格安SIMブランドのiijmioではスマホが定価の半額近く値下げされる非常にヤバいスマホセールが開催されている。
しかも難しい・めんどくさい手続きがなく、一部のスマホが50%以上も値下げされてしまうため非常にお得なんだ。
ということで、本記事では11/30まで開催しているiijmioのスマホセールで半額近い値下げされている機種とキャンペーン内容を紹介していく!
本記事で解説していく内容
- iijmioのセールキャンペーン内容
- iijmio契約の注意点・料金・キャンペーン対象について
- 50%以上値下げされるAndroidスマホの紹介
開催中のお得なキャンペーン
目次
- 1 【11/30まで】MNP乗り換え時にスマホが50%値引き!
- 2 iijmioの料金プラン
- 3 セールで50%以上値下げ!Androidスマホ14機種
- 3.1 【17,890円 → 4,980円】Xiaomi Redmi note 11
- 3.2 【29,800円 → 12,800円】Xiaomi Redmi Note 10T
- 3.3 【39,800円 → 19,800円】Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G
- 3.4 【34,040円 → 17,800円】Xiaomi Mi 11 Lite 5G
- 3.5 【31,400円 → 12,800円】OPPO Reno5 A
- 3.6 【39,800円 → 19,800円】OPPO Reno7 A
- 3.7 【24,800円 → 2,480円】OPPO A77
- 3.8 【21,505円 → 4,980円】OPPO A55s 5G
- 3.9 【28,000円 → 9,980円】SHARP AQUOS sense4 puls
- 3.10 【34,800円 → 15,800円】moto g52j 5G
- 3.11 【25,500円 → 4,980円】moto g32
- 3.12 【19,800円 → 4,980円】moto e32s
- 3.13 【32,800円 → 14,800円】motorola edge 20 fusion
- 4 【注意点】早期解約はブラックリスト入り?
- 5 【おさらい】スマホ購入目的で1年使ってもお釣りが来る
- 6 まとめ
【11/30まで】MNP乗り換え時にスマホが50%値引き!
結論、iijmioのMNPスマホセールを利用すれば、スマホが定価より安く手に入るということ。
スマホが値下げされる条件ではあるんだけど、iijmioにMNP乗り換えしたユーザーだけにスマホが50%近く値下げされるというキャンペーンなんだ。
その他お得なキャンペーンの詳細は下記。
iijmioのスマホセール詳細
- 【11/30まで】他社からMNP乗り換え時の端末購入で対象のスマホが値引き
- 【条件①】音声SIMであること
- 【条件②】スマホ&SIM到着後にSIMをセットし開通手続き
乗り換え応援キャンペーン①
- 【11/30まで】MNP乗り換え&新規契約で6ヶ月間プラン料金440円オフ
- 【条件①】音声SIM(eSIM対象外)であること
- 【条件②】SIM到着後にSIMをセットし開通手続き
乗り換え応援キャンペーン②
- 【11/30まで】MNP乗り換え&新規契約で初期費用3,300円が値下げ
- 通常SIMが対象(データSIMはD回線のみ)→半額
- eSIM(音声au回線のみ、データD回線のみ)→550円
- 【条件】SIM到着後にSIMをセットし開通手続き
お得な理由は?
- 最安値のSIMを契約して半額のスマホを1年使って定価とんとんくらい
- 半額どころか70%くらい値下げされてる機種もある
- 格安SIMの中でもiijmioのプランは安い
- さらに初期費用50%オフ、6ヵ月間プラン料金440円値下げ
結局はiijmioをMNPで契約しないとスマホ値下げされないじゃん!
