On シューズ レビュー

Onのクラウド6ヴァーサをレビュー!通気性が微妙。柔らかい履き心地とデザイン性に特化した靴!

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Onのド定番モデルであるクラウド6をベースにしたクラウド6ヴァーサ(Cloud6 Versa)が2025年の夏モデルで発売されてたので衝動買い。

第一印象はカッコイイの一言に尽きるんだけど、実際に履いてみて個人的な評価としては、

通常のクラウド6でいいやん

っていう結論に至る。

そう感じた理由とクラウド6ヴァーサのレビューを本記事にまとめた。

 

Onに関する記事一覧はこちら

 

本記事で解説する内容

  • クラウド6ヴァーサの実物レビュー(画像多め!)
  • クラウド6ヴァーサのサイズ感
  • クラウド6ヴァーサの履き心地
  • クラウド6ヴァーサを履いて歩いた感想

 

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ヴァーサはカッコイイ見た目にスリッポンのような靴!でもクラウド6でいい

デザイン性が気に入ったならクラウド6ヴァーサ。

普段履き+運動でも使いたいならクラウド6。

実際にヴァーサとクラウド6を履き比べた僕の感想から最初に結論をまとめると上記に分かれるかと。

 

クラウド6ヴァーサはこんな靴!

  • クラウド6よりデザイン性を重視した普段履き特化
  • つま先と踵に固いパーツを採用
  • アッパーとソールは柔らかい
  • シュータンから足首周りがニット生地
  • 生地が薄い割に通気性は微妙
  • 普段履きシューズの中でもダントツで軽い
  • 横幅は細い(サイズ選び要検討)

 

完全に普段履きを重視したヴァーサは通気性が悪いという致命的な欠点から、ガンガン歩くシーンやウォーキング・ランニングには適していなかったんだ。

運動に適していないとはいえ、全体的に柔らかく踵周りが頑丈など一応歩ける要素は備わっている。

シュータンから足首付近までは収縮性のあるニットのフィット感はまるでスリッポンを履いているような感じ。

対して、クラウド6は通気性も良く日常から軽いウォーキングからジョギングでも履ける靴。

特にブラックカラーだと仕事中でも違和感なく履ける大人なデザイン性がある靴だ。

だからクラウド6でいいやんって思った、というのがヴァーサに対する僕の感想だ。

 

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クラウド6ヴァーサの特徴・仕様

発売日 2025年8月16日
価格 19,800円(税込み)
重さ(28.5cm) 272g
アッパー リサイクルポリエステル
ミッドソール 85%バイオ由来のEVA
アウトソール ラバー
ドロップ 8mm

 

記事の冒頭からヴァーサのマイナス面を言いまくったとはいえ、デイリーシューズの中ではかなり軽いモデルだ。

値段は通常モデルのクラウド6(18,700円)よりやや高め。

やはりスペックより見た目重視の靴だねこれは。

 

クラウド6ヴァーサの外観

こちらがクラウド6ヴァーサの左足。

2025年9月地点では3色展開されている中で僕はBlack / Eclipseを購入した。

アッパーの縫い目が白っぽくなり、黒一色の外観からかけ離れた配色もまた新鮮で良い。

こちらが左足の内側。外側と見た目はほぼ変わらず。

ヴァーサを正面から見るとシュータンにドンッ!と大きめにプリントされたOnのロゴが目立つ。

アッパーの縫い目が白いのとデカいOnのロゴが良い感じにマッチングしてる。

よりデザイン性とカッコよさに寄せてきてるなぁ。たぶん正面が一番カッコいいかも。

踵のストラップの部分にもデカくOnのロゴ、そしてOnシューズではお馴染みのスイスの国旗。

カラーはブラックのはずなのに色々なパーツとロゴの多さから「シンプルでミニマル」っていうフレーズが消え去った。

ソールより上の部分は丸みのある踵(ヒールカップ)で安定性は良さそうだ。

おまけに固いパーツで覆われているので歩いた時の踵のグラつきを制御してくれる作りになっている。

ここは良いポイントだと思う。

Onのロゴとつま先の反射板だけでなくヴァーサの外観は全体的に光を反射しやすい印象。

暗所での交通事故リスクを減らす安全性もバッチリだった。

次はクラウド6ヴァーサの部位ごとに見ていきましょう!

 

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アッパーは白×黒のリサイクルポリエステル

ヴァーサのデザイン性が良いひとつの要因は白と黒の2色で編み込まれたアッパーだ。

拡大してみると均等な間隔で編み込まれており、普段履きとコーデのしやすさを重視したモデルであることがよく分かる。

 

つま先は安全靴みたい!

