※当記事には広告プロモーションが含まれます
さまざまなデリバリーでサービスで働く人が増える中、オーダーの着信や注文者とのハンズフリー通話に便利なワイヤレスイヤホン。
デリバリーで使うならアップルのAir Pods Proみたいに高性能で高価なものは避けてコスパで選びたいですよね。
ということで、Amazonで買える安いワイヤレスイヤホンを日本人が多いレビューとコスパを基準に紹介していきます。
こんな配達員の方におすすめの記事です
- 安くて信頼性のあるイヤホンが欲しい
- デリバリーで使うイヤホンの選び方が知りたい
- ネットで失敗せずにイヤホンを買いたい
- Amazonでイヤホン探してるけど何か胡散臭いものばかりで心配
この記事の信頼性
神戸エリアで配達スタートして2年経ちました。
おかげさまでレストラン・お客様から高評価を継続中!
目次
- 1 【はじめに】配達中にイヤホンをつけるメリットとリスク
- 2 デリバリーで使えるイヤホンのピックアップ基準
- 3 JPRiDE T-X
- 4 JPRiDE T-520
- 5 JPRiDE Premium T-520
- 6 EarFun Air
- 7 EarFun free
- 8 SoundPEATS Truefree +
- 9 SoundPEATS Truefree2
- 10 SOUNDPEATS TrueShift2
- 11 SoundPEATS Sonic
- 12 SoundPEATS TrueAir2
- 13 SoundPEATS TrueAir2+
- 14 【第2世代】Anker-Soundcore-Neo
- 15 Anker-Soundcore-Neo2
- 16 Anker Soundcore Life P2
- 17 JVC HA-A10T
- 18 Tribit FlyBuds 3
- 19 UGREEN HiTune
- 20 Willful T7
- 21 まとめ
【はじめに】配達中にイヤホンをつけるメリットとリスク
配達員をやっている僕の主観なんだけど、稼働中にイヤホンをつけるべき理由は3つあります。
- リクエストの着信を逃さないため
- 注文者との電話に対応するため
- 地図アプリの音声ナビを聞くため
つまりデリバリー稼働中にイヤホンをつけるメリットに言い換えると
- リクエスト音を確実に聞き取って取りこぼしを無くせる
- 通話時にヘルメットを脱ぐ→スマホを耳に当てる動作が無くなる
- 地図アプリのナビを耳で聴けるので運転に集中できる
このようなメリットがあるわけです。
ただし、運転中イヤホンを使うにあたっては音楽をかけず片耳のみにすることをおすすめします。
なぜなら警察に止められる可能性があり、何より安全性が失われるから。
注意点
- 両耳でイヤホンをしている→警告を受ける場合あり
- 両耳イヤホンで音楽を聴いている→罰則対象になる場合あり
ただ、都道府県によっては警告・罰則の基準が異なるのでグレーな部分が多いですね。
警察に止められないために
- イヤホンは両耳につけない
- 運転中は音楽を聴かない
警察に止められないようにイヤホンを使うならこれが鉄則になります。
【運転中のイヤホンは違法?】ウーバーイーツ配達員がイヤホンをつけている本当の理由3つ
-
【運転中のイヤホンは違法?】ウーバーイーツ配達員がイヤホンをつけている本当の理由3つ
配達員A太ウーバーイーツ配達員はなんでイヤホンしてるの?違反にならないのかな? そんな疑問にウーバー配達員の僕が徹底解説していきます。 結論として配達員に言え ...