契約したら使わないといけないし・・・
めんどくせ~!
iijmioのSIM発行手数料は安いしプランも安いので、スマホの割引率を見たらそこまで財布は痛くないと思う。
月々の通信費を最安値プラン850円払うだけで、欲しいスマホがあれば購入目的でiijmioのSIM契約をした方が普通に買うよりお得だということなんだ。
例えば、21,800円 → 4,980円に値下げされてるXiaomi Redmi 11をMNPスマホセットで1年使う前提で買った場合の金額を見てみよう。
スマホ代 | 4,980円 |
初期費用 | 3,300円 |
乗り換えキャンペーン初期費用半額 | - 1,650円 |
SIM発行料 | 433円 |
最安値のプラン(850円) × 12ヶ月 | 10,200円 |
音声SIM月額440円 × 6ヶ月間割引(11/30まで) | -2,640円 |
合計 | 14,623円 |
Xiaomi Redmi 11を購入した場合、iijmioの月額料を払いながら1年使ったとしてもお釣りが来るので普通に買うよりお得なのが分かると思う。
じゃあ初期費用は具体的にどれくらいかかるのか?
って話になると思うので、次はiijmioの料金プランを解説する。
iijmioの料金プラン
↑の画像がiijmioを契約した場合にかかってくる最低初期費用とプランの金額。
スマホをセール価格で買うならいずれかの音声SIMのプランを選択しないといけないのが注意点だ。
なんにせよ、スマホ購入目的で契約するなら2GB/850円でいいし、どのプランを選んでも6ヵ月間は毎月440円値引きされる点は嬉しい。
セールで50%以上値下げ!Androidスマホ14機種
iijmioのスマホセールはエントリーモデル~ミドルレンジのスマホが大量に半額近い値下げさされており、中には半額以下になってるモデルにも注目したい。
一部ではあるけど本記事で紹介する半額以下のセール対象スマホは下記の14機種。
- 【17,890円 → 4,980円】Xiaomi Redmi note 11
- 【29,800円 → 12,800円】Xiaomi Redmi Note 10T
- 【39,800円 → 19,800円】Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G
- 【34,040円 → 17,800円】Xiaomi Mi 11 Lite 5G
- 【31,400円 → 12,800円】OPPO Reno5 A
- 【39,800円 → 19,800円】OPPO Reno7 A
- 【24,800円 → 2,480円】OPPO A77
- 【21,505円 → 4,980円】OPPO A55s 5G
- 【28,000円 → 9,980円】SHARP AQUOS sense4 puls
- 【34,800円 → 15,800円】moto g52j 5G
- 【25,500円 → 4,980円】moto g32
- 【19,800円 → 4,980円】moto e32s
- 【32,800円 → 14,800円】motorola edge 20 fusion
【17,890円 → 4,980円】Xiaomi Redmi note 11
バッテリー量 | 5000mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Snapdragon680 |
OS | MIUI13 |
画面サイズ | 6.43インチ |
ディスプレイ | 有機EL |
メインカメラ | 5000万画素 |
サブカメラ | 1300万画素 |
メモリ | RAM4GB / ROM64GB |
SIM | nanoSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | ✕ |
本体サイズ(mm) | 73.87 × 159.87 × 8.09 |
重さ | 179g |
防水 | IPX3 |
お財布 | ✕ |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
お財布ケータイ、5G、防水機能、性能を削ってコストダウンされたXiaomiのミドルレンジスマホで、大画面のディスプレイな割に薄い&軽い。
無くても特に困らない機能がないことを考えれば、大容量のゲームをプレイしない限りコスパが良い。
Xiaomi Redmi note 11の特徴
- AIクアッドカメラ搭載
- 33W急速充電に対応
- 5,000mAhのバッテリーで長持ち
【29,800円 → 12,800円】Xiaomi Redmi Note 10T
バッテリー量 | 5000mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Snapdragon480 5G |
OS | MIUI13 |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | 液晶 |
メインカメラ | 5000万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
メモリ | RAM4GB / ROM64GB |
SIM | nanoSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | 〇 |
本体サイズ(mm) | 76 × 163 × 9 |
重さ | 198g |
防水 | IPX8 |
お財布 | 〇 |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
処理性能を落としてコストダウンした上で、5G通信含むユーザーが求めている機能を全部搭載している。
独自のアイケア機能によりブルーライトカットで目の負担にならないよう暗い場所での操作性が向上している点は良き。
Xiaomi Redmi Note 10Tの特徴
- グラデーションが反射するボディは格好いい
- 本体の厚みと大きめのサイズで片手での操作はキツイ
- 5G通信ができるスマホの中でもかなり価格が安い
- バッテリー持ちは良い
CPUの性能は低めで5G通信やスペックが充実してるスマホを求めてる人にはおすすめの機種だよ!
