【STEPNと共に歩いてきたアイテム５選 】毎日20エナジー歩くための一軍を紹介！

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STEPNで役立つモノって言われてもイマイチしっくりこないだろう。

しかし毎日20エナジー歩く僕にとってはそうでもなく、むしろ足のケアや足に優しいモノってスゲー大事だと思うんだ。

ということで本記事では、STEPNで毎日20エナジー歩いてる僕が使ってるモノを紹介していくぜ！

それでは・・・

本記事の管理人もSTEPNやってます！

 

 

 

 

 

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STEPNと共に歩いてきたアイテム５選

 

【スニーカー】HOKA BONDAI 8

 

僕がSTEPNのムーブ中に履いているスニーカーはHOKAのBONDAI８だ。

HOKAのシューズラインナップの中でも、特にクッション性を重視されたのがボンダイシリーズである。

 

 

クッション性に特化したモデルというだけあって、つま先から踵(かかと)にソール(底)がめっちゃ分厚いデザインなのが特徴なんだ。

 

 

使った感想

初めてボンダイ８を履いた感想はマシュマロを踏んでいるような感じだった。

そして通気性も良いので足がムレる心配も不要である。

 

購入したのが2022年12月なんだけどボンダイ８を履いてからもうすぐ1年。

購入してから毎日20エナジー歩いてきたけど、ソールが分厚いのでそれなりに丈夫じゃないかな。

 

悪かったところ

 

ボンダイ８の欠点はズバリ高い！重い！ところなんだ。

公式サイトで販売されているボンダイ８は2023年11月地点で25,300円となってて割高。

 

気になる重さはというと、HOKA公式のサイズ表では27cmで315gだ。

 

24cmから27cmの3cm差で48g増えているのでボンダイは1cmで16g増える計算になる。

なので、僕が履いている28cmのボンダイ８の重量は330gくらいだ。

 

このようにHOKAのラインナップにあるリンコンやクリフトンといったシリーズの軽量モデルと比べると重さが目立つし、なかなか手が出しにくい価格が欠点。

 

良かったところ

 

地を踏んで歩いているのを忘れてしまうくらいクッション性が良いのは御覧の通りだ。

それよりもビックリしたのが、ボンダイを履いた後に身長が３cm伸びたというところ。

実際にボンダイを履く前と履いた後の身長を測ってみたら３cmの差が生まれてビックリ。

クッション性も良いけど、身長にコンプレックスがある人にもおすすめしたいスニーカーなんだ。

 

 

 

HOKAのBONDAI８をレビューした記事はこちら↓

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【スマホ】Google Pixel 6a

Googleストア価格	53,900円
ディスプレイ	6.1インチ/有機EL
リフレッシュレート	60Hz
SIM	nanoSIM(シングル)、eSIM
バッテリー	4,410ｍAh
本体サイズ(mm)	71.8 × 152.2 × 8.9
重さ	178g
メモリ	6GB
ストレージ	128GB
通信	5G/4G
SDカード	無し
防水	IP67
CPU	Google Tensor
おサイフケータイ	あり
生体認証	指紋(画面)
カメラ	標準/1220万画素 超広角/1200万画素 前面カメラ/800万画素
スピーカー	デュアルスピーカー
ワイヤレス充電	なし

 

僕のプライーベート用＆STEPNで使っているGoogle Pixel 6aを紹介。

特徴は6.1インチのコンパクトサイズとハイエンドに近い性能を持ったスマホなんだ。

 

CPUは2021年に発売されたGooglePixel６から搭載されているTensorを採用。

TensorはSnapDragon765Gを搭載したPixel5よりCPUのパフォーマンスが80%、GPUのパフォーマンスが370％向上し、コンパクトなサイズでハイエンドモデル並みの性能を持っているのがPixel6aの魅力なんだ。

 

AnTuTuベンチマークでもそこそこの数値が計測できた。

普段使いとSTEPNとSNSを観覧するだけなら申し分ない性能である。

 

 

使った感想

6.1インチのサイズで持ちやすく、Xを観覧する時もサクサク動いてくれる

コンパクト・ザ・ハイエンド

っていうのが率直な感想だ。

 

男性の僕であればピクセル本体の持ち方次第で簡単に片手操作ができる。

 

カメラ性能はビミョウだけど、写真内にある被写体を消せる消しゴムマジックは面白い。

 

ビールを撮影してみたけど、一般人の女性を消してみた。

 

被写体はキレイに消すことができたものの、残像？のような黒い影が若干残っていた仕上がりに(笑)

こんな感じで遊び心が満載のスマホでもあるので、STEPNの休憩中も退屈しないスマホなんだ。

 

悪かったところ

STEPNや普段使いでは関係ないけど、iPhone様に比べるとカメラのズーム機能はぶっちゃけうんこ。

 

ちなみに↓の写真はズームを最大にして撮影しもの。

 

写真はパっと見ても特に問題はないんだけど、STEPNの合間に写真もキレイに撮りたいよね～って方は無理があるかも。

 

良かったところ

 

検証した日は19.8エナジーだったけど、20エナジー歩いた後のバッテリー残量は60％くらいになるかと思うので、電池持ちは個人的に満足できるレベルだ。

 

なおかつ片手で操作もしやすいサイズだし、スマホを長距離持ち歩くSTEPNerにとっては使い勝手の良さがダントツじゃないかな。

 