続きを見る
デリバリーで使えるイヤホンのピックアップ基準
ネットでの買い物で失敗しないためにも、色々なイヤホンを紹介するにあたって6つのことをポイントにしました。
- コスパ
- そこそこのアイテム数を揃えたメーカー
- 日本人のレビューがちゃんと載ってる
- Amazonカスタマーレビュー☆4以上
- 発送元はAmazon
- アフターケア(保証・サポート)がちゃんとしてる
コスパでイヤホンを選ぶリスク
どれだけカスタマーレビューの評価が良くても接続・充電・電源・音質の個体差による初期不良は避けられない
つまり、コスパが良くて信用できるであろうイヤホンを僕の独断と偏見で選びました。
リスクとしてコスパが良い以上は高価なものに比べて初期不良が出やすいことを理解しておきましょう。
そのためにもアフターケアがきちんとしているブランドのイヤホンを選ぶことを強くおすすめしますね。
ただ耳に引っ掛けるタイプや大きめのマイク付きのものは耳に負担がかかって痛くなるので個人的にオススメしていません。
特にバイクだとフルフェイスのヘルメットを被った時に、ヘルメットとイヤホンのゴツゴツに耳が圧迫されて痛い思いをした経験があります。
紹介していくのはカナル型やインナーイヤー型なので耳への負担はなく、ケースに収納することによって充電も可能。
イヤホン自体も軽いくて良いのですが、うっかり落としてしまったり紛失しやすいのがデメリットなので気をつけたい注意点ですね。
JPRiDE T-X
Amazonプライム価格 | 2,980円 |
ブランド | JPRiDE(ジェイピーライド) |
対応コーデック | APT-X、AAC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 9時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 20時間 |
防水規格 | IPX5 |
充電端子 | USB Type C |
重さ(イヤホンのみ) | 5.3g |
重さ(ケース込み) | 43.6g |
メーカー保証 | 1年 |
JPRiDE(ジェイピーライド)の超格安ワイヤレスイヤホン。
防水性は弱いものの、連続使用時間に特化している点はデリバリー配達員にとっては嬉しいポイントですね。
ボタンがタッチ式である点や音質が低音なのが人によってはストレスを感じるかもしれません。
ただ、僕ら配達員は通話や一時的な音を聴き取るのが目的なので、デメリットにはならない正真正銘のコスパモンスターでしょう。
接続が悪い、勝手に電源がオフになる不具合も見られたようですが、3,000円以下のイヤホンだからってことも加味した上で1年保証でプラマイゼロですね。
惜しかったと思う人の声
- 安いイヤホンにありがちな高音不足な音質で音楽鑑賞に使う気になれない。操作性とかは不満はない。
- 操作は全てタッチタイプなので、感覚を掴むまでてこずります。
- サイドに手やものが当たるだけで通話が切れてしまうのが難点です。
- イヤホンについているタッチセンサーはかなり微妙。ゲームをしていると音が遅れます。
買って良かったと思う人の声
- 今回は特に音楽にこだわって聴く用途でないので安いし十分。
- 手頃なお値段で、この音質なら充分満足できました。
- 耳の形にもよりますが、カナル型なので日常使用程度では耳から外れてどっかにいくとかの心配はなさそうです。
- クリアな音ですし、通勤で使ってみましたが地下鉄の中でも電車の音に邪魔されず曲がちゃんと聞き取れたので非常にうれしいです。
- とりあえず、この価格帯でこの総合的なバランスはあり。
JPRiDE T-520
Amazonプライム価格 | 4,980円 |
ブランド | JPRiDE(ジェイピーライド) |
対応コーデック | AAC、SBC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 6.5時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 20時間 |
防水規格 | IPX5 |
充電端子 | Type A |
重さ(イヤホンのみ) | 4.8g |
重さ(ケース込み) | 48.6g |
メーカー保証 | 1年 |
JPRiDEのレビュー1万件突破したサクラチェッカークリアの高コスパイヤホン。
イヤホン単体での連続再生時間や装着感が高評価を得ていました。
もちろん片耳での使用が可能ですが、右イヤホンでしか使えません。
右イヤホンがメイン機で左イヤホンがサブ機というような感じ。
左イヤホンで片耳をしたいという場合、右イヤホンはケースから取り出し電源ONの状態である必要があります。
惜しかったと思う人の声
- 低い音がちょっとスカスカな感じがするんで大満足とはいかなかったです。
- 少し音がこもってるかなーって感じるのとケースの充電が少し弱いかなーってくらい。
- 右だけは大丈夫だけど左だけはダメという使用が1番の難点
- イヤホン側での音量調整や電源ONOFFなど正直思ったようにいかないときもありました。
買って良かったと思う人の声
- 耳にフィットし、外の音がかなり遮断されるので、音が近くてライブ感は味わえます。
- オーディオテクニカのイヤホンと同レベルに近い音質に感じました。
- 高いBluetoothワイヤレスイヤホン等に拘りが無いのならば、この商品はお薦めです。
- 音質も接続も良好。基本音楽よりも映画や動画がメインなのでこちらで十分って感じです。
- 9000円ぐらいのエレコムのワイヤレスイヤホンであったが、もしかしたらそれより音質が良いかもしれない。
JPRiDE Premium T-520
Amazonプライム価格 | 5,980円 |
ブランド | JPRiDE(ジェイピーライド) |
対応コーデック | AAC、aptX |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 6時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 25時間 |
