
上:クラウドティルト リミックス 下:クラウドティルト
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どうも、クラウドティルト大好きな靴ヲタです。
クラウドティルトを1足履き潰し2足目をリピート、さらに2026年に発売されたクラウドリミックスという派生モデルも普段履きに取り入れている。
なんかクラウドティルトって他にロエベとかムーンっていう種類もあるしどれがいいか迷うかと思う。
- クラウドティルトと他のモデルの違いが知りたい
- クラウドティルト同士の違いも知りたい
- どんな普段履きのシーンで履けるのか
- 履き心地にどんな違いがあるのか
そんな人に今回は本家クラウドティルトとリミックスとのあらゆる違いを徹底的に比較した内容を紹介しよう!
目次
- 1 【結論】決定的な違いは4つ。特にシューレースによるフィット感の違いはデカい!
- 2 クラウドティルトとリミックスの機能性の違いを比較
- 3 クラウドティルトとリミックスの外観の違い
- 4 シューレースの形状でフィット感の違いにも影響する!
- 5 インソールの性質、取り出し可能かどうかも違いがあった
- 6 クラウドティルトとリミックスの重さは誤差
- 7 クラウドティルトとリミックスの履き心地の違い
- 8 クラウドティルトとリミックスを履いて歩き心地の違いを検証!
- 9 クラウドティルトとリミックスが普段履きに適した共通点
- 10 クラウドティルトはどんな人におすすめ?
- 11 クラウドティルト リミックスはどんな人におすすめ?
- 12 まとめ
【結論】決定的な違いは4つ。特にシューレースによるフィット感の違いはデカい!

左:リミックス 右:クラウドティルト
同時に両方履いた感想から違いは色々あったけど、特にココが違った!ってポイントを結論として最初にまとめた。
本記事で伝えたいこと
- インソールを取り出しができるかどうか⇒リミックス可能、ティルト不可
- インソールの厚みによるクッションの柔らかさの違い
- シューレースの形状⇒スピードシューレースor通常
- アッパー素材の違いによる内部の質感
特に大きな違いはクラウドティルトはスピードシューレースにより日常での脱ぎ履きがダントツで楽ちん、逆に欠点として踵がスポスポしやすいところ。
リミックスは通常シューレースのため手で結んで踵周りのフィット感を調整可能、踵は抜けない分脱ぎ履きにスムーズさはティルトに劣る。
ここは個人的に大きな違いだと感じたポイントだ。
他にもクラウドティルトとリミックスの違いは色々あるので詳しく見ていこう!
クラウドティルトとリミックスの機能性の違いを比較
| リミックス | クラウドティルト | |
| 発売日 | 2026年2月6日 | 2024年2月1日 |
| 価格 | 24,200円(税込み) | 23,100円(税込み) |
| 重さ(28cm) | 297g | 285g |
| ドロップ | 7mm | |
| アッパー | シースルー素材 | リサイクルポリエステル |
| ソール | Helion™スーパーフォーム | |
| アウトソール | ラバー | |
| 機能 | クラウドテックフェーズ | |
ますは機能性やスペックの違いをまとめた。
重さは若干の違いはあるけど誤差の範囲。
特にアッパーにはシースルー素材っていうインテリアや小物にも使われる透明感のある生地を採用しているところは新しい。
クラウドティルトとリミックスの外観の違い

クラウドティルト リミックスの外側

クラウドティルトの外側
リミックスのアッパーはインテリアにも使われるシースルー素材を採用し、シューズの中まで透けて見えるようなデザインと硬めの質感が特徴だ。
一方クラウドティルトは再生ポリエステルのエンジニアードメッシュをアッパーに採用し、ソックスを履いたような質感の肌触りが良い。

クラウドティルト リミックスのスイス国旗

クラウドティルトのスイス国旗
Onシューズのデザイン性を引き立てるスイスの国旗はリミックスとクラウドティルトで同じ位置に。
スイスの国旗はプリントされているか縫い付けられているかのデザイン性の違いもあった。
シューレースの形状でフィット感の違いにも影響する!

クラウドティルト リミックスの正面

クラウドティルトの正面
クラウドティルトはスピードシューレースにより日常での脱ぎ履きがスムーズ、逆に欠点として踵がスポスポしやすいところ。
リミックスは通常シューレースのため手で結んで踵周りのフィット感を調整可能、踵は抜けない分脱ぎ履きにスムーズさはティルトに劣る。
つまり、クラウドティルトは日常でサッと脱ぎ履きしたい人向け、リミックスはちゃんと履きたい人向けで区別してもいい。
スピードシューレースって何?
- シューレースを解いたり結んだりする必要がなく、シューズ全体の伸縮性を利用してサッと脱ぎ履き可能
- クラウド5、クラウド6、クラウドティルトに採用されている
インソールの性質、取り出し可能かどうかも違いがあった

クラウドティルト リミックスのインソール(取り出し可能)

クラウドティルトのインソール(固定)
リミックスのインソールは取り出し可能な薄いもので、クラウドティルトは取り出し不可だけどフカフカでリミックスより厚めだった。
クラウドティルトは派生モデルが色々ある中で基本的にクッションの性質は同じなんだけど、インソールによって足の裏のクッションの感じ方が違うのだ。
つまり、クラウドティルトの方がクッションは柔らかく感じるということになる。
クラウドティルトとリミックスの重さは誤差

