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ファッションアイテムとしても愛用する人も多いサロモンのシューズ。
そこで防水仕様があるスピードクロス6のゴアテックス版を買ってみた。
見た目こそカッコいいコーデができる靴なのに実はガチでハイキングやトレイルランニング用らしい。
ということでスピードクロス6(ゴアテックス)を日常で普段履きしてみて良かったこと微妙だったことを感想としてまとめたい。
本記事で解説する内容
- スピードクロス6ゴアテックスの写真多めで紹介
- スピードクロス6ゴアテックスを普段履きして役立ったこと
- スピードクロス6ゴアテックスの良い点・悪い点
- 普段履きするならどんな人におすすめできるか
目次
- 1 旅行と普段履き用で防水のスピードクロス6ゴアテックスを購入!
- 2 スピードクロス6(ゴアテックス)を普段履きするなら雨の日と寒い日とコーデ目的で!
- 3 スピードクロス6ゴアテックスのスペックや機能性
- 4 スピードクロス6の外観はまるでスパイクシューズ
- 5 濡れた路面でもグリップ力を発揮するスパイクのようなアウトソール
- 6 アッパーは砂よけメッシュとリップストップ素材を採用
- 7 シュータンと踵周りが分厚くバッチリ保護!
- 8 ゴアテックスモデルは内面の防水透湿メンブレンで防水仕様
- 9 スピードクロス6ゴアテックスの重さ
- 10 サロモン独自のクイックレースの使い方
- 11 スピードクロス6ゴアテックスで歩く前に履き心地チェック!
- 12 スピードクロス6ゴアテックスのサイズ感は細め
- 13 スピードクロス6ゴアテックスは真冬に履くと足元が暖かい!
- 14 スピードクロス6ゴアテックスを履いて8kmウォーキングしてみた!
- 15 【注意点】凍結した道路はさすがに滑った
- 16 スピードクロス6ゴアテックスの微妙な点まとめ
- 17 スピードクロス6ゴアテックスの良かった点まとめ
- 18 【まとめ】スピードクロス6ゴアテックスはコーデ、雨の日、寒さ対策で履きたい!
旅行と普段履き用で防水のスピードクロス6ゴアテックスを購入!

スピードクロス6ゴアテックスと箱と付属品
旅行先で突然の雨ほどダルいものはない。
かといって万が一の雨のために別でレインシューズを持っていくなんて荷物が増えてめんどくさいだけだ。
じゃあガチンコ防水仕様のシューズが必要なのでは?
そう思って買ったのがサロモンのスピードクロス6ゴアテックスなんだ。
スピードクロス6(ゴアテックス)を普段履きするなら雨の日と寒い日とコーデ目的で!

雪の上のスピードクロス6ゴアテックス
ちょうど積雪したり雪が溶けて路面が凍結したり絶妙なタイミングで歩けたので、スピードクロス6が普段履きで役立つシーンがハッキリしたのは良い収穫だ。
始めにスピードクロス6ゴアテックスを履いて歩いた感想をざっくりまとめよう!
スピードクロス6ゴアテックスを履いた感想・履き心地まとめ
- 長時間歩くとしんどい
- ゴアテックスとアッパーの厚みが重なって冬は足が暖かい
- 踵周りとシュータンの分厚い感触が良い
- 梅雨の時期・雨の日は足を濡らさずに済む
- 濡れた道路なら滑り止め効果があって安心
- 凍結した道路はさすがに滑る
- 舗装された道を歩き続けるとソールの耐久性が心配
- ロードでのクッション性は微妙
- おっさんの僕でも無難なコーデのお供になる
舗装された道路を歩いてたらクッション性はそんなに感じられなかったけど、分厚い生地で踵と足の甲が守られている感じはある。
町履き用のコーデに活用するか雨の日に履くか役立つシーンが限られるかと思う。
ただ、水を通さない=風も通しにくいため冬は足元が暖かいから寒い日にも履いてほしい1足だ。