防水規格 | IPX5 |
充電端子 | Type C |
重さ(イヤホンのみ) | 4g |
重さ(ケース込み) | 40g |
メーカー保証 | 1年 |
2019年7月に発売された前回のモデルであるTWS-520が大幅アップグレードされたイヤホン。
大きく改良・追加されたスペックは、音質・ ノイズキャンセリング・左右どちらでも単体で使える・Type C端子になったところ。
レビューを見る限りでは個人差が目立つものの、1万円以下で買えるイヤホンのノイキャン機能が称賛されている印象でした。
欠点としては、装着した時に耳から飛び出してるデザインが人によってストレスを感じてしまいそうです。
1万円のイヤホンと遜色無いスペックと音質があるイヤホンなので、初期不良に遭遇しない限り損はないでしょう。
惜しかったと思う人の声
- しばらく使ってみての感想としては、やっぱり接続が遅いし、接続が不安定。
- フィットしすぎるし耳から飛び出しすぎる感があった
- しゃがんだり若干スマホが体で覆われる状態になった時によくBluetoothが途切れます。
買って良かったと思う人の声
- 仕事で体を動かしながら聴いていますが落ちた事もないし落ちる気配もありません。
- 音の分離が良く一つ一つの楽器の音が鮮明に聞こえます。
- ノイズキャンセリングが結構効くので驚きました。
- 付け心地は良く、長時間装着しても気になりません。
- 高級なイヤホンと比較すると差はあるんだろうけど、価格以上の満足感があります。
- 電話で使っても聞き取りづらいと言われませんでした。
- 装着しやすく勝手に外れる心配も少ない
EarFun Air
Amazonプライム価格 | 4,999円 |
ブランド | EarFun |
対応コーデック | AAC、SBC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 7時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 35時間 |
防水規格 | IPX7 |
充電端子 | Type C |
重さ(イヤホンのみ) | 5.3g |
重さ(ケース込み) | - |
メーカー保証 | 18ヶ月 |
「What Hifi?Awards 2020」「iFデザインアワード 2020」「CES 2020 イノベーションアワード」など受賞したイヤホン。
さまざまな一流企業に称賛されたオーディオメーカーと言うべきか、不具合があった時の対応の早さはも一流。
操作性はタッチ式なので慣れるまでは少々時間を要するものの、レビューを守る限り欠点という欠点が見当たらない印象でした。
しいていうなら、高音が少し聞こえづらい点でしょうか。
惜しかったと思う人の声
- 女性ボーカルやハイハットで高音が伸びないので聞くジャンルによっては他の製品を選択されることをお勧めします。
- Bluetoothの設定も簡単で、再生・停止、音量などの操作もイヤホンをタップするだけの簡単操作ででき、反応も良好です。
- ケースと本体の接触部分があまり良くないのかな?ケースに収納しても充電できなくなった。と思ったら新しいのを送って頂けました。
買って良かったと思う人の声
- 音質に特に強いこだわりがない人、Bluetoothイヤホン初心者の方、安く済ませたい方にはとてもオススメの商品だと思います!!
- 2回タッチでの操作については慣れれば非常に便利です
- Bluetoothの設定も簡単で、再生・停止、音量などの操作もイヤホンをタップするだけの簡単操作ででき、反応も良好です。
- 蓋を開けるとすぐに自動で接続完了。音も良いです。
- 音漏れもせず、電車内での使用も問題ありませんでした。
EarFun free
Amazonプライム価格 | 3,999円 |
ブランド | EarFun |
対応コーデック | AAC、SBC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 6時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 30時間 |
防水規格 | IPX7 |
充電端子 | Type C |
重さ(イヤホンのみ) | 5.5g |
重さ(ケース込み) | 60g |
メーカー保証 | 18ヶ月 |
CES 2020イノベーション・アワードを受賞したオーディオブランドの高コスパイヤホン。
1度ペアリングを済ませてしまえば、ケースのフタを開けたら自動でデバイス接続されます。
耳につけた時はちょっと大きく飛び出ている感じがすることを除けば、電池持ちとそこそこの音質に優れている良いとこだらけのイヤホンでしょう。
質感がツルツルしているので取り扱いには気をつけたいところ。
惜しかったと思う人の声
- 割と強めにボタンを押すのでイヤホンをつけたままだと耳がガサガサします。
- 充電ケースとイヤホン本体の表面ががツルツルしてるので、ちょっと油断すると落としそうです。
- 大きいので耳からひょっこり感があります。
- 通話の際は周りの音を拾いすぎてしまうらしく、ちょっと聞き取りにくいと言われました
- ケースの充電ポケットの磁気が若干強めで時々イヤホンが取りにくいですね
買って良かったと思う人の声
- 片耳だけでも使えるのが便利です。音質はとても良いとまではいきませんがこの値段でこれなら上等だと思います。
- この商品は使用中に落ちることもなく、ストレスフリーな状態で使用できています。
- 夜間に充電すれば、日中ずっと使っていても私の使用環境では電池がなくなることはありません。
- 音質は期待していたより良かったです。iPhoneの有線ケーブルよりクリア。
- 電池は通勤に計1時間使ってますが2週間以上は持ちます。
- ケースから取り出した瞬間に接続される/ケースに戻しただけで電源がオフになるというスムーズさが毎日使うアイテムとして大変快適で気に入っています。
- ケースを開けると勝手に接続してくれるのが特にとても便利で音質も満足しています!
