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IIJmioにMNP乗り換え特別価格で新品のOPPO Reno 7Aを買ってみた。
どうせ初期費用と余計なプランで金取られるだけじゃね?
と半信半疑だったけどSIM契約時の初期費用を入れても普通に買うより安かったんだ。
こりゃお得だね!ってことで本記事では、実際にIIJmioのセールで買ったOPPO Reno 7Aの紹介と、スマホ大特価セールのキャンペーン内容を解説していくぜ!
それでは・・・
本記事で解説していく内容
- スマホ大特価セールで買ったOPPO Reno 7Aの紹介
- IIJmioの端末キャンペーンについて
- キャンペーンを利用する前の注意点
\スマホ大特価セール!/
目次
【結論】スマホが新品より安いIIJmioの端末キャンペーンはヤバい!
iijmioのスマホセールでOPPO Reno 7Aを7,980円と初期費用をちょっと払うだけで買うことができた。
本来なら新品のOPPO Reno 7Aは3万円くらいなのでかなりお得なセールだ。
これが一体どんなキャンペーンかというと
他社からiijmioに乗り換えてスマホも一緒に買って頂ければお礼として超安くしますよ!
っていう内容。
それがIIJmioのスマホ大特価セールなんだ。
つまり、このiijmioの端末キャンペーンは乗り換えたタイミングにしか利用できない代わりに、スマホ単体で買うよりも安く手に入れることができる。
それで僕は通常の新品価格で3万くらいのOPPO Reno 7aを初期費用込み12,000円程度でゲットできたのだ。
ちなみにIIJmioの通信速度は超分厚いマンションや地下生活じゃない限り困らないレベル。
お目当てのスマホがあれば、安く手に入れる目的でIIJmioを契約してもお得なセールだ。
IIjmioでOPPO Reno 7Aを買った理由
ウーバーイーツの配達で使うスマホを安く手に入れたかったというのが一番の理由。
今や国民的な副業となったフードデリバリーの仕事では、バイクや自転車の次に消耗しやすいのがスマホだ。
おまけにマップアプリも使うしバッテリーが減っては充電を繰り返す。
場合によっては充電しながらスマホを使う。
この動作がスマホが消耗しやすい理由でもあるんだ!
いくら消耗しやすいとはいえ、何十万もするiPhoneを消耗する度に買い替えていては個人的に財布が痛い。
配達中はUberアプリとマップ以外ほぼ使わないので、並みのバッテリー持ちと性能さえあればそれでいい。
ウーバーイーツの配達を格安SIMを使って5年間続けてきた僕の体験だと、格安SIMの通信速度でも日常的には問題無し。
ということで、安いIIJmioのSIMを使い、ある程度安いスマホが手に入る環境というのが超ありがた~いことなのだ。
OPPO Reno 7Aのスペックや特徴を紹介!
発売日 | 2022年6月23日 |
画面サイズ | 6.4インチ |
OS | ColorOS 12 |
重さ | 175g |
メモリ | 6GB/128GB |
バッテリー | 4,500mAh |
メインカメラ | 4800万画素 |
防水/防塵 | IPX8/IP6X |
お財布 | 〇 |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
5G | 〇 |
eSIM | 〇 |
急速充電 | 〇 |
OSはAndroid 12をベースにしたOPPO独自の「ColorOS 12」を採用。
その他にも普段使いで役立つ機能も全部付きなので、普通に使う分に関してはコスパの良いモデルだ。
カメラはそこまで分厚くなく、OPPO Reno 7Aの薄さに定着しているようにも思える。
こんなにも安いスマホなのに背面はザラっとして光沢のある手触りが高級感を生むデザインだ。
そして何より嬉しい点は、OPPO Reno 7Aにはソフトタイプのスマホケースと画面の保護フィルムが貼り付け済みであるということ。
ちなみに僕が知っている限り、同じ中国メーカーのXiaomiもスマホケースと保護フィルムが付属している。
特に保護フィルムを貼るのが苦手な人がOPPOやXiaomiのスマホを開封した瞬間は感動するんじゃないかな。
次はIIJmioのスマホ大特価セールのキャンペーン内容を見ていこう!