もしpixelシリーズにハマれば

Googleストアで下取りに出す⇒pixelの新機種を安く買える

というおまけ付きでもある。

 

 

 

STEPNでPixel 6aを使った感想を紹介した記事はこちら↓

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【靴下】アスカの５本指ソックス(厚底パイル)

 

たかが靴下かもしれないが、とにかく丈夫で足に優しい靴下なんだ。

ちなみに今回紹介するのは2回目に購入したもの。

 

1回目は1月17日に6足セットを購入し、毎日20エナジー歩いた後に配達の仕事でも使用してきた。

 

そして9月の中頃に6足全部に穴が開いたため、今回の2回目購入に至る。

 

 

何度も言うがめっちゃ丈夫な靴下なのだ。

 

 

使った感想

履いた感想でいうと、スポーツ用のソックス並みの分厚さが足に伝わるんだ。

バスケットボール用のソックスに近い。

とはいえ、バスケのような激しいスポーツ用までは想定されていない生地なんだ。

なので、普段使いとウォーキング・ジョギング向き。

 

悪かったところ

 

ちょっと急いで履くとうまく足の指が靴下に入らない事態は5本指ソックスのあるある。

 

これに関しては習うより慣れろといったところか。

 

良かったところ

 

丈夫さに関しては8ヵ月で毎日20エナジー歩いて仕事で使って穴が空くレベルだ。

生地はこれだけ分厚いんだぜって証明したいので下記の画像を参考にしてほしい。

 

アスカの靴下は色々種類があるんだけど、今回紹介したのは厚底パイルっていうタイプになる。

↑の分厚さが足の裏の部分の生地まで続いているのが丈夫なポイントになってるんだ。

 

 

 

【靴の臭い消し】グランズレメディ

 

足が臭いことよりも、臭い足をケアしなことが罪なのだ。

毎日20エナジー歩いて仕事もする僕らにとって足のケアは絶対にやるべき。

 

ということで、足のニオイを消す魔法の粉『グランズレメディ』を紹介する。

 

使った感想

粉自体は無臭で小麦粉のようにサラっとしててクセがなく使いやすい。

結論、僕の足クサレベルはレジェンダリー級なんだけど消臭効果は嘘のようにバッチリ。

 

 

使い方

グランズレメディの使い方は簡単。

付属のスプーン1杯分の粉を靴に入れ、粉が広がるように靴をトントンするだけだ。

 

パッケージの説明だと5～7日ごとにスプーン1杯入れる間隔が良いとの記載もある。

僕でさえ7日にスプーン1杯で消臭効果がバッチリなので、粉を入れる頻度は人によりけりだと思う。

 

悪かったところ

 

グランズレメディは粉なので、やはり足の裏が白くなってしまうのは避けれない。

仕事やプライベートで他人の家に靴を脱いでお邪魔する日は粉を入れないのが良いかもしれない。

 

良かったところ

 

粉を入れた日には足の裏が白くなるけど、消臭効果はマジで完璧。

では、レジェンダリー級の足クサにどれくらいの消臭効果があったのかというと

靴を脱いだ瞬間広がっていた悪臭が無くなった

レベルである。

 

足が臭いことよりも、臭い足をケアしなことが罪なのだ。

 

 

 

【膝サポーター】ゲニュトレイン

僕がプライベートでバスケをやるときに使っている膝サポーター。

このゲニュトレインのすごいところは

NBA選手がわざわざ実費で購入するほどの最強の膝サポーター

なんだ！

 

もともとは半月板の痛みをと膝への負担を和らげるために購入。

基本的にバスケをやるときしか使わないけど、膝の痛みが長引くことがあればSTEPNで歩く時にも使っている。

 

 

使った感想

ゲニュトレインのスゲーところは、シリコンパッドとサイドステーが膝への衝撃を和らげてくれるんだ。

 

 

膝への衝撃はお皿周りのシリコンパッドが軽減し、サイドステーは膝が曲がった時にしなる(撓る)ので安心感もハンパない。

これのおかげでSTEPNとバスケは死ぬまで続けようと思っている。

 

悪かったところ

 

 

円安の影響からかドイツ製というだけあってとにかく高い。

片足で12,650円なので両足買うとなれば25,000円越えとなる。

 

STEPNで使用するならば、ランニング用の各種サポーターも取り扱っているが、こちらはお値段が若干控えめ。

STEPNのNFTスニーカーはササっと買ってしまうのに、なぜか躊躇してしまう価格なのがゲニュトレインの欠点なんだ。

 

良かったところ

 

ゲニュトレインを5年使っているけど、劣化もなく今でも安心して使っている理由は素晴らしい機能性にあるんだ。

走る、止まる、しゃがむ、踏ん張る、跳ぶ、着地するを繰り返すハードなバスケットで通用する膝サポーターは偉大である。

特にランナーで長距離を走る場合は膝のケガにも気を付けてほしい。

 

 

ゲニュトレインを詳しくレビューした記事はこちら↓

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まとめ

 

以上がSTEPNと共に歩いてきた僕の一軍アイテムだ。

みなさんはどんな靴やアイテムを使ってる？

是非Xアカウントのポストでコメントしてくれると嬉しいぜ！

 

それでは・・・

 

 

 

 

 

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