- プッシュ式のボタンも使いやすい。
SoundPEATS Truefree +
Amazonプライム価格 | 3,980円 |
ブランド | SoundPEATS(サウンドピーツ) |
対応コーデック | - |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 4時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 35時間 |
防水規格 | - |
充電端子 | Type-B |
重さ(イヤホンのみ) | 4.7g |
重さ(ケース込み) | - |
メーカー保証 | 1年間 |
アーバンスポーツ向けオーディオブランド「SoundPEATS(サウンドピーツ)」のコスパイヤホン。
充電端子がType-Bだったり、防水性がなかったりとスペック的には微妙な分類。
洗濯してしまっても無事だった、故障したという声があるので防水性は無いに等しいと言えますね。
後に紹介するSoundPEATS Truefree2の方が圧倒的に良い。
惜しかったと思う人の声
- 音量が小さいとザザッという音が聞こえるようになりました。
- 外れて落とす事は必ずあると言って間違いない。
- 音量の調節もイヤホン側からできると良いなと思いました。
- 値段にしては使い勝手も音質もいいが、やはり音質は物足りない。
買って良かったと思う人の声
- ポケットにイヤホンをいれているのを忘れて洗濯機で回してしまったが普通に使える!!
- 耐久性は早い個体だと2ヶ月くらい、長いと1年以上持ちます。安いので全く負担にならない。
- 人それぞれの好みだが、万人が悪くはないと思えるような音質
- 低音がきちんと聞こえるので驚きました。
SoundPEATS Truefree2
Amazonプライム価格 | 3,980円 |
ブランド | SoundPEATS(サウンドピーツ) |
対応コーデック | SBC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 4時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 20時間 |
防水規格 | IPX7 |
充電端子 | Type C |
重さ(イヤホンのみ) | 4.7g |
重さ(ケース込み) | - |
メーカー保証 | 12ヶ月 |
国内最大級オーディオビジュアルアワードVGPに入賞した完全ワイヤレスイヤホン。
個体差のせいか、その割にはカスタマーレビューでのマイナス評価が多かった印象です。
メーカー保証は購入から1年間あってサポート体制は良いのでプラマイゼロになるかと。
一度洗濯して故障しなかったというのには驚きですね!
防水性に関しては信頼できるワイヤレスイヤホンでしょう。
惜しかったと思う人の声
- 充電の減りがかなり早く、さらに充電はノーマルなUSBのケーブルではなく専用のケーブルのため、毎日使う身としては不便でした。
- よく音が途切れたりバリ音が入ったりしますね。
- 人混みではぶつ切れになります。
- ラグはあったので音ゲーやFPSなんかをこれでやるのは厳しいと思う。
- 通話すると機械音?のようなノイズが相手方に入るみたいです。相手の声を聞き取るのは問題ないのですが。
買って良かったと思う人の声
- イヤフォンに触れての操作は触れるだけの商品が多い中、この商品はポチッと押す感覚があるので分かりやすい。
- 耐久性音質ともにお値段以上に満足しています。たまに途切れる部分は否めないですが、価格バランス的に合格点
- 一度洗濯しましたが生きてました。バッテリー持ちもいいです。
- 高級品に比べたら劣るのかもしれないけどこの値段で十分な音質はあるんじゃないかと思う。
- 前の機種よりも低音しっかり出てるし、普通にYouTubeでMV見たりするくらいなら何の問題もない。
SOUNDPEATS TrueShift2
Amazonプライム価格 | 3,980円 |
ブランド | SoundPEATS(サウンドピーツ) |
対応コーデック | SBC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 6時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 100時間 |
防水規格 | IPX7 |
充電端子 | Type C |
重さ(イヤホンのみ) | 5g |
重さ(ケース込み) | |
メーカー保証 | 12ヶ月 |
サウンドピーツの中でもバッテリー持ちと防水性に特化したイヤホン。
右耳は音量アップ、左耳は音量ダウンで操作性に若干クセがあり、デリバリーでの使用だと考えどころでもありますね。
ケースのバッテリー容量が3,000mAhと凄まじいけど、そこまで音楽を欲している人は少ないしケースが重たい点はデメリット。
イヤホンの充電がめんどくさい人やアウトドア向けには良いかも。
惜しかったと思う人の声
- 同期するまでが一回一回違っており、なかなか同期できない時があります。
- 可もなく不可もなし。15〜30分に一度程度の頻度でノイズが入り音が飛ぶ。
- 右耳は音量アップ、左耳は音量ダウンのため左耳だけできいているとダウンしかできません。
買って良かったと思う人の声
- メリットは充電が保つことですね。買ってから2ヶ月くらい経って、通勤時しか聞いてませんが、最初の1回しか充電してません。
- 2回ほどポケットに入れて洗濯してしまいましたが、全く問題なく動いてくれています。
SoundPEATS Sonic
Amazonプライム価格 | 4,980円 |
ブランド | SoundPEATS(サウンドピーツ) |
対応コーデック | aptX Adaptiveに対応 |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 15時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 35時間 |