\スマホ大特価セール!/
IIJmioの端末キャンペーンでかかった費用
結論を言うと、今回の端末キャンペーンでかかった費用は12,773円だ。
今回かかったIIJmioの契約費用の内訳は下記を参照。
- 端末代:7,980円
- 初期費用:3,300円
- SIM発行手数料:433.4円
- 10GB(音声SIM):1,060円(6ヵ月440円割引適用)
この初期費用でかかった12,773円がIIJmio契約後の初月に請求される金額となる。
僕の場合だと2ヶ月目からは毎月10GB/1,060円が月額利用料になるんだ。
ちなみに月額利用料も6ヵ月間440円割引キャンペーン期間中だったので
- 6ヵ月間は1,060円
- 7ヵ月目からは1,500円
となる。
またIIJmioは2GB~50GBまでのプランがあり、スマホをそんなに使わないライト層からヘビーユーザーまで幅広く利用できるぞ!
なお、IIJmioの基本プランや料金については下記を参照。
音声SIM、音声eSIM
※キャンペーン価格は2024年6月3日まで
データ、SMSのみ(電話番号なし)
※ギガ増量は2024年6月3日まで
初期費用
IIJmioの端末キャンペーンの内容
それではOPPO Reno 7Aが安く買えた端末キャンペーンの内容を紹介する。
もちろん条件を満たしていればOPPO Reno 7A以外のスマホも安く買うことができるぞ!
内容
他社からMNPでギガプラン音声SIM、音声eSIMを申し込む際に、契約者1人(mioID)につき1台まで対象端末が特別価格で購入可能。
期間
2024年1月18日~2024年6月3日まで。
⇒期間が過ぎてもセールは終了せずスマホのラインナップが更新されるぞ!
キャンペーン適用条件
他社からMNPで乗り換えた場合のみ適用される。
⇒IIJmioで新規で申し込む場合は適用されないので注意!
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IIJmioの端末キャンペーン利用前の注意点
ここではスマホ大特価セールを利用する前に注意点を確認しておこう。
キャンペーン対象外にならないためにもチェックは必須だ!
IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみ
もちろん契約者本人のクレジットカードに限る。IIJmioの契約前に必ず本人名義のカードを準備しておこう。
ちなみにクレカを作りたいなら、申し込み~カード発行までが早く審査も優しい楽天カードはおすすめ。
他社からIIjmioに乗り換えないといけない
もちろんIIJmioは新たに電話番号を所得する新規契約も可能なんだけど、それでは端末キャンペーンの対象外だ。
IIJmio以外の通信会社でMNP番号を取得するところから始めるので、SIMとスマホを受け取るまで1週間~10日ほどは見ておいたほうがいい。
キャンペーン価格の端末は1人1台まで
つまり契約者1人(mio ID)につき1台まで。もしスマホを複数同時に申し込んだ場合、最も割引額が大きい端末の価格だけが適用される。
過去1年でキャンペーン適用済みだと対象外
申し込み日から数えて過去1年間でこの端末キャンペーンを利用していた場合は申し込みができない。
至極当然な転売ヤー対策だね。
転売目的・悪質だと判断された場合は対象外
例えば、家族ぐるみで回線を契約しまくってスマホを手に入れようとしたり、短期間でたくさんの回線を申し込んだりなど、明らかな転売目的だと判断されると申し込み自体を却下される。
あとはキャンペーンに申し込んでスマホだけ受け取って早期解約をすると、後に通常価格の差額を請求される可能性もあるんだ。
スマホが安く手に入るのは純粋にIIJmioを使ってくれるユーザー向けということをお忘れなく。
IIJmioの端末キャンペーンでおすすめのスマホ
ズバリ、IIJmioのスマホ大特価セールで注目したいのはOPPOとXiaomiのスマホだ。
僕がOPPOとXiaomiのスマホをおすすめする理由は下記。
- 通常価格から大幅値下げされやすい
- 普段使いで問題ないミドルクラスの性能
- 保護フィルム貼り付け済み
- スマホケース付き
特に保護フィルムとケースが付いているのはありがたい。僕がOPPOとXiaomiをすすめるところはまさにこれ。
新品スマホを手に持つタイミングに合わせてフィルムとケースも手元に揃えるのって意外とめんどくさかったりするからね。
ウーバーイーツ含むフードデリバリーもそうだけどスマホを使う仕事はどんどん増え続けると思うんだ。
プライベート用とは別で副業用が1台あっても良いんじゃないかな。
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まとめ
IIJmioのスマホ大特価セールではラインナップが入れ替わることもあるぞ!
少しでも安くスマホをゲットしたい人は要チェックだ!
それでは・・・
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