濡れた道路をスピードクロス6ゴアテックスで歩く
だからスピードクロス6のゴアテックスは梅雨の時期と真冬に大活躍すること間違いなし。

Mud Contagripを採用したアウトソール
雨の日は浸水しないだけでなくスパイクのようなトゲトゲがあるアウトソールで滑り止め効果もバッチリ。
あとシンプルにカッコいいからオシャレな人にも似合う外観もいいね。
しかもおっさんの僕でさえユニクロと合わせて無難なコーデができるデザインも良いのは助かる。
スピードクロス6ゴアテックスのスペックや機能性

| 価格(税込み) | 22,000円 |
| 重さ(28.5) | 342g |
| アウトソール | Mud Contagrip |
| ミッドソール | EnergyCell |
| アッパー | リップストップ素材 |
| 防水仕様 | GORE-TEX |
| 機能 | クイックレース |
防水仕様のゴアテックス、ぬかるみやデコボコ道でグリップ力を発揮するMud Contagripなど、さすが登山・トレランシューズというだけあって機能性は満載。
逆に町履き、普段履きで役立つ機能があるのか疑ってしまうくらいだ。
スピードクロス6の外観はまるでスパイクシューズ

スピードクロス6ゴアテックスの左足(外側)
スピードクロス6はサッカーや野球用のスパイクシューズをイメージさせるような外観となっている。
そもそもこんなスパイクシューズが普段履きできるのか少々不安でもあるね。

スピードクロス6ゴアテックスの左足(内側)
カラーはブラックを選んだけど、各パーツには様々な種類のブラックが混ざり合った派手な配色だ。
ブラックスニーカーは大人なコーデができるらしいが、僕みたいなおっさんが履くには少し派手すぎるかもしれない。

スピードクロス6ゴアテックスの正面
正面をパッと見た感じだと、忍者が履いている足袋のような見た目がシューズっぽくない印象だ。
かなり細めのクイックレースが実にシューズっぽくない。

スピードクロス6ゴアテックスの踵
踵部分のソールはやっぱり分厚い。
きちんと台形になっててシューズの土台としてもしっかりしてそう。

踵内側にあるSPEED CROSS 6の文字

踵外側にあるSALOMONの文字
内側にはSPEED CROSS 6の文字とシューズの外側にはSALOMONの文字。
オールブラックのスニーカーではなく、文字と多彩な黒が混ざった派手なブラックスニーカーだ。
今流行りのミニマルなOnシューズに対してサロモンは足元から派手になる靴だと思う。
濡れた路面でもグリップ力を発揮するスパイクのようなアウトソール

スピードクロス6ゴアテックスのアウトソール

踵にあるMud Contagripの文字
アウトソールにはMud Contagripを採用。
山の中のデコボコ道やぬかるみでも滑らないようにツメのような硬い突起だらけの完全オフロード仕様。
舗装された道路が濡れていても安心のグリップ力で滑り止め効果はバッチリだ。

アウトソールのつま先部分

アウトソールの踵部分
Mud Contagripのツメはつま先から踵までまんべんなく。
踵から着地してつま先で蹴る時も滑る心配はなさそう。
後にロードで普段履きした時にMud Contagripの硬さで足の裏が刺激を受けることは言うまでもない。
アッパーは砂よけメッシュとリップストップ素材を採用

スピードクロス6ゴアテックスのアッパー
砂や土が入らないようメッシュの穴が小さく、耐久性の高いリップストップっていう素材が使われた品質度高めのアッパーが魅力。

スピードクロス6ゴアテックスのアッパーを拡大
ザラっとした質感でメッシュ穴が小さいので通気性が心配になるのが正直なところ。
絶対に破れない耐久性と湿気を外に逃がしてくれる効果に期待したい。
シュータンと踵周りが分厚くバッチリ保護!