防水規格 | IPX5 |
充電端子 | Type C |
重さ(イヤホンのみ) | - |
重さ(ケース込み) | - |
メーカー保証 | 1年 |
バッテリー持ちに特化したSoundPEATSのイヤホン。
音質の面ではaptX Adaptiveに対応にしているのは5,000円以下の分類では珍しいですね。
耳から飛び出したように見えることを除けば長時間稼働タフに使えそうです。
不具合があった時のサポートの対応はいかに・・・
惜しかったと思う人の声
- 期待し過ぎてはダメ。マイクも使えるけど、ちょっとこもって聞こえるみたい。
- 音質は良いとは言い難いです。高音、中音、低音共に全く出ていない感じがします。
- メーカーは保証期間内の対応であってもすぐには交換に応じてくれないと言うことのようです。
- 耳からキノコが飛び出しているように見える。ボタンは強めに押す必要がある。
買って良かったと思う人の声
- マラソンで8時間くらい走るのですが、充電が切れずに使えてありがたいです。
- 洗濯してしまいましたが、今のところ故障せずに使えています。洗濯機から4回生還を果たしました。
- SoundPeatsの中では音質として中の上と言う位置付け。
- 値段に対して音質は凄く良いと思うので、そこまで音質に拘らない人にはオススメです。
- とにかく充電切れを気にしなくていいというのはでかい。
- aptX Adaptiveに対応していることは驚異的の一言。
SoundPEATS TrueAir2
Amazonプライム価格 | 4,380円 |
ブランド | SoundPEATS |
対応コーデック | AACとaptX |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 5時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 25時間 |
防水規格 | IPX4 |
充電端子 | Type-C |
重さ(イヤホンのみ) | 3.5g |
重さ(ケース込み) | 33g |
メーカー保証 | 1年 |
オーディオビジュアルアワードVGPで「コスパ大賞」と完全ワイヤレスイヤホン(5千円未満)部門の「金賞」を受賞したイヤホン。
平べったいケースのデザインなので、持ち運びの面やイヤホンを取り出しやすい点で評価が高い。
欠点はフィット感が弱く、タッチセンサーが過剰に反応することがあるので、ストイックな動きをする人には向いてなさそうです。
惜しかったと思う人の声
- イヤフォンのタッチした時の反応が鈍いかな?
- 単体のバッテリーの持ちが悪いのと合わせて、続けて長時間使う人には使い勝手が悪く感じます。
- タッチセンサーが過敏に反応しすぎて音楽停止以外使えず個人的にものすごく使いづらい
- フィット感が無くてすぐ落ちそうな気がする
買って良かったと思う人の声
- コンパクトで持ち歩きに便利、長時間の使用でもカナル型よりも疲れない
- 音質はちょっとデジタルな感じがありますが、いい音に聞こえる味付けがされてます。
- この価格でこの音質が出せるとは本当にビックリです。
- 低価格のワイヤレスでノイズキャンセルが欲しいならお勧めです。
- ケースがかなり小さい。本体をAirPodsなど縦向きに収納ではなく横向きに置くタイプなので、出し入れが楽。
- 片方だけでもマイク含めて機能するんでオンライン会議とかでも機能しています。
SoundPEATS TrueAir2+
Amazonプライム価格 | 5,280円 |
ブランド | SoundPEATS |
対応コーデック | SBC/aptX/AAC/aptX Adaptive |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 5時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 25時間 |
防水規格 | IPX4 |
充電端子 | Type-C |
重さ(イヤホンのみ) | 3.5g |
重さ(ケース込み) | |
メーカー保証 | 1年 |
「VGP2021」において部門金賞&ECコスパ大賞を獲得したTrueAir2改良モデルのイヤホン。
次世代のaptx adaptiveコーデックに対応し音質が進化、ワイヤレス充電にも対応しました。
他のイヤホンに比べて音が途切れたり接続が悪かったりなどのレビューが少なかった印象です。
装着した時に耳に入るゴムチップが付いていないのは、イヤホンを人を選ぶような感じなので万人ウケするフィット感はなさそうですね。
音質とコンパクトさが目立つイヤホンでしょう。
惜しかったと思う人の声
- 複数端末とペアリングすると不安定。
- 左耳タッチで音量ダウン、右耳タッチで音量アップだが2回叩くと一時停止なので音量を一気に下げるとか出来ない。
- ゴムチップがないので、耳の形によってはフィットしずらいことがあるかもしれません
買って良かったと思う人の声
- コンパクトで手ぶらで出かける時もポケットに入れておける。
- 思ってたよりしっかり耳にフィットして首を振っても落ちない。
- 音質はAirPodsまでにはいかないが、優しくて聴きやすい、インナー型ワイヤレスの安い中では上位、耳が痛くならないから良い
- 音質は充分に満足で耳の痛みも感じません。
【第2世代】Anker-Soundcore-Neo
Amazonプライム価格 | 4,999円 |
ブランド | SoundCore |
対応コーデック | SBC / AAC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 5時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 20時間 |
