さのつま先

つま先にはプロテクティブトゥキャップという樹脂に近いようなパーツを採用。

これは主に安全靴や作業靴のつま先に使われることが多く、落下物や衝撃から足指を保護する補強パーツだ。

他のサロモンシューズにも使われているものなんだけどXA PRO 3Dは群を抜いて見た目がガチで安全靴である。

 

ロードも歩きやすい緩やかなコンタグリップ

アウトソールは山の中や濡れた路面で滑り止めの役割を発揮するコンタグリップを採用。

デコボコの鋭さは無くロードも歩きやすい緩やかな感じである。

SPEEDCROSS6(スピードクロス6)のアウトソールと比較してみると、同じコンタグリップでも違いがよくわかる。

ちなみにスピードクロス6もかっこいいけど、アウトソールが鋭いので街履きするとサッカーや野球のようなスパイクシューズ感がハンパなかった。

対してXA PRO 3Dはアウトソールのデコボコ感がなく街履きに人気の理由がコンタグリップにもよるものだと実感する。

 

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飛び出るほど肉厚のシュータンは靴擦れの心配無し!

分厚いシュータンはサロモンあるあるだし、クイックレースを締めると肉厚なシュータンがモリッと盛り上がって飛び出してくるのも面白い。

シュータンはアッパーと一体化してるし、ゴアテックス メンブレンで防水仕様が全体的に広がっている感じ。

足首付近は水が入ってこないように注意しないといけないけど。

シュータンの厚みはこんな感じ。

靴擦れの心配も無く快適な履き心地も提供してくれそうだ。

 

XA PRO 3Dの安定性が良い理由は中のアーチサポートにあり

実はXA PRO 3Dのインソール周りには足の左右のアーチを支えてくれるクッション材がある。

これのおかげで足の踵付近かから左右の側面を覆う感じになってフィット感が最高に良いのだ。

角度を変えるとこんな感じで、足がスッポリと吸い込まれるイメージに近い。

例えるなら、ニューバランスのサポーティブリバウンドインソールのような感じ。

ちなみにXA PRO 3Dのインソールは接着されていて取り外しができない。

 

XA PRO 3Dのクイックレースは均等に締まる仕組み

クイックレースの締め方(画像はAI加工)

クイックレースを一度引っ張るだけで同時にアッパー全体が均等に締まる仕組みとなっている。

シューレースを一ヵ所ずつ緩めたりせずに済むし、そもそもクイックレースがラクだしダブルでラクな構造になっているんだ。

逆に引っ張る力を抜くと全体が緩むので脱ぎ履きがとってもスムーズ。

トレイルランのシーンではフィット感が物足りないという声もあった反面、普段履きと街履きでの日常シーンで絶妙な使い勝手になっているようだ。

 

XA PRO 3D GORE-TEXの重さ

XA PRO 3DのGORE-TEX搭載モデルの重さは28.5cmで408gだった。

スニーカーの中では軽い分類になるかもしれないが、HOKAやOnやALTRAのシューズに履き慣れてしまってたせいで重たく感じてしまう。

ゴアテックス無しモデルの場合はわずかに軽くなるらしい。

 

▼これまでレビューした靴の重さ▼

On クラウド6ジオウォータープルーフ 343g(28.5cm)
クラウドモンスター3 302g(28cm)
クラウドモンスター2 298g(28cm)
クラウドティルト リミックス 297g(28cm)
クラウドティルト 285g(28cm)
クラウド6 289g(28.5cm)
クラウド6ヴァーサ 272g(28.5cm)
クラウド6コースト 250g(28.5cm)
クラウドアウェイ2 311g(28.5cm)
クラウドストラトス3 317g(28.5cm)
クラウドサーファー 254g(28.5cm)
クラウドゾーン 290g(28.5cm)
HOKA リストアTC 343g(28cm)
ボンダイ8 326g(27cm)
ボンダイ9 322g(28.5cm)
クリフトン10 286g(28cm/ワイド)
ALTRA ローンピーク9+ 320g(28cm)
パラダイム8 291g(28cm)
エクスペリエンスフロー 253g(28cm)
エクスペリエンスフロー2 241g(28cm)
SALOMON スピードクロス6(GTX) 342g(28.5cm)
XA PRO 3D(GTX) 408g(28.5cm)
ASICS ゲルカヤノ14 368g(28cm)

 

XA PRO 3D GORE-TEXの履き心地とサイズ感

管理人の足のサイズは26cm/3E幅に対し28.5cmを履いてみたら、横幅はジャストサイズでつま先、踵、足の甲はストレスフリーな感じ。

Amazonでぶっつけ本番で購入したけどサイズ感は28.5cmで正解だったという結論に至る。

管理人の足の幅・サイズ

  • 足の長さ:26cm
  • 足囲:26cm
  • 幅:3E

足のサイズはABCマートの正しい足のサイズの測り方を見て実施

履き心地・サイズ感まとめ

【つま先】

指の付け根辺りはジャストサイズで指の先はある程度余裕あり

【横幅】

やや細めだがタイトさは無く楽に履ける

【足の甲】

シュータンの生地がフワフワで快適なフィット感

【踵周り】

捻挫させないくらいに防御力高め

クイックレースを締めるとシュータンが飛び出してくるので、正面だとハイカットスニーカーのような見た目になってしまうのが面白い。

足首周りはある程度自由が利くけど、靴の中では踵周りをしっかりホールド。

ソールは硬めだが普段履きで3年近く履いている人もいるので耐久性には期待できそうだ。

 

ジーンズ×白シャツでインパクトのある足元に!