リサイクルポリエステルを使用したアッパー素材に対して、つま先には別で固いパーツで覆われているのが特徴的。

拡大するとこんな感じだけど、この固いパーツの質感は意外にもサラッとしててスウェード生地に近い。

つま先と踵の固さをチェックしてみた下記動画も参考にどうぞ。

 

デカいOnのロゴが目立つシュータン

個人的にお気に入りなのがシュータンにデカくプリントされたOnのロゴだ。

やはりデザイン性を重視したデイリーシューズはこういう大胆な所も「シンプルでミニマル」に打ち勝つよね。

しかも上手い具合にシューレースに隠れすぎず「On」がきちんとアピールされてる点も良き。

シュータンから足首付近までは収縮するニット素材で一度足を入れると快適なフィット感が生まれ、脱ぎ履きもしやすい仕様となっている。

シュータンと足首周りはニットのみでこの薄さがスリッポン感覚でも履けるシューズの特徴とも言えるだろう。

 

Onでお馴染みゴム製のスピードシューレース

シューレースを結ぶという動作と手間を無くすためのスピードシューレース。

ぶっちゃけ、

シューレースを無くして思い切ってスリッポンにしちゃえよ!

って思ったけど、やっぱりシューズのカッコよさを引き出すためにもシューレースは必要だね。

スピードシューレースという大げさなネーミングではあるけど、シューレースの先端を結んでいるだけのシンプルなもの。

逆にいうと、ヴァーサに限らずスピードシューレースのモデルはサイズ調整が面倒なんだ。

だから購入前のサイズ感やサイズ合わせがとても重要だったりする。

 

もしネットでOnのシューズを買うなら購入後1回限り返品・交換無料のOn公式ストアがおすすめ。

 

アウトソールはいつものラバー

アウトソールは滑り止めにグリップ力のあるラバー、そしてつま先から踵にかけて溝があるのもOnシューズならではの特徴。

トレイルを走ると汚れが溜まってしまいそうだけど、普段履きならたまに洗ってあげましょう。

踵の部分の雲マークはシューズの履き替えタイミングとして見ておくといいかも。

正しく歩けていれば、だいたいここの部分から擦り減っていくので分かりやすいポイントだね。

 

インソールは取り外し可能

別売りのインソールに入れ替えてしまえば自分好みの履き心地にカスタマイズできる。

普段履きを想定したOnのデイリーシューズはクラウドテックのクッショニング機能に満足できるので、よっぽど履き心地にこだわる人以外はインソールなんて気にしなくていいかと思う。

インソールの裏面はラムネ菓子みたいな色でした。

インソールを取り外した靴の中はこんな感じでキレイに作られている。

ちなみに偽物は靴の中の作りが雑らしい。

 

 

クラウド6ヴァーサは足の可動域と同じように曲がる!

デザイン性が一新されたとはいえ通常モデルのクラウド6の柔らかさ、可動域の広さをヴァーサはきちんと受け継いでいたようだ。

まあ普段履きがメインのデイリーシューズを日常でここまで折り曲げることは無いと思うけど、初っ端から柔らかいシューズのメリットは早い段階で足に馴染むということでもある。

 

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クラウド6ヴァーサの重さ

クラウド6ヴァーサの重さはメンズサイズ28.5cmで272gだった。

いやーヴァーサは軽い!その一言に尽きる。

軽量で柔らかいメリット2つが揃ったデイリーシューズとなった。

ちなみに通常のクラウド6はメンズサイズ28.5cmで289g

ただ元々クラウド6自体が軽いし、むしろ重さは変わらないから履いた時の重量感は誤差。というかほぼ同じ。

数あるデザイン性の良い他社のデイリーシューズと比較すると超軽量な分類だけど、Onのラインナップの中では300g以下のモデルは当たり前のように多いから個人的には相変わらず軽いね~って感想です。

 

 

クラウド6ヴァーサのサイズ感

メンズサイズ28.5cmに足を入れた感想は、通常モデルのクラウド6よりヴァーサの方が横幅は細くタイトな履き心地だと感じた。

詳しくは僕が履いた他社のサイズのまとめを参考にしてほしい。

 

サイズガイド

【購入サイズ】

  • 28.5cm

【管理人のシューズサイズ】

  • ナイキ、アディダス、ニューバランス⇒28.0cm
  • On⇒28.5cm
  • HOKA(レギュラー)⇒28.5cm
  • HOKA(ワイド)⇒28.0cm

 

僕は過去にクラウドアウェイの28.0cmを購入し、サイズが小さく足に合わなかった失敗談からOnシューズは28.5cmを選ぶようにしている。

けど、今回のヴァーサは28.5cmで横幅はギリギリOKな感じ。28.0cmを買ってたら確実に失敗してた。

横幅はタイトでギリギリだったけど踵のスペースには余裕がある。

シューズと自分の足のつま先がピッタリくっつくように寄せたら人差し指が2本余裕で入るくらい。

逆に踵をピッタリ寄せるとつま先は親指でグイグイ押せるくらいの余裕があった。

シューズの前後は余裕あり、横幅はタイトというサイズ感だ。

足の横幅が細い人じゃないとサイズ選びは少々難しいかもしれない。

 

▼クラウド6ヴァーサのサイズ感▼

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クラウド6ヴァーサを履いてウォーキングしてみた!