真上から見たスピードクロス6ゴアテックス
スピードクロス6はとにかく踵周りの生地とシュータンがめちゃくちゃ分厚い。
そもそもローカットのトレイルシューズでここまで踵周りのボリュームがあるのは正直驚いた。
特にシュータンが高級な牛タンに見えて仕方がない。

スピードクロス6ゴアテックスのシュータンの厚み
試しにシュータンの厚みを測ってみたら1.5cmほど。
実際に触ってみた体感だと2cmはあるんじゃないかと思ったくらいだ。
質感を例えるならアウターの中綿を触っているような感じでフッワフワ。
ゴアテックスモデルは内面の防水透湿メンブレンで防水仕様

スピードクロス6のGORE-TEXタグ
スピードクロス6のゴアテックスモデルにはGORE-TEX表記のタグがありシューズ内面に防水透湿メンブレンが貼られているんだ。
この防水性、防風性、透湿性に優れているGORE-TEXメンブレンはシューズ内部の足の甲からアッパー全体に貼られてたのも確認できた。

足の甲からアッパー全体に広がるGORE-TEXメンブレン

内面の防水透湿メンブレンを拡大
この銀色の網目のような材質のものがGORE-TEXメンブレンだ。
何よりGORE-TEXは水を通さないだけでなく防風機能もあるため真冬の寒さ対策にもなるところが魅力的。
スピードクロス6ゴアテックスの重さ

スピードクロス6ゴアテックスの重さ
スピードクロス6ゴアテックスの重さは28.5cm(メンズ)で342gだった。
防水仕様で内面の生地が追加されているため、おそらくGORE-TEX非搭載の通常モデルより若干重量があるのではないかと思われる。
サロモン独自のクイックレースの使い方

①ボタンを押しながら下げる

②閉まり具合を調整する

③レースくるくる巻いていく

④シュータンの中に収納する

クイックレースをシュータンに収納した状態
実際にはシューレースを持ちながらトグルのボタンをスライドさるため両手でじゃないとできないんだ。
最初は慣れが必要なのでトグルの仕組みを理解しておかないとアタフタするかも。
注意ポイント
ボタンをスライドさせないままトグルを下げるとシューレースをガリガリ削ってしまうため、必ずボタンをスライドさせトグルの中でシューレースが噛んでいない状態で行いましょう!
スピードクロス6ゴアテックスで歩く前に履き心地チェック!

まず最初に足を入れて思ったことを下記にまとめた。
スピードクロス6ゴアテックスの履き心地
- ロードだとクッション性を体感しにくい
- アウトソールのスパイクの硬さが足の裏に伝わる感じ
- 分厚いシュータンで足の甲のフィット感がすごい
- 土踏まずにインソールが当たっててガッチリ固定
- つま先、横幅、踵周りは異常なし
OnやHOKAのシューズを愛用してきてからのスピードクロス6なので、足を入れた時のソールの硬さは気になったところ。
しかしアウトドアの老舗ブランドだけあって足を雨と風から守ってくれるのが質感で納得できてしまう履き心地だ。
クイックレースだけでフィット感を維持できるシューズの完成形だと思う。
スピードクロス6ゴアテックスのサイズ感は細め


画像引用元:サロモン公式より
結論、スピードクロス6ゴアテックスのサイズ感は個人的にかなり幅が細かったけど普段履きでは問題無し。
公式ではシューズ幅が「スタンダード」と書いてあるが足幅が広い人はキツいと思うのでサイズ選びには注意してほしい。
28.5cmを実際に履いてみた感想と併せて管理人の足のサイズや過去に履いたシューズ一覧も参考にどうぞ。
サイズ感まとめ
【つま先】
指の付け根辺りはジャストサイズ。指の先はある程度余裕はあるが指全体が自由に動かせるほどの解放感は無い
【横幅】
常に内面の生地が足に触れている感じでジャストサイズ
【足の甲】
シュータンの生地がフワフワで快適なレベルのフィット感
【踵周り】
すっぽ抜けやすいがクイックレースを正しく締めたら解決(下記の動画を参照)
管理人の足の幅・サイズ
- 足の長さ:26cm
- 足囲:26cm
- 幅:EEE
足のサイズはABCマートの正しい足のサイズの測り方を見て実施した。
自宅で簡単にできるのでシューズを買う前に試してみよう!
実際に履いた靴のサイズ
【28cm】
【28.5cm】
※サイズ感は目安であり管理人の感想です
スピードクロス6ゴアテックスは真冬に履くと足元が暖かい!