いつも通り服選びに興味が無いオッサンはユニクロのジーンズと白シャツでいい。

やはりXA PRO 3D正面から見ると

シュータンのインパクトがすんごい

のでハイカットスニーカーに見えちまう。

色々なユーチューブのショート動画でXA PRO 3Dのコーデ例を見てみると、ゆったりめのスラックスやカーゴパンツとの相性が良さそうだ。

オシャレもカッコ良さも求めていないので、アウトドアの機能性が日常での街履きシーンで役立ってくれればそれでいい。

無難なコーデができて実用性があるからこそのXA PRO 3D GORE-TEXだ。

 

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実際にXA PRO 3D GORE-TEXを履いて歩いてみた!

ウォーキングシューズではなくスニーカーとして歩き心地を検証してみた。

8kmの距離を4.5km~5.5kmの速さで歩いた感想は下記。

歩いた感想

  • 足裏の踵からアーチまでのフィット感が最高に良き
  • 履き口が狭いおかげで着地時にブレる心配無し
  • 気温20℃の晴れの環境だと足元は暑さを感じる
  • 3km超えた辺りで重さとソールの硬さにしんどくなる

まずアーチをしっかり支えてくれるフィット感があるので、歩いている時も靴の中で足が動くことがなく、スニーカーなのにちゃんと歩けた。

しかし、長距離を歩く場合はソールの硬さと靴の重さで足取りも重たくなる点には注意してほしい。

あくまでスニーカーなので。

ゴアテックス搭載モデルは急な雨にも対策ができる実用性もあるので旅行で履くにもぴったりだ。

シューレースはシュータンの収納ポケットに入れてしまえば邪魔にならない。

足首周りは露出しがちなので雨の日はワークマンの撥水パンツと履き合わせたら低コストで足元の浸水対策できる。

 

XA PRO 3D GORE-TEXの微妙だった点

ココが微妙だった

  • 重たい
  • インソールを代えられない

普段全くスニーカーを履くことがなく、基本的に重さが300g前後のHOKA、On、ALTRAばかり履いていたせいで400gの靴は重たく感じてしまった。

あとはインソールを代えられないのも個人的に残念ポイント。

ニューバランスのサポーティブリバウンドインソール

というのもソールが硬いと感じた靴には

ニューバランスのサポーティブリバウンドインソール

に代えることで足裏の負担を劇的に減らせるという選択肢が失われたからだ。

普段スニーカーを履き慣れている人にとっては問題無いかと思われるが、軽い&柔らかいシューズに慣れている人は要注意。

 

XA PRO 3D GORE-TEXの良かったところ

XA PRO 3Dのつま先

ココが良かった

  • つま先が曲がる所にパーツが被らない
  • アーチを支えてくれるクッションによる安定感
  • 安定感+外観の頑丈さで捻挫の心配無し
  • 人込みで足をぶつけても踏まれても痛くないつま先の防御力

特にアッパーのクイックレースが通っているパーツが被らないポイントでつま先が曲がってくれるのは歩きやすさの秘訣だったりもする。

あとはアウトドアのシーンを想定した耐久性のある外観が日常でもかなり役立つのだ。

ファッション面では服装選びでも失敗させてくれないし、元々おしゃれなコーデが得意な人も足元からイケちゃうし何でもアリ。

 

ゴアテックスの防水・防風機能で雨と寒さ対策!

XA PRO 3Dの良さに加えてゴアテックス(GORE-TEX)生地のメリットが付いてくる。

  • 雨の日・梅雨の時期は防水で対策バッチリ!
  • 防風機能で冬は足元の冷え対策もできる

これは雨を通すことも無ければ風も通さないゴアテックス メンブレンの特徴なんだ。

レインブーツや防寒ブーツを買わなくて済むのでお金が浮くし、モノを増やしたくないミニマリスト思考の人にもピッタリ。

 

良くも悪くもトレイルを裏切ったファッションスニーカー

XA PRO 3Dは日常で絶妙な安定性と安全性がもれなく付いてくる安全靴に近いスニーカーだ。

足をぶつけても痛くないし、足裏のフィット感がめっちゃ良いし、全体的に頑丈だし、ゴアテックス搭載モデルなら雨&寒さ対策もできる。

服装に失敗するリスクすら見当たらない。

でもおしゃれが得意な人はファッションシューズとしても履けるのだ。

本当にXA PRO 3D GORE-TEXはトレイルの裏切り者なんだよ。

 

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まとめ

XA PRO 3D GORE-TEXはこんな靴!

  • 全体的に頑丈な作りで防御力高め
  • 特につま先が安全靴のように硬い
  • 足のアーチサポートが充実してて安定性バッチリ
  • クイックレースで甲全体が均等に締まる
  • アウトソールは緩やかなグリップで歩きやすい
  • 28.5cmで400g越えの重さ

雨対策にサロモンのスニーカーで何を履けばいいのか分からない人は、まずXA PRO 3D GORE-TEXを試してみてはどうだろうか?

雨も寒い日も服装選びも日常の色んなシーンで責任を負ってくれるスニーカーだぞ。

 

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