HOKA シューズ レビュー

HOKA(ホカ)のクリフトン10をレビュー!ゴツいのに軽いし歩いても走っても跳ねる。むしろ踊れ!

※当記事には広告プロモーションが含まれます

 

ボンダイが最強だと思っていたけど違った。

クリフトン10は柔らかすぎない反発性のあるクッション性と厚すぎないソールが街履きからランニングまでハイレベルな履き心地を体験できる靴だ。

なんっといっても2万円以下で機能面においての価格設定は頭おかしいと思っちゃう。

ということで今更ながらHOKAのクリフトン10をレビューする!

 

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本記事で解説する内容

  • クリフトン10のレビュー(画像多め!)
  • クリフトン10(ワイド)のサイズ感や重さ
  • クリフトン10を履いてウォーキングした感想

 

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▼レギュラーサイズ▼

▼ワイドサイズ▼

 

クリフトン10を履けばいつでも跳ねる!むしろ踊れ!

 

HOKAのクリフトン10はこんな靴!

  • 普段履き、ラン、ウォーク全部が最高峰
  • ボンダイよりランニング寄り
  • 通気性はちょい弱め
  • 厚すぎないソールは絶妙
  • 曲がりくねったヒールは脱ぎ履きのしやすさも絶妙
  • 厚底と見せかけて足と地面の接地感覚あり
  • ゴツいのにしっかり進む(8mmドロップ)

 

柔らかすぎないクッションが反発して跳ねるし軽いしランニングにも最適。

だから踊れる。←意味不明

特に尖って曲がりくねったヒールは靴ベラに近い働きをしてくれるため、より脱ぎ履きしやすくサポートしてくれるので個人的に気に入った部分である。

そして歩いている時に踵の着地から安定させてくれるドッシリした土台。

2万円クラスのシューズだとどれもハイスペックで似たり寄ったりな履き心地だけど、足を入れる時から「これはいい」と思ったね。

 

クリフトン10の機能性やスペック

 

発売日 2025年4月1日
価格 19,800円(税込)
重さ(ワイド/28.0cm) 286g
アッパー ジャカードニット
ミッドソール モールドEVAソックライナー
アウトソール ラバー
スタックハイト 34mm/42mm
ドロップ 8mm

 

見た目はボンダイと似ているけど、クリフトンは軽く8mmのドロップになって推進力は高い。

もちろん普段履きでも疲れ知らずにガンガン歩けるし、クッション性と防御力に特化したボンダイよりも運動性が高いというのがクリフトンの特徴でもある。

ということでさっそくレビュー。

 

クリフトン10の外観は分厚いソールに妥協がない

クリフトンは軽いのにマックスクッションのボンダイと変わらないレベルでソールが分厚い。

本当に妥協がない。

とにかく膝を痛めない、痛めさせないHOKAの執念がソールに詰まっているのに軽いのがクリフトン10。

だから軽量化のためにソールが薄くなっていない点がマジで妥協がない。

クリフトン10の内側を見てもソールの分厚さはよく分かる。

アッパー全体はジャカードニットを採用。

ボンダイ9も全く同じアッパーなのは確認済みで、メッシュよりも通気性が犠牲になってる点は個人的に悔やまれるところだ。

実は今回もワイドサイズを購入したんだけど、横幅が以外にもデブじゃなかったのはびっくり。

過去にボンダイ8のワイドサイズを買った時に横幅がデブすぎて「HOKAのシューズってこんなにダサいの?」って最悪な第一印象になったのは良い思い出だ。

ソールの踵部分はしっかりと着地をサポートしてくれる外観にスマートで綺麗な台形となっている。

アウトソールには踵からつま先までがラバー素材。

使い込むまではきちんとグリップ機能が期待できるだろう。

耐久性がある根拠としては、アウトソールがツルツルになるまでボンダイ8を履いた僕の体験談。

普段履きで1年使ったボンダイ8のアウトソール

ここまでアウトソールがツルツルになったら買い替タイミングではあるけど、逆にここまで履いても穴が空かないHOKAは耐久性が高く長持ちするのが特徴なんだ。

 

シュータンの厚みは1cmくらい

足の甲を保護・サポートするためのシュータンに厚みがあるのはHOKAシューズでは珍しくない。

フィット感の実現にはシュータンの厚みが不可欠なのだ。

 

踵周りの厚みは1.5cmくらい

シュータンと同じく踵周りもフィット感を出すために肉厚。

軽量化も実現できてシュータンと踵周りの厚みがあるのは素晴らしいぞ。

 

ジャカードニットで程よい通気性と耐久性あり!