防水規格 | IPX7 |
充電端子 | Micro USB |
重さ(イヤホンのみ) | 5g |
重さ(ケース込み) | 51g |
メーカー保証 | 18ヶ月、条件付きで+6ヶ月 |
AnkerのオーディオブランドであるSoundCoreの耳にフィットしやすいイヤホン。
Anker独⾃のGripFitテクノロジーでフィット感が抜群に良いところがポイント。
片耳で使う場合な右耳用だけ取り出せば使用できます。
イヤホンだけで音量調整できない欠点はあるけど、一定の音量で使う文には何の問題もありません。
惜しかったと思う人の声
- 10日程度使用せずに放置していたら、急にペアリングしなくなりました。
- 実際はケースが薄いラメがはいったような感じなのでちょっとだけ安っぽさを感じます。
- ボーカル、ギターのメインリフらへんの音が結構前にくる感じ。正直長時間聴くには少し聴き疲れする音。
- イヤホンで音量調整が出来ないのが残念。
買って良かったと思う人の声
- 価格の割には音質も良し
- 蓋を開いたときにカチッと固定されるのも地味なグッド・ポイント。
- 接続安定性もよく、渋谷駅周辺で試しても音切れはありませんでした!
- いい音とは言えないかもしれないが値段に対して相応の音のラインはクリアしてると思う。
- フィット感も良好でランニング10km走っても特にイヤホンがずれたり落ちたりはしなかった。
- この値段でしっかりとした電池持ち、問題ない音声が聞こえているので、とてもいいと思います!
Anker-Soundcore-Neo2
Amazonプライム価格 | 4,990円 |
ブランド | SoundCore |
対応コーデック | SBC / AAC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 10時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 40時間 |
防水規格 | IPX7 |
充電端子 | Type C |
重さ(イヤホンのみ) | 6g |
重さ(ケース込み) | 59g |
メーカー保証 | 18ヶ月、条件付きで+6ヶ月 |
Soundcore Liberty Neoが進化したモデルのイヤホン。
Soundcoreアプリに対応でき、ワイヤレス充電可能になって実用性がかなりアップしています。
個人差によって耳にフィットしにくい人はいるかもしれないけど、カスタマーレビューの評価がダントツで高い。
AirPodsに負けないくらいの音質と前回のモデルから引き継いだフィット感の良さで、初めてのワイヤレスイヤホンはとりあえずコレ買っとけ的イヤホンです。
惜しかったと思う人の声
- 音量調節の際にラグを感じます。2~3秒ぐらい遅れて反映されてる感じ。
- iPhoneで使用すると音量が極端に小さくなってます。androidと繋げた時と全然違うので驚いた。
- 耳の中に半分はめるような付け方なので耳が小さい女性だともしかしたら入らないかもしれません。
買って良かったと思う人の声
- これ以上の音質が必要な方は、音楽業界の人か絶対音感がある方でしょうか⁉︎
- 今までiPhoneの純正有線イヤホンを使ってましたが特に劣ってる感じはありません。
- 嫁さんはAirPodsを利用してますが、その6分の1の価格でこの機能はコスパ高いと思います。
- 完璧なノイズキャンセラーを求めないのであれば、この商品で十分だと思います。
- フィット感もいいし、音もイイ感じだしもう一個買いたいと思います。
- ノイズ除去はありませんが、ジャストなフィット感が外部の音をほぼ遮断し、高音の騒音はほとんど聞こえなくなります。
- ワイヤレスイヤホンは使ったことないし高いの買って無くしたら怖いと思う方。最初の一台にこちらを購入すればいいんじゃないでしょうか。
- 7分近く水に浸っていたのに、普通になんの問題もなく動いていました。
Anker Soundcore Life P2
Amazonプライム価格 | 4,999円 |
ブランド | SoundCore |
対応コーデック | AAC / SBC / aptX |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 7時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 40時間 |
防水規格 | IPX7 |
充電端子 | Type-C |
重さ(イヤホンのみ) | |
重さ(ケース込み) | |
メーカー保証 | 18ヶ月、条件付きで+6ヶ月 |
今も僕が愛用しているAnkerの高コスパイヤホン。
外で通話に使うとやたら風の音は拾いやすいのは実証済みで、防水性とバッテリー持ちの良さは本物でした。
音量調節できないのは欠点だけど、僕らデリバリー配達員は一定の音量なのがほとんなのでデメリットにはならないと思います。
SoundCore Neo 2に続いて、初めてのワイヤレスイヤホンはとりあえずコレ買っとけ的イヤホンなのは僕から言えるおすすめ品。
惜しかったと思う人の声
- 音質はいいのかもしれませんが自転車で走りながらだと相手側は家の中にいるのに風切り音が酷くて聞き取れないようです。
- 日本語の取説ない事にガッカリ。
- 耳へのフィット感がイマイチな点で、イヤピースを付け替えても解決しませんでした。
- うどんタイプの宿命なのか、ずっと着けてるとどうにも耳が痛くなって‥
- イヤホン本体ではボリューム調整が出来ないのが欠点
- 高音がシャリシャリしていて少し耳にツーンと来ます。なので多少聞き疲れする印象です。
買って良かったと思う人の声
- 音質、接続、ともに問題なく音楽を楽しませてくれます。
- 安いから音質は気にしなくていいか?と思って買ったらまさかの予想越え!