厚みがあるスマホので落下させないようにね・・・
【39,800円 → 19,800円】Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G
バッテリー量 | 5000mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Snapdragon695 5G |
OS | MIUI13 |
画面サイズ | 6.67インチ |
ディスプレイ | 有機EL |
メインカメラ | 1億800万画素 |
サブカメラ | 1600万画素 |
メモリ | RAM6GB / ROM128GB |
SIM | nanoSIM / eSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | 〇 |
本体サイズ(mm) | 76.1 × 164.19 × 8.12 |
重さ | 202g |
防水 | ✕ |
お財布 | 〇 |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
先ほどのRedmi note 11に足りていなかった機能が全部追加されたのがRedmi Note 11 Pro 5だ。
防水機能が失った分、カメラ性能が上がり5G通信とお財布ケータイにも対応。
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gの特徴
- リフレッシュレート120Hzで画面の表示はサクサク
- 画質を落とせば大容量のゲームは一応プレイ可能
- ツヤのないマット素材のボディがかっこいい
- 重さ&サイズは大きめ
日常で使う分にはかなりレスポンスが高いスマホだね!
価格を抑えて画面表示やスクロールがサクサク動く快適なスマホを求めてる人におすすめ!
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gを見る
【34,040円 → 17,800円】Xiaomi Mi 11 Lite 5G
バッテリー量 | 4250mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Snapdragon780G |
OS | MIUI12 |
画面サイズ | 6.55インチ |
ディスプレイ | 有機EL |
メインカメラ | 6400万画素 |
サブカメラ | 2000万画素 |
メモリ | RAM6GB / ROM128GB |
SIM | nanoSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | 〇 |
本体サイズ(mm) | 75.73 × 160.53 × 6.81 |
重さ | 159g |
防水 | IPX3 |
お財布 | 〇 |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
バッテリー持ちを犠牲に価格を抑え、操作性とスペックが充実しているモデル。
さらに限界に近いほどのサイズが軽量化されており、手に持った時の軽さと薄さで非常に使い勝手が良い。
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの特徴
- 軽さ&薄さが最高級
- バッテリー持ちは心配
- 大容量のゲーム以外はサクサク動く
- 2021年発売モデルにも関わらず人気のモデル
バッテリー持ち以外はマジでお値段以上に満足できるスペックでコスパが良いよ!
ゲームしない人は全員これでいい!
【31,400円 → 12,800円】OPPO Reno5 A
バッテリー量 | 4000mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Snapdragon765G |
OS | ColorOS11 |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | 液晶 |
メインカメラ | 6400万画素 |
サブカメラ | 1600万画素 |
メモリ | RAM6GB / ROM128GB |
SIM | nanoSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | 〇 |
本体サイズ(mm) | 74.6 × 162 × 8.2 |
重さ | 182g |
防水 | IPX8 |
お財布 | 〇 |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
先ほど紹介したXiaomi Mi 11 Lite 5Gと似たスペックで、こちらもユーザーが求めている機能が全部入りのスマホ。
Mi 11 Lite 5Gと比較すると、こちらは有機ELよりもバッテリー消耗が若干食ってしまう液晶ディスプレイでボディが大きいけど価格は安い。
OPPO Reno5 Aの特徴
- バッテリー持ちが心配
- お財布・防水・5G対応など欲しい機能が全部入り
- スペックの割に価格が安い
使い勝手と操作性で選ぶならOCN モバイル ONEでも売られている15,400円のXiaomi Mi 11 Lite 5Gがおすすめ!
値段で選ぶなら12,800円のOPPO Reno5 A一択だね!