クラウドティルト リミックスの重さ

クラウドティルトの重さ
リミックスの重さはメンズ/28cmで片足297gだった。
一方クラウドティルトは同じメンズ/28cmで重さは285gで誤差の範囲
特に何もないので解説は割愛する。
クラウドティルトとリミックスの履き心地の違い

左:クラウドティルト 右:リミックス
ここでは実際にクラウドティルトとリミックスに足を入れてみて総合的な履き心地やサイズ感の違いを検証してみた。
結論としてクラウドティルトとリミックスの履き心地をめとめよう。
クラウドティルト
On公式の記述通りシューズの中は肌触りがいい生地で靴下に足を入れる時のような感覚で履ける。
使用しているインソールも厚めで全体的にフカフカ。HOKAのボンダイやクリフトンに近い。
リミックス
硬めのシースルー素材を使用していることでアッパー全体はソックスから"靴"になったイメージ。
ソックスのような感触やフカフカ感は消えたけど、通常シューレースで踵周りのフィット感を調整できる。
これらの内容から違いを詳しく見ていこう!
足に伝わる生地の質感の違い
リミックスのアッパーに使用されたシースルー素材の質感は、トレイルシューズにのようなリップストップメッシュに近いもので、パリッとした硬い感じなんだ。
対してクラウドティルトはニットのような肌触りの良い生地。
パリッとしているかフワっとしているかの違いである。
サイズ感の違い
どちらも同じ。Onシューズの中ではつま先と幅がやや広めなのも変わらず。
足の長さ26cm/幅3Eの僕の足だと28cmでちょうど良かった。
ソールがつま先まで分厚い設計のため、人によっては足の甲はタイトに感じやすいかもしれないのは注意点だ。
ただし、リミックスは生地が硬いので歩いた時につま先部分がシワになると不快感を感じるかもしれない点を踏まえると、ハーフサイズ大きめでも良い。
シューレースの形状によるフィット感の違い

クラウドティルトはスピードシューレース、リミックスは通常のシューレースとなっている。
ここがどっちがいいのか選ぶ際のポイントにしても良いくらい重要だと思う。
日常でサッと脱ぎ履きしたい人ならクラウドティルト、ちゃんと履きたい人はリミックス。
フィット感と踵のスポスポ具合は下記の動画を参照。
▼リミックスの踵のフィット感▼
▼クラウドティルトの踵のフィット感▼
クッション性の違い
機能面でいうとクッション性はどちらも同じ。
クラウドティルトもリミックスもソールはクラウドテックフェーズで同じ材質のヘリオンスパーフォームを使用している。
ただ、実際に足を入れて歩いた感想としてはクラウドティルトのソールの方がフカフカして柔らかく感じた。
理由としては、実際にインソールを触ってみてクラウドティルトの方が厚かったことだと思う。
クラウドティルトとリミックスを履いて歩き心地の違いを検証!

ここでは片足にクラウドティルトとリミックスをそれぞれ履いて歩いてみた感想として違った点をまとめよう。
いずれも共通している点は普段履き~ウォーキングに欠かせないクッションと快適性はある靴で間違いない。
クラウドティルト
- インソールが厚いためソールが柔らかく感じる
- ニットを着ているような質感で歩いている時も足に優しい
- 踵はスポスポしやすい
リミックス
- インソールが薄いためソールが硬く感じる
- シースルー素材が硬いため快適性はティルトに劣る
- 踵のフィット感バッチリ(シューレースで調整済み)
クラウドティルトとリミックスが普段履きに適した共通点

ソールが地面に接地する面積が広く、後ろからみたシューズの形が台形になってて土台となるソールがしっかりしていることの安定性が普段履きに適しているポイントだ。
例えば、
- 基本的に立っていることが多い仕事
- 揺れる電車の中で直立してても安定性を保てる
などの普段履きのシーンで多いに役立つと思う。
もっと言えば、シューズの形が転がるように歩ける・走れるロッカー形状になっていないのが理由で、クラウドティルトとリミックス共にウォーキングよりも普段履き寄りに適している。
ただ、クラウドティルトもリミックスも8kmは余裕で歩けるポテンシャルも快適性もクッションもあるシューズなので安心していいかと思う。
シューズのロッカー形状って何?
走る動作で足の回転を良くするためにシューズのソールが丸みを帯びた形状のこと。
これにより転がるような原理を利用できるため、早く快適に走るのを目的としたランニングシューズに多く見られる。
クラウドティルトはどんな人におすすめ?

こんな人におすすめ!
- シューズの中はフカフカがいい
- サッと脱ぎ履きできる方がいい
- シンプルなデサインがいい
クラウドティルト リミックスはどんな人におすすめ?

こんな人におすすめ!
- デザイン性を重視したい
- 通常シューレースでフィット感を調整できる方がいい
- インソールを自分好みに取り替えたい
まとめ
クラウドティルトとリミックスの違い
- インソールを取り出しができるかどうか⇒リミックス可能、ティルト不可
- インソールの厚みによるクッションの柔らかさの違い
- シューレースの形状⇒スピードシューレースor通常
- アッパー素材の違いによる内部の質感
選び方のポイントは日常でサッと脱ぎ履きしたい人ならクラウドティルト、ちゃんと履きたい人はリミックスで区別できる。
自分に合ったスタイルのOnシューズを普段履きして楽しもう!
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