- 片耳 ←→ 両耳 の切り替えがシームレスでとてもよいです
- 2万円以上の高級機も沢山ありますが、コスパ考えたらこれで決まりです。
- この価格で防水ワイヤレスなので、特に音質への拘りが無ければ満足できる一品です。
- バッテリーの持ちは異常な程です。買ってから1年程経過しますがまだ10回程度しか本体の充電をしていません笑
JVC HA-A10T
Amazonプライム価格 | 4,356円 |
ブランド | JVCケンウッド |
対応コーデック | SBC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 4時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 14時間 |
防水規格 | IPX5 |
充電端子 | Type B |
重さ(イヤホンのみ) | 5.2g |
重さ(ケース込み) | 42g |
メーカー保証 | 1年 |
4種類のカラーバリエーションを展開しているワイヤレスイヤホン。
音質や使い勝手はお値段並み、防水性はランニング程度の汗だと問題なく使えます。
欠点は片耳での使用は左のみ、zoomとの相性はあまりよくはないそうで通話には向いていない印象でした
音を聴き取るだけの使用目的には十分ではないしょうか。
惜しかったと思う人の声
- 複数端末での切り替えがなんか手間取ってます
- zoomミーティングでiPad Airにつないで使うと時々ブチブチと雑音が入り、音の聞こえが不安定なことが何度もあった
- 左の電源オフ中や充電中は右は使用不可。基本片耳だけで使用したいので、右の存在意義が全くないです。
買って良かったと思う人の声
- ジョギング等の運動時に耳付近に汗かかっても壊れずに使用できるのは流石防水機能と感動しています。
- 低価格帯なので音質はCD並(16bit)で普通です。
- アップルウォッチでジョキングの時に音楽を聴いています、ジョキング中に外れて落ちることもありません。
- 音質は低音効いてて安っぽさを感じさせない、ちょうど良いぐらいの音質です。
Tribit FlyBuds 3
Amazonプライム価格 | 3,999円 |
ブランド | Tribit |
対応コーデック | - |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 5時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 100時間 |
防水規格 | IPX8 |
充電端子 | Type-C |
重さ(イヤホンのみ) | - |
重さ(ケース込み) | 100g |
メーカー保証 | 18ヶ月 |
ケースのバッテリー容量が2,600mAhもある大容量のワイヤレスイヤホン。
ただ、イヤホン自体の連続使用時間が5時間と短いため、100gのデカいケースを持ち歩くことになります。
ケース込みで充電を繰り返し100時間も音楽を必要とする人が滅多にいないであろうことを考えると、デメリットになってる気がしますね。
音質は微妙らしく、アウトドアなどでイヤホンをすぐに充電できない環境で重宝するかもしれませんね。
惜しかったと思う人の声
- 電話通話も使ってみましたが音声が途切れ途切れになると言われました
- フルで充電しても2、3時間で切れます。ただただ充電が長持ちしないことが残念でなりません
- zoomとの相性は悪い?PCの問題なのかな?