【39,800円 → 19,800円】OPPO Reno7 A
バッテリー量 | 4500mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Snapdragon695G |
OS | ColorOS12 |
画面サイズ | 6.4インチ |
ディスプレイ | 有機EL |
メインカメラ | 4800万画素 |
サブカメラ | 1600万画素 |
メモリ | RAM6GB / ROM128GB |
SIM | nanoSIM / eSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | 〇 |
本体サイズ(mm) | 73.4 × 159.7 × 7.6 |
重さ | 175g |
防水 | IPX8 |
お財布 | 〇 |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
Reno5 Aの後継機でサイズとCPUをダウンさせて使いやすさがアップしたモデル。
CPUはReno5 AのSnapdragon765Gより低めのSnapdragon695Gを搭載し、処理速度は下がってしまったけどサイズダウンさせてバッテリー性能が上がってる点はすごい。
OPPO Reno7 Aの特徴
- Reno5 Aよりカメラの画質とCPUの性能がダウン
- Reno5 Aよりバッテリー持ちがアップ
- 片手でも扱いやすい拡張機能によりさらに使い勝手が良き
Reno5 Aよりカメラの画質とCPUの性能がダウンしてるのに価格が上がった点が残念・・・
- バッテリー&操作性で1万円高く出してReno7 A
- コスパ&CPUで1万円安いReno5 A
これは好みが分かれそう!
【24,800円 → 2,480円】OPPO A77
バッテリー量 | 5000mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Media Tek Helio G35 |
OS | ColorOS12 |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | LCD液晶 |
メインカメラ | 5000万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
メモリ | RAM4GB / ROM128GB |
SIM | nanoSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | ✕ |
本体サイズ(mm) | 75 × 163.7 × 8 |
重さ | 187g |
防水 | IPX4 |
お財布 | ✕ |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
OPPOの中でもさらにスペックを捨てて価格を削りに削りまくったエントリーモデル。
5G通信に非対応でCPUが低くリフレッシュレートは60Hzのため、ネットの観覧やツイッターなどの表示速度がもっさりすることも。
大画面でステレオスピーカー搭載なので、音楽やユーチューブの視聴にはアリ。
OPPO A77の特徴
- ウェブの表示やスクロールの操作は微妙
- 大画面での画質と音質はアリ
僕だったら12,800円のOPPO Reno5 Aを買います!
【21,505円 → 4,980円】OPPO A55s 5G
バッテリー量 | 4000mAh |
急速充電 | ✕ |
CPU | Snapdragon480 5G |
OS | ColorOS 11 |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | 液晶 |
メインカメラ | 1300万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
メモリ | RAM4GB / ROM64GB |
SIM | nanoSIM / eSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | 〇 |
本体サイズ(mm) | 74.7 × 162.1 × 8.2 |
重さ | 178g |
防水 | IPX8 |
お財布 | ✕ |
指紋認証 | ✕ |
顔認証 | 〇 |
カメラ性能とスペックを抑えて価格が低くなり、5G通信に対応した格安モデル。
リフレッシュレート最大90Hz、タッチサンプリングレート最大180Hzに対応し安いスマホの中でも快適にネットを使いたい人にはおすすめ。
OPPO A55s 5Gの特徴
- トップクラスの安さに5G通信に対応したネット快適モデル
- バッテリー持ちはちょっと心配
- カメラは微妙
- SNSやユーチューブなどの動画の視聴は問題ない
安いスマホでSNSやネットをメインに使いたいって人にはおすすめのスマホだわ!
【28,000円 → 9,980円】SHARP AQUOS sense4 puls
バッテリー量 | 4120mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Snapdragon720G |
OS | Android10 |
画面サイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ | TFT液晶 |
メインカメラ | 4800万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
メモリ | RAM8GB / ROM128GB |
SIM | nanoSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | ✕ |
本体サイズ(mm) | 78 × 166 × 10.3 |
重さ | 197g |
防水 | IPX5 / IPX8 |
お財布 | 〇 |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
sense4のサイズが大きくなってメモリとカメラ性能がちょいアップしたモデル。
ディスプレイのIGZOが消えてバッテリー量が数値上は低下しているものの、スマホの使用においてはバッテリー持ちは良い分類。
SHARP AQUOS sense4 pulsの特徴
- 意外とバッテリー持ちは良い評判が多め
- ネットの評判でカメラ性能は良くない意見が多い
- 表示速度や読み込みは快適
サイズ小さめのsense4よりバッテリー量4570mAhより低下したのは謎やね・・・
操作性を考えるとsense4の方がいいかも!
