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Onのクラウドモンスター3をレビュー!3層クラウドテックとワイド展開でOnの本気を体験できる1足!

※当記事には広告プロモーションが含まれます

 

待ちに待ったクラウドモンスターの3代目モデルがやってきた。

最初は色がライムだけで焦ったんだけど、いつも通り色んなカラーバリエーションが出てたのでオールブラックを衝動買い。

さっそく8時間履いて歩いてきたので、普段履きしたらどんな感じなのか、ランニングしたらココが凄いんじゃね?とか感想をたくさんまとめようと思う。

※当方ランニングはしません。ランナーの方は履き心地やサイズ感など参考にしてください。

 

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本記事で解説する内容

  • クラウドモンスター3を写真多めで紹介
  • スペックや機能性の詳しいレビュー
  • 前モデルのクラウドモンスター2と違う点
  • クラウドモンスター3を履いて歩いた感想

 

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【結論】3層クラウドテックとワイド展開でOnの本気を感じる1足!

本記事で伝えたいこと

  • 看板モデルの新作にワイド展開は素晴らしい!
  • 3層構造の反発性はデイリートレーナーの中でもダントツ
  • クラウドテックの穴がペコペコ潰れる新感覚は楽しい
  • 24,200円は高すぎ。他の選択肢もあり
  • サイズ感もモンスター2と同じ(やや幅広)
  • モンスター2よりローカット気味になり足首周りの解放感あり

 

やはりクラウドモンスター3のリーク情報が出回って話題になってた3層構造のクラウドテックは走っても歩いても新感覚だった。

実際に歩いてみたし肺が死にそうになりながらも走ってみた感想は後に話すとして、値段はクソ高いけど新感覚のソールの履き心地は走る人も普段履きする人も全員が楽しめる1足だと思う。

おまけに人気カラーのオールブラックもあるし普段履きにもばっちりキマる。

しかも今回はワイドのサイズも展開しているので、幅が細いと言われがちなOnシューズでの幅広モデルは色んな人にウケそうだし、足の幅が広くてサイズ選びに悩む人もOnにハマるきっかけになるんじゃないかな。

 

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クラウドモンスター3の機能性やスペック

モンスター3 モンスター2
発売日 2026年3月5日 2024年2月22日
価格(税込み) 24,200円 23,100円
重さ(28cm) 302g 298g
ドロップ 6mm
ソール Helion™スーパーフォーム
機能 スピードボード、クラウドテック(3層) スピードボード、クラウドテック(2層)

 

試しに前モデルのモンスター2と機能性を比較してみた。

スペックだけを見るとモンスター3のクラウドテックが3層になったこと、値段がクソ高くなったことがモンスター2からの変更点。重さは誤差の範囲。

値段だけ見ると新作が出た後のクラウドモンスター2は在庫を叩き売りされるので、旧作でもいいよって人は楽天とか覗いてみると1万円台で買えるかも。

 

クラウドモンスター3の外観をサクッとレビュー!

クラウドモンスター3の左足(外側)

クラウドモンスターのアッパーはOnのロゴが大きくプリントされた迫力と、踵にかけてのON RUNNINGの文字は代々伝わる定番のデザインだ。

オールブラックが人気なのはこのデザインを強調することなく、ほぼ同じ配色の黒く染まった外観にある。

クラウドモンスター3の左足(内側)

内側にも、よく見たら踵にも小さくOnの文字がある。

やっぱりOnが本気で売りたいシューズって物凄く「On」を強調したがっている気がする。

クラウドモンスター3の正面

正面は形もデザインも旧モデルとそこまで変わらない印象。

クラウドモンスター3の後ろ

踵に縦のラインで入った縫い目が内側に曲がりくねっていたのもびっくり。

デサインなのか足の動きに合わせて何かしらの目的があるのかは不明。

 

これが3層構造のクラウドテック!