通気性はメッシュ生地ほど良いわけではないが、ジャカードニットが採用されたことで足を入れた時の質感や耐久性がアップした。

この生地の良いところはある程度の通気性を維持しつつ、穴が小さいことで砂利の混入を防いでくれるのだ。

 

反り上がった踵は重要なサポート役!

クリフトン10のすごいところは激しく尖った踵のパッドだ。

すごいと思う理由を下記にまとめた。

 

  • 踵を入れる時に指でつまむことができる
  • 踵を置いて滑り台のように利用して足を入れられる
  • 踵周りをしっかりホールドしてブレない、グラつかない

 

他のブログやユーチューブ動画ではゴツい見た目の割に軽くて走りやすいと評判だが、普段履き&ウォーキングメインの僕にとって踵のパッドは非常に重要なパーツなのだ。

当ブログで過去に紹介したモデルだと、

この3足は踵パッドがあり踵周りの安定感も足の入れやすさも素晴らしいものだった。

 

ちなみに踵周りのブレやグラつくシューズを履き続けると関節を痛める原因にもなるらしい。

すでに関節を痛めている人もケガを繰り返さないために踵のホールド感が高い靴を履いてリカバリーに努めることもできる。

 

クリフトン10(ワイド/28cm)の重さ

クリフトン10の重さはワイドの28cmで286gだった。

たしかにクリフトンは実際に足を入れると軽い。

数値上でも軽いと言える理由としては同じ見た目のボンダイ9は28cmオーバーだと300gを超えているからである。

ボンダイ9の重さ(レギュラー/28.5cm)

やはりクリフトン10は軽量化されているのに厚底に妥協がない。

誤解のないようにいっておくと、クリフトン10よりもクッションが柔らかいボンダイ9もいい靴なんよ。

 

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クリフトン10(ワイド)のサイズ感をチェック!

ワイドの28cmを履いてみた感想はジャストサイズより少しゆったりな履き心地で快適の一択。

快適だと思った理由は下記にまとめた。

 

  • ゆったり気味だけど歩いてもブレないフィット感
  • 靴の中で足の指が自由に動かせてつま先部分がストレスフリー
  • シューレースを結んでもつま先部分のスペースが確保される

 

僕が普段履くシューズは28cm、モデルによっては28.5cmとなっている。

ちなみにボンダイ9はレギュラーサイズで28.5cmがちょうど良かったので、レギュラーとワイドではかなり横幅に違いがあるようだ。

 

実際にインソールを取り出してみて足を置いてみたところ、つま先のスペースは1cm~1.5cmくらいだろうか。

人差し指1.5本分くらい。数値上は恐らく適正サイズかと思われる。

サイズの基準としては、踵をぴったりつけて足の横幅がインソールから少しはみ出ているくらいがOK。

インソールの中に納まってしまうと逆にオーバーサイズ。

実際に足を入れるとシューズの生地の厚みもあるため、つま先を親指で押せるくらいだった。

きちんとシューレースをも済んだ状態で、かつシューズの中で足をベストポジションに置いた状態がこちら。

踵のスペースはギリギリ人差し指が入るくらいだった。

簡単にサイズ感と履き心地をまとめると、足の甲と踵周りのフィット感は良く、つま先は足の指が開放的でストレスフリーだ。

サイズを選ぶなら、ワイド=普段履きと同じサイズ、レギュラー=0.5cm大きめがいいかもって感じ。

 

クリフトン10(ワイド)の履き心地をチェック!