【34,800円 → 15,800円】moto g52j 5G
バッテリー量 | 5000mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Snapdragon695 5G |
OS | Android11 |
画面サイズ | 6.8インチ |
ディスプレイ | IPS液晶 |
メインカメラ | 5000万画素 |
サブカメラ | 1300万画素 |
メモリ | RAM6GB / ROM128GB |
SIM | nanoSIM / eSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | 〇 |
本体サイズ(mm) | 76.8 × 171 × 9.1 |
重さ | 206g |
防水 | IPX8 |
お財布 | 〇 |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
ハイエンドっぽさを感じさせる風格のモトローラ制スマホ。
リフレッシュレートが120Hzに対応してるので画面の表示やスクロール時の快適さが良い。
moto g52j 5Gの特徴
- 重さとサイズがデカすぎる
- カメラのマクロモード微妙
- リフレッシュレート120Hzでハイエンド並みに表示が快適
- ディスプレイが大きい分、数値以上の画質で映像やカメラを楽しめる
- ユーザーが欲しい機能が全部入り
- バッテリー持ちは良好
表示速度の快適さと大画面で動画や写真を楽しむならmoto g52j 5Gかな!
【25,500円 → 4,980円】moto g32
バッテリー量 | 5000mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Snapdragon680 |
OS | Android12 |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | 液晶 |
メインカメラ | 5000万画素 |
サブカメラ | 1600万画素 |
メモリ | RAM4GB / ROM128GB |
SIM | nanoSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | ✕ |
本体サイズ(mm) | 73.84 × 161.78 × 8.49 |
重さ | 184g |
防水 | IPX2 |
お財布 | ✕ |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
5G通信とお財布を非対応にして価格を下げたモデル。
先ほどの超巨大な6.8インチディスプレイだったmoto g52j 5Gよりも、サイズと重量が小さくなっている点では操作性がちょい上がった感じだ。
moto g32の特徴
- バッテリー持ち良好
- 人間の手に6.5インチはやっぱり大きい
- ステレオスピーカー&大画面で動画は楽しめる
操作性や使い勝手の悪さは価格の低さでカバーしてる感じだね!
似たようなスペックでサイズ・重さを下げるならOPPO Reno5 A、Xiaomi、AQUOSスマホの選択肢でOK!
【19,800円 → 4,980円】moto e32s
バッテリー量 | 5000mAh |
急速充電 | ✕ |
CPU | Media Tek Helio G37 |
OS | Android12 |
画面サイズ | 6.5インチ |
ディスプレイ | LCD液晶 |
メインカメラ | 1600万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
メモリ | RAM4GB / ROM64GB |
SIM | nanoSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | ✕ |
本体サイズ(mm) | 74.9 × 164 × 8.5 |
重さ | 185g |
防水 | IPX2 |
お財布 | ✕ |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
大画面の見やすさとバッテリー持ちの評判が良いモトローラの格安モデル。
価格を抑えたバッテリー長持ちスマホの分類ではXiaomiのエントリーモデルと立ち位置が似ているけど、スペックが低いので処理速度には期待しない方がいい。
moto e32sの特徴
- カメラは意外と数値ほど悪くない
- 大画面の見やすさとバッテリー持ちに特化
同じ価格でスペックが似てる4,980円のXiaomi Redmi note 11の方がカメラの画質が良いよ!
あとは好みの問題やね!