- ケースが大きくて重い
- 音質には不満はないが、正直、以前使っていた他の商品(サウンドピーツ)よりストレスを感じる場面が多くなった。
買って良かったと思う人の声
- 音も良く多少時間は短いが充電は早い。ケースもデカいが100時間使えるみたいだし満足かな。
- iPhoneとのBluetooths接続は問題なしに繋がりました。音も問題なし。コストパーマンスがいい。
- 周りの音が聞こえにくいくらい、ぴったりとしているので、音楽に集中できます。
- ランニング、筋トレ等に利用、フィット感も良く、音質を求めないなら、おすすめです。
- ペアリングもスムーズでケースから出し入れするだけでON OFFできるのは重宝します。
UGREEN HiTune
Amazonプライム価格 | 2,999円 |
ブランド | UGREEN(ユーグリーン) |
対応コーデック | AAC、APTX |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 9時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 27時間 |
防水規格 | IPX5 |
充電端子 | USB Type C |
重さ(イヤホンのみ) | 5.4g |
重さ(ケース込み) | - |
メーカー保証 | - |
評価が良いUGREEN(ユーグリーン)のインナーイヤー型イヤホン。
メーカー保証の記載がなかったのは残念だけど、中国のハイブランドだということでピックアップしました。
価格の割に音質が良いらしく、収納した時に傷が付かないようケース内にウレタンパッドが貼られている親切な設計。
操作はタッチ式が採用されているモデルですが、ボリューム調整がスマホじゃないとできないのが難点です。
毎回同じ音量の人であればスマホでボリューム調整しなくて済むので、配達で使うのにも優れたイヤホンでしょう!
惜しかったと思う人の声
- イヤホンをケースから取り出すとき引っかかる所が無いので取り出すときに苦労します
- 本体でボリュームが調整出来ないことが致命的
買って良かったと思う人の声
- ジョギングする時に使っていますが問題なく使える。
- このイヤホンが気に入った最大の理由は音質が良いことです。このクラスだと変に低音を強調した音作りをした製品が見受けられますが、低音から高音までバランスが良く聴き疲れしません。
- 音もいいし耳にフィットするからズレたりしません。
Willful T7
Amazonプライム価格 | 3,690円 |
ブランド | Willful |
対応コーデック | AAC、SBC |
使用可能時間(イヤホン本体のみ) | 5時間 |
使用可能時間(充電ケース使⽤時) | 40時間 |
防水規格 | IPX7 |
充電端子 | USB Type C |
重さ(イヤホンのみ) | 4.3g |
重さ(ケース込み) | 54.1g |
メーカー保証 | 1年 |
フィットネスやランナー向けのスマートウォッチを数多く取り扱うメーカーのイヤホン。
音質・ノイズキャンセリングの感想としては実際に使った人の個人差はあるものの、お値段以上に満足度が高いレビューが多かった印象でした。
2ヶ月ほどで故障したっていうレビューもあったのだけど、Amazonの商品ページから指定された手順で連絡さえすれば対応はしてもらえます。
メーカー保証は付いてるようのなので、3,000円の割に優秀なワイヤレスイヤホンと言えるでしょう。
惜しかったと思う人の声
- 装着して髪を耳に掛ける程度の触れで一時停止になってしまうのが難点…あとケースから取り出しづらいです。
- これは個人的な事だが、イヤーピースのサイズがS.M.Lあったがどれも合わなかった。
- 毎日使用し2ヶ月後の投稿です。片方が2時間で充電切れになる。
- ケースが丸っこく細かい梨地でサラサラしておりとっかかりも少ないので開けにくい。
- 長時間つけると疲れます。2時間くらい。
- YouTubeのスキップを耳のボタンでできない。
買って良かったと思う人の声
- 低価格イヤフォンのパッシブノイズキャンセリングというのもこれはこれでコスパ的に良いと感じました。
- 数万円のSONYのワイヤレスイヤフォン(ノイズキャンセリング機能ナシ)とどれだけ違うのか、じっくりと聞き比べてみたけれど、やっぱり全然違う!安いからだめだな〜!と言うほどの差は感じませんでした。
- 音漏れも無し片方でも使える、接続もスムーズ、凄く便利
- 値段のわりにはとても良い音質でした。臨場感が豊かなのは僕の好みかもしれません。
- 一番最初に接続しておくと、使いたい時にケースから取り出すとすぐにスマホとペアリングされてとても便利です。音も良くこのお値段で購入できるのはコスパ最高です。
まとめ
デリバリーでイヤホンをつけるメリット3つ
- リクエスト音を確実に聞き取って取りこぼしを無くせる
- 通話時にヘルメットを脱ぐ→スマホを耳に当てる動作が無くなる
- 地図アプリのナビを耳で聴けるので運転に集中できる
警察に止められないために
- イヤホンは両耳につけない
- 運転中は音楽を聴かない
Amazonでイヤホンを買うときに見るポイント6つ
- コスパ
- そこそこのアイテム数を揃えたメーカー
- 日本人のレビューがちゃんと載ってる
- Amazonカスタマーレビュー☆4以上
- 発送元はAmazon
- アフターケア(保証・サポート)がちゃんとしてる
コスパでイヤホンを選ぶリスク
どれだけカスタマーレビューの評価が良くても接続・充電・電源・音質の個体差による初期不良は避けられない
最後までお読み頂きありがとうございました。