一言でまとめると、ゴアテックスは暖かいということなんだ。
GORE-TEXメンブレンは水を通さない防水性に優れているけど、防風機能も備わっているので足元が冷えずに雪が積もった日も快適に外を歩けたよって話。

おまけにトレイルランニング用のアウトソールのおかげで滑りにくい安心感もある。
3cmほどの積雪なら滑る心配も無いし暖かいし真冬の都会で活躍できるカッコイイ靴だと思う。

補足しておくとスピードクロス6自体はローカットなので普通に足首付近が見えてしまう。
ここから浸水したり砂や雪が入り込まないように注意して履きたい。
スピードクロス6ゴアテックスを履いて8kmウォーキングしてみた!

スピードクロス6が普段履き、町履きでどれくらい歩けるのか?
ちょうど雪が溶けたタイミングだったのでこれを検証するため実際に8km歩いてみた感想をここでまとめたい。
歩いた感想
- さすがに8km歩くとしんどい
- 踵周りとシュータンの分厚い感触が良い
- 梅雨の時期・雨の日は足を濡らさずに済む
- 濡れた道路なら滑り止め効果があって安心
- 舗装された道を歩き続けるとソールの耐久性が心配
- ロードでのクッション性は微妙
スピードクロス6は普段履きも可能だ。実際にファッションシューズとして町履きしている人もいるから。
しかし実際に8km歩いてみたらシンプルに足がしんどかったので長時間歩くには向かないと思う。
長時間歩くのに向かない理由としては、
- 28.5cmで342gだと重量感がある
- ロードで履き続けているとソールの硬さがストレス
というのが僕が感じたことなんだ。

とはいえ、ウォーキング途中で雪が霙(みぞれ)になり雨に近い状態になりゴアテックスの防水性に助けられたのも事実。
ぶっちゃけ足はしんどかったけど気温1℃の日にシューズの中が浸水しなかっただけでもホッとする。

おまけに濡れた地面を歩く時もMud Contagrip採用のアウトソールは滑らない安心感も良き。
ちなみにソールの耐久性には難があるという情報もあるので、僕は長時間歩かない日や悪天候の日に限定して履き潰す予定だ
【注意点】凍結した道路はさすがに滑った

やはり雪が止んだ後は積もった雪が固まって凍結したような状態になる。
そこでスピードクロス6のグリップ力を試したところ普通に滑った。
よって安全性に期待できるのは濡れた道路まで。
スピードクロス6ゴアテックスの微妙な点まとめ
- ロードだとソールが硬く感じる
- 舗装された道路で履き続けるとソールの耐久性に難あり?
スピードクロス6ゴアテックスの良かった点まとめ
- ゴアテックスの防風効果で冬は足元が冷えにくい
- 踵周りとシュータンの分厚い感触が良い
- 雨の日は足を濡らさずに済む
- 濡れた道路なら滑り止め効果あり
- おっさんの僕でも無難なコーデのお供になる
【まとめ】スピードクロス6ゴアテックスはコーデ、雨の日、寒さ対策で履きたい!

スピードクロス6ゴアテックスを履いた感想・履き心地まとめ
- 長時間歩くとしんどい
- ゴアテックスとアッパーの厚みが重なって冬は足が暖かい
- 踵周りとシュータンの分厚い感触が良い
- 梅雨の時期・雨の日は足を濡らさずに済む
- 濡れた道路なら滑り止め効果があって安心
- 凍結した道路はさすがに滑る
- 舗装された道を歩き続けるとソールの耐久性が心配
- ロードでのクッション性は微妙
- おっさんの僕でも無難なコーデのお供になる
スピードクロス6は年齢層に関係なく服も人も選ばないコーデができるカッコいい靴だ。
ぜひコーデ用のファッションシューズや雨の日や寒さ対策で体験してほしい。