クラウドモンスター3のソール

やはりクラウドモンスター3の一番インパクトを感じられるパーツは3層になったクラウドテックだ。

まるでカプセルホテルのような上下の距離感で穴が空いたソールはすごく斬新なデザインだと思う。

クラウドモンスター2のソール

一方クラウドモンスター2のクラウドテックは2層構造になっている。

こっちはこっちで均等感覚で同じ大きさの穴がバランス良く並んでてデザイン的にも整った感じだった。

クラウドモンスター3のソール(踵)

クッション材はモンスター2に引き続きHelion™スーパーフォームを採用。

クラウドモンスターシリーズに限らず、このクッション材が使われているOnシューズは基本的に柔らかさと反発性に優れたモデルだ。

 

アッパー全体の通気性の良さは健在

クラウドモンスター3のアッパー

アッパーには通気性を良くしたエンジニアードニットを採用。

一見メッシュ素材だと思っていたけど、実際は特殊な編み方をして通気性を良くしたニットらしい。

クラウドモンスター3のアッパー(内面)

内面から見た感じだと太陽の光も入り込んでくるほどの隙間もあり、かといって砂利が入るほどの隙間でもないのが良い。

冬に普段履きすると隙間風が入ってきて寒そうだけど、夏場ならランニングシューズの通気性が足のムレを解消してくれるため快適に履けるのにも期待できる。

 

謎に踵部分がローカット

クラウドモンスター3の踵

クラウドモンスター2の踵

モンスター2から3になったことで踵部分がやたらとスッキリしたような外観になっていた。

シューズの履き心地ってつま先や横幅に注目されがちなんだけど、実は踵部分のフィット感によって安定性が左右されるため靴選びにおいてかなり重要なポイントだったりする。

個人的にはモンスター2のように踵パーツが尖っていた方が日常で脱ぎ履きしやすい。

 

黒シューズに相性抜群のスイス国旗はシュータン部分に

クラウドモンスター3のスイス国旗

Onの黒シューズがカッコイイ理由のひとつは赤いスイス国旗のロゴだ。

本来なら右足の踵部分にプリントされているか縫い付けられているかの2パターンなんだけど、クラウドモンスター2と同様にシュータン部分にある。

なお、モンスター2のスイス国旗はプリントではなく縫い付けタイプ。

他のモデルのスイス国旗の位置も参考にどうぞ。

クラウドモンスター2のスイス国旗

クラウド6のスイス国旗

クラウドティルトのスイス国旗

クラウドティルト リミックスのスイス国旗

こんな感じでクラウドモンスター3のスイスの国旗が付いている場所がシュータン位置であるのは意外にも珍しかったりもするようだ。

 

薄いシュータンでフットワークも軽くなる

クラウドモンスター3のシュータン

クラウドモンスター3のシュータンは軽いフットワークを生み出すために薄い形状となっており、ON RUNNING CLOUDMONSTERの文字がオシャレ。

クラウドモンスター3のシュータン

シュータンの薄さはこれくらい(上記写真を参照)でモンスター2も同じ形状のものだった。

あとはソールのボリュームが凄いためシューズの軽量化も目的にしているのではないかと思う。

 

実は暗所で反射するシューレース

クラウドモンスター3のシューレース

カメラのフラッシュで反射するシューレース

記事を書いている時に偶然気が付いたんだけど、どうやらクラウドモンスター3のシューレースは暗所で光を反射するみたい。

夜間でのランニングしたり外出でも車のライトが反射して自分の存在をアプローチできる安全仕様付きってことである。

これはオールブラックだけの機能なんだろうか。

 

アウトソールのラバーが一新され丈夫になってた!

クラウドモンスター3のアウトソール

クラウドモンスター2のアウトソール

シューズのグリップ性能を上げ、ソールの擦り減りを抑えるためにアウトソールにはラバーがくっ付いているのは全モデルの共通点だ。

これ実際に触ってみて気が付いたんだけどモンスター3のラバーは2より少し厚くなっていた。

ぶっちゃけ本当のことや税増工程は不明。

もしアウトソールの耐久性がアップしているなら嬉しいアップデートだと言えるだろう。

 