まず足の指が自由に動かせる解放感がいい。これだけはワイドサイズの特権だろうね。

シューレースはバチバチに結ばず脱ぎ履きに苦労しない程度の強度、そして踵もスポスポ抜けずにほぼジャストサイズ。

シューレースは一番奥まで通さずに結んだところ結構長めに余ってしまった。

もしランニングで履くならシューレースは一番奥まで通したほうが良さそうだ。

外観はオールブラックであれば仕事や通勤でも全く違和感がないし余裕で履けると思う。

厚底なのに歩く動作の可動域でしっかり曲がってくれるからウォーキングに向いてるポイントのひとつだ。

おまけにつま先より踵部分が8mm高く、柔らかすぎないクッションがシューズの軽さを体感できる履き心地もいいね。

 

実際にクリフトン10を履いてウォーキングしてみた!

実際に歩いた感想はとにかく軽くて跳ねて楽しい靴だ。もうこれに尽きる。

下記に感想をまとめた。

 

  • 柔らかすぎないクッションがよく跳ねる。もう踊れる!
  • 通気性が心配だけどつま先の解放感で気にならない(ワイドに限る)
  • 下り坂で無駄にスピードが出て謎に楽しい

 

普段履きメインでラクに歩くならシューレースは一番奥まで通す必要はないかも。

個人的にはシューレースをこの状態↓にして歩くほうが楽だった。

逆に一番奥で結んでしまうと足首周りが窮屈に感じた。

シューレースを奥まで通すなら、オーバーサイズだった時やランニングで履く際のホールド感を出したい人は活用すれば良いかと思う。

1個前の穴でシューレースを結んでもサイズさえ合っていれば普通に快適だし膝への負担が大きいと言われる下り坂もヘッチャラ。

この日は誰もいない朝に神戸の相楽園横を下ってみたけど、衝撃吸収スキルを発動したまま下り坂で跳ねるように歩けるのは楽しいね。

8mmのドロップ、柔らかすぎないクッション、シューズ自体の軽さが踊りたくなるほど楽しい靴なんだ。

 

【欠点】バチバチのランニングシューズより通気性は弱いかも

クリフトン10のアッパー素材であるジャカードニットはメッシュ穴が小さいため、どうしても通気性が犠牲になっているんだ。

メッシュで通気性の高いシューズからクリフトンに履き替えると、ちょっとムレやすいとかな?って思うかもしれない。

ただし、ワイドサイズを選ぶことでつま先部分にスペースを作れるし、5本指ソックスで対策は可能。

買うのを止めるほどの欠点でも無いかと思う。

 

クリフトン10は機能が最高峰なのに価格が頭おかしい

楽天に並ぶクリフトン10

クリフトン10の価格は19,800円。たまに楽天でポイント還元率がバグって実質15,000円くらいで買える日もある。

しかも、

  • 普段履き~ランまで全部ハイレベル
  • サイズ選びが簡単(レギュラー、ワイド、エキストラワイドあり)
  • 関節に優しい
  • 脱ぎ履きしやすい
  • 靴自体が丈夫
  • 大型スポーツ店に行けばだいたい在庫ある

となると、革命的なシューズが世に放たれるまでは全人類コレでいいような気もする。

HOKAシューズはとにかくハイテクな分、足が一生甘やかされるので足の運動不足解消のためにアルトラのゼロドロップシューズも履きつつ調整するのもアリ。

 

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クリフトン10とボンダイ9はどっちがいいのか?

左:ボンダイ9 右:クリフトン10

個人的にはランニングまで使えて軽いクリフトン10の方がおすすめだ。

もちろんボンダイ9も良い靴という前提で。

どちらも普段履きとウォーキングは同じくらい最高峰なんだけど、

ボンダイ9より安くて軽くてランにまで向いてる

っていう理由からクリフトン10に軍配が下る。

 

【まとめ】クリフトン10は歩いても走っても跳ねる。むしろ踊れ!

 

HOKAのクリフトン10はこんな靴!

  • 普段履き、ラン、ウォーク全部が最高峰
  • ボンダイよりランニング寄り
  • 通気性はちょい弱め
  • 厚すぎないソールは絶妙
  • 曲がりくねったヒールは脱ぎ履きのしやすさも絶妙
  • 厚底と見せかけて足と地面の接地感覚あり
  • ゴツいのにしっかり進む(8mmドロップ)

 

ランニングシューズ=ランナーが履くべきシューズではない。

クリフトン10を履けば靴の常識が一気に変わるからマジで体験してほしいね。

なぜなら跳ねて踊れる靴だから。

 

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