ヴァーサの正面がカッコいいので前にもう一度パシャリ。

この時はユニクロの黒いパンツを着用していたんだけど、オシャレが苦手な僕でもコーデはしやすい靴だ。

実際にクラウド6ヴァーサを履いて1日ウロウロしてみた。

ウォーキング途中から、なんか通気性が微妙だな・・・と薄々感じていた。

僕は足に汗をかきやすいので秋冬だともっと快適な履き心地を実感できるかも。

ただ、夏に履きまくっていると足が蒸れて臭くなりそうだ。

ソールの柔らかさは通常モデルのクラウド6と同じく健在。

きちんと足の可動域に合わせて曲がってくれるし、普段履きとしての歩きやすさはグッド。そして軽い。

おまけに踵のパーツが歩いている時の安定性を保ってくれてグラつきからも守ってくれているから疲労感も少ない印象だ。

通気性の悪さを除けば超歩けるデイリーシューズなんだけどな。

カッコいいし涼しい時期に履いてガンガン歩いてみたい。

 

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【欠点2つ】通気性が微妙でサイズ選びが難しい

クラウド6ヴァーサの欠点2つ

  • 通気性が微妙
  • 横幅が細いためサイズ選びが難しい

 

クラウド6を普段履きに特化したカッコ良さとコーデのしやすさ、軽量化させた結果オリジナル(クラウド6)の総合性能には敵わないというのが個人的な感想だ。

それよりも通気性の悪さが気になってシューズの内面を見ると生地に原因があった。

生地の名前は分からないけど、秋冬の衣類の裏地に使われるような感じの一見暖かそうな生地だ。

これがシューズ内面の足首付近からつま先にかけてアッパーを覆いつくすようになっている。

こちらが生地を拡大したもの。

ね?めっちゃ暖かそうでしょ?

冬モデルならウケたかもしれないが、夏モデルから通気性を奪っちゃダメだよマジで。

Onの公式では「ソックスのような履き心地」と説明されていたけど、それは足を入れた瞬間だけ。

あと、謎に横幅が狭いモデルなのでサイズ選びは計画的に。

 

【良い点3つ】デザイン性が良く歩きやすい要素は揃っている

クラウド6ヴァーサの良い点3つ

  • 踵のパーツがグラつき防止になって安定性良き
  • シンプルにカッコいい!
  • 足の可動域でしっかり曲がる

 

クラウド6ヴァーサは通気性が微妙だったけど、歩ける要素はきちんと揃っている普段履きシューズだ。

特に個人的に良かったところは踵の固いパーツの部分。

実は固いのはパーツだけでなく、踵全体が固く歩ている時にグラつきやブラがなく安定性を保ってくれた。

おまけに固い踵全体が靴ベラのような役割も担ってくれたので脱ぎ履きもしやすかったのも日常使いのシーンで役立つかと。

 

ヴァーサとクラウド6ならどっちを買うべき?

あくまで両方履いた僕の感想だと、通常モデルのクラウド6をおすすめしたい。

なぜなら、クラウド6はヴァーサの良いところが全部入りで通気性も良いから。

そしてヴァーサよりも値段が安い。さらに楽天やAmazonでポイント還元率が高く実質的な値段は2,000円近く安く買える日もある。

デザイン性が気に入ったなら、

クラウド6ヴァーサ

それ以外、多種多様に使いたいなら、

クラウド6

で選ぶと良いかと思う。

 

まとめ

クラウド6ヴァーサはこんな靴!

  • クラウド6よりデザイン性を重視した普段履き特化
  • つま先と踵に固いパーツを採用
  • アッパーとソールは柔らかい
  • シュータンから足首周りがニット生地
  • 生地が薄い割に通気性は微妙
  • 普段履きシューズの中でもダントツで軽い
  • 横幅は細い(サイズ選び要検討)

 

クラウド6ヴァーサは通気性さえ何となればガンガン歩ける要素が満載のデイリーシューズだ。

ぜひ涼しい時期にチェックしてほしい。

 

クラウド6ヴァーサはどこで買うのがおすすめ?

横幅が細くてサイズ選びが不安な方は返品・交換の対応が良心的な【On(オン)公式】がおすすめだ。

ECサイトで買う場合だと楽天は楽天カード、AmazonはAmazon Mastercard、YahooショップでPayPayカードでポイント還元を狙いましょう!

 

 

【記事紹介】クラウド6とクラウド6ヴァーサを履き比べ!

クラウド6の兄弟とも言える立ち位置にあるクラウド6ヴァーサの違いをレビューした。

運動で使えるか否かの違いが大きなポイントだ。

詳しくは下記の比較記事も参考にしてほしい。

 

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大きめのサイズを選んだり、自分の足のサイズを知ったうえで購入すると良いでしょう!

ヴァーサのサイズ感の記事も参考にどうぞ。

 

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