取り外し可能なインソールはプレミア感がある

クラウドモンスター3のインソール

インソールは取り外し可能で別メーカーのものに入れ替えることもできる。

クラウドモンスター3の履き心地を自分好みにカスタマイズしやすいのだ。

上:クラウドモンスター3のインソール  下:クラウドティルトリミックスのインソール

シューズの使用目的もランニングなので元々のインソールもしっかりと肉厚な感じだった。

試しに街履き・ウォーキング仕様のクラウドティルトのインソールと比較して触ってみたら、厚みとクッション性が全く異なるものだったのだ。

恐らくランニングシューズと街履きシューズで用途に合わせた足・膝への衝撃を考慮して区別しているのだと思う。

 

クラウドモンスター3の重さ(28cm)

クラウドモンスター3の片足分の重さはメンズ28cm/302gだった。

僕が購入したのはワイドではなく通常サイズなので、もしワイドだった場合は同じサイズでも少し重たくなるだろう。

クラウドモンスター3には他にもHyperやLightSprayといった軽量のレーシングシューズもあるので、こっちはデイリートレーナーとして履き分けするのも良さそう。

 

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クラウドモンスター3の履き心地をチェック!

クラウドモンスター3の履き心地

足を入れた履き心地は前モデルのクラウドモンスター2と同じだが足首周りの解放感がある。

最初に紹介したように踵周りが低くなってローカットがすごい協調されてて足首周りの露出感がハンパない。

踵周りのパーツが減った影響でHOKAのシューズみたいに「守られている」という感じが無いから、捻挫しやすい人は履かないほうがいいかも。

 

クラウドモンスター3のサイズ感

クラウドモンスター3のサイズ感チェック

結論、僕は28cmで快適ジャストサイズだった。

Onシューズは幅が細いため普段は28.5cmなんだけど、実はクラウドモンスター2に引き続き3も元々ワイドな作りになっているんだ。

もし他のOnシューズ履いてて同じサイズのモンスター3を履くと「あれ?なんか大きい」って感じるかと思う。

下記の管理人の足のデータや過去にレビューしたシューズも参考にどうぞ。

 

管理人の足の幅・サイズ

  • 足の長さ:26cm
  • 足囲:26cm
  • 幅:EEE

※足のサイズはABCマートの正しい足のサイズの測り方を見て実施

 

※サイズ感は目安であり管理人の感想です

 

クラウドモンスター3のサイズ感チェック(つま先)

試しにつま先のスペースを確認してみたら親指1本分のスペースがあったので合格。

クラウドモンスター3のサイズ感チェック(踵)

踵のスペースも指1本分のスペースを確保。こちらも合格。

やっぱりモンスター2と3は足の幅が広い自分にとって履きやすい1足だし、何よりサイズ選びが簡単で足にマッチしやすいところが好きだ。

Onのシューズは横幅が細いモデルが多いため、どうしても幅に合わざるを得ない感じになって踵とつま先がオーバーサイズになりがち問題も気にしなくていい。

ということで特にストレスになる箇所もなく28cmを選んで正解だったという結論に戻る。

 

【補足】クラウドモンスター3(ワイド)のサイズ感も履き比べてみた!

左:ワイド/27.5cm 右:ワイド/28cm

ところでワイドワイズの履き心地やサイズ感はどうなんだ?

そう思ってモンスター3を買ったついでにワイドも試し履きしてきた。

それぞれのサイズ感、履き心地の感想は下記を参照。

 

ワイド(27.5cm)のサイズ感

27.5cm/ワイドでも良かった。理由は前足部がすごくストレスフリー。足を入れた後のつま先~指の付け根周辺が全体的に解放感があって指が蒸れにくい印象だった。

ワイド(28cm)のサイズ感

足を入れる時が非常に楽。入れた後も全体的にかなりゆったり履ける。普段履きにもバッチリなサイズ感だった。ランニングメインで履くならフィット感を欲してしまいそうなので、ハーフサイズ落としたほうがいいかも。

 

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クラウドモンスター3を履いて歩いてみた!