【32,800円 → 14,800円】motorola edge 20 fusion
バッテリー量 | 5000mAh |
急速充電 | 〇 |
CPU | Media Tek Dimensity 800U |
OS | Android11 |
画面サイズ | 6.7インチ |
ディスプレイ | 有機EL |
メインカメラ | 1億800万画素 |
サブカメラ | 3200万画素 |
メモリ | RAM6GB / ROM128GB |
SIM | nanoSIM |
デュアルSIM | 〇 |
5G | 〇 |
本体サイズ(mm) | 76 × 166 × 8.25 |
重さ | 185g |
防水 | IPX2 |
お財布 | ✕ |
指紋認証 | 〇 |
顔認証 | 〇 |
6.7インチのディスプレイサイズがデカい、お財布ケータイが無いこと以外は欲しい機能全部入りのモトローラのスマホ。
iPhoneのProシリーズだと200gを超えてくるけど、サイズほど本体重量は重くないので手は疲れにくい印象だ。
motorola edge 20 fusionの特徴
- カメラの画素数は多いけど写真の仕上がりや色合いは微妙
- サイズとお財布ケータイを我慢すればお値段以上
- デカいのに軽いので携帯性は良い
同じようなスペックのスマホでは19,800円のXiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gより5,000円安い!
【注意点】早期解約はブラックリスト入り?
iijmioの解約料とMNP転出は無料なんだけど、SIMを契約したら最低でも1年は使った方が良いかもしれない。
なぜならSIM契約後の早期解約はイタズラや端末の転売目的だと判断されてしまうから。
僕の体験談
OCNモバイルでSIMとスマホセットを購入し7ヶ月後に解約。期間が空いてから再度OCNモバイルを契約しようとしたらエラーコード402の表示が出て契約できなかった
iijmio1年利用→楽天モバイル1年利用→再度iijmi
の順番で今も利用できているので、早期解約のブラックリスト入り基準は不明なんです!
一度ブラックリストに載ってしまうと、その格安SIMブランドでは契約できなくなってしまうので注意してほしい。
【おさらい】スマホ購入目的で1年使ってもお釣りが来る
MNP乗り換えをしないとスマホが値下げ対象にならないんだけど、お得なもう一つの理由はiijmioの初期費用&月額料を足したとしても端末が安いということなんだ。
おさらいとしてiijmioのセールでスマホを買った場合にかかる費用についてまとめる。
iijmioのスマホセール対象になるのは音声SIMならどのプランでもいいよ!
最安値のプランを1年使った場合にかかる金額は下記。
初期費用 | 3,300円 |
SIM発行料 | 433円 |
最安値のプラン(850円) × 12ヶ月 | 10,200円 |
合計 | 13,933円 |
例えば、21,800円 → 4,980円に値下げされてるXiaomi Redmi 11をMNPスマホセットで1年使う前提で買った場合の金額を見てみよう。
スマホ代 | 4,980円 |
初期費用 | 3,300円 |
乗り換えキャンペーン初期費用半額 | - 1,650円 |
SIM発行料 | 433円 |
最安値のプラン(850円) × 12ヶ月 | 10,200円 |
音声SIM月額440円 × 6ヶ月間割引(11/30まで) | -2,640円 |
合計 | 14,623円 |
SIMフリーのXiaomi Redmi 11は定価でだいたい2万円くらいだけど、SIMとスマホセットで買ってしまった方がお得だし1年使ってもお釣りが出るということが判明している。
ちなみにOCNモバイルONEでも同じようなスマホセールを開催しているので、価格を見比べてみてはどうだろうか。
まとめ
セールで50%以上値下げ!Androidスマホ14機種
- 【17,890円 → 4,980円】Xiaomi Redmi note 11
- 【29,800円 → 12,800円】Xiaomi Redmi Note 10T
- 【39,800円 → 19,800円】Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G
- 【34,040円 → 17,800円】Xiaomi Mi 11 Lite 5G
- 【31,400円 → 12,800円】OPPO Reno5 A
- 【39,800円 → 19,800円】OPPO Reno7 A
- 【24,800円 → 2,480円】OPPO A77
- 【21,505円 → 4,980円】OPPO A55s 5G
- 【28,000円 → 9,980円】SHARP AQUOS sense4 puls
- 【34,800円 → 15,800円】moto g52j 5G
- 【25,500円 → 4,980円】moto g32
- 【19,800円 → 4,980円】moto e32s
- 【32,800円 → 14,800円】motorola edge 20 fusion
開催中のお得なキャンペーン