クラウドモンスター3を普段履きしてみた

歩いた感想

  • 3層構造の反発性はデイリートレーナーの中でもダントツ
  • クラウドテックの穴がペコペコ潰れる新感覚は楽しい
  • つま先部分のソールがボコっとして蹴りやすい(下記写真の位置を参照)
  • 足首周りの露出感と通気性の良さで冬は寒い、たぶん夏は超快適

 

ソールの柔らかさでいうとHOKAほどフワフワしてるわけでもなく硬め。おそらく走った時に初めて反発性を感じられるかと。

実際に歩いてみて特にすごいと思ったところは、つま先部分のソールがボコっとしてて蹴り出すタイミングでブーストがかかる感じがしたんだ。

歩いている時に地面を蹴ってつま先が離れるタイミングで蹴っているような感触があったので、ランニングで履けば突起物を蹴って走れる感じがするかと思う。

これは中々新しい発想の履き心地かもしれない。ぶっちゃけ歩いてるだけでも面白い靴だった。

 

【欠点】クラウドモンスター3は高すぎ。クリフトン10に勝てん

HOKAクリフトン10

値段が税込みで24,200円。円安の影響もあってか高すぎ。

時間が経てば楽天とかで割引&ポイント還元で2万くらいで買えるようになると思うが現状は高すぎるのが欠点なんだ。

もちろんクラウドモンスター3はOnの中では今のところ傑作のランニングシューズだし、ワイドサイズもあるし、3層のクッションは歩いても楽しい履き心地だし、おまけにつま先ボコっとしてて新感覚の蹴り出し体験できる。

じゃあライバル的ブランドのHOKAのクリフトン10はクラウドモンスター3の新感覚以外は良いところ全部入り。

しかも楽天で割引&ポイント還元あり2万以下で不通に買える。

だから値段と機能面だけで見ると選択肢もあるってこと。

 

【良い点】クラウドモンスター3は新感覚のクッションが楽しい!

ココがおすすめ

  • 3層のクラウドテックを踏む感覚がクセになる
  • つま先のボコっとした感じが歩いてて楽しい
  • やや幅広でワイドありでOnの中でもサイズ選びがしやすい
  • 通気性と足首周りの解放感が良く夏は快適に履ける

 

とにかく最新技術と履き心地の新感覚が楽しめる靴だし、ワイドサイズまで展開して履く人を選ばないベルトセラーモデルの3代目。

クラウドモンスター3はガチでOnの本気が詰まった1足だと思う。

これまで以上にソールが穴だらけになったデザインがコーデにハマる人も増えそうだ。

 

クラウドモンスター3と2ならどっちがいい?

上:クラウドモンスター2 下:クラウドモンスター3(黒)

実際にこの2足を普段履きしている僕が選ぶ基準にするなら、

  • 新感覚の履き心地とクッションを体験したいならクラウドモンスター3
  • 足首周りがしっかり安定してほしいならクラウドモンスター2

という選び方にする。

あとは初めてクラウドモンスターシリーズを体験してみたい人は、楽天で安く買えるモンスター2から履いてみるといいかと思う。

どちらも元々がやや幅広でサイズ選びが簡単だから、モンスター2も3も初めてOnシューズを履きたい人にもおすすめしたいモデルだ。

 

【まとめ】3層クラウドテックとワイド展開でOnの本気を感じる1足!

クラウドモンスター3はこんな靴!

  • 看板モデルの新作にワイド展開は素晴らしい!
  • 3層構造の反発性はデイリートレーナーの中でもダントツ
  • クラウドテックの穴がペコペコ潰れる新感覚は楽しい
  • 24,200円は高すぎ。他の選択肢もあり
  • サイズ感もモンスター2と同じ(やや幅広)
  • モンスター2よりローカット気味になり足首周りの解放感あり

 

クラウドモンスター3は2026年の新作で新感覚を体験できるOnの本気が詰まったシューズだ。

サイズ選びはとても簡単なので一度履いてみて欲しい!

 

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【記事紹介】クラウドモンスター2をレビュー!

ベストセラーモデルのクラウドモンスター2を実際に歩いて写真多め徹底レビュー。

柔らかすぎないクッション性の元祖クラウドテックを採用している数少ないモデルのひとつ。

 

▼クラウドモンスター2のレビュー▼

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