アシックス シューズ レビュー

アシックスのゲルカヤノ14をレビューする!時代に逆行したデザイン性と懐かしさを楽しむ1足!

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平成の風格が漂う外観に惹かれてゲルカヤノ14を購入した。

どうも38歳のオッサンです。

どの界隈でも「レトロ」なモノのファンは多く、それがアシックスのスニーカーとなればオッサンでも足元から華やかにできるのではないか?

そんな期待をして買ってみたゲルカヤノ14をレビューする。

 

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【結論】ゲルカヤノ14は時代に逆行したデザインを楽しめる

厚底のHOKA、おしゃれランニングシューズのOn、おしゃれトレイルシューズのSALOMONなど見た目にインパクトのあるシューズが増える昨今。

アシックスは初めてランニングシューズを開発した1977年から、日本人にとって馴染みのある見た目がまさに伝統的と言える。

かつてはナイキのジョーダンが人気高騰中だった中、アシックスの立ち位置は部活動の靴。

挙句の果てにはダサいとか言われる始末だったのは懐かしい思い出だ。

そしてアシックスの代表的なランニングシューズがGEL-KAYANO(ゲルカヤノ)なんだ。

今回僕が購入したのは14代目をタウンユース向けにアップデートし、ライフスタイルスニーカーとして復刻させたモデル。

今では2000年代のレトロな雰囲気と光沢のあるデザイン性がファッションシューズとして人気になっている。らしい。

我々40歳前後の世代にはナイキと比較された思春期の記憶もあるが、ダサいとイジられる心配もなく無難なコーデに履ける安心感もあるのだ。

 

ゲルカヤノ14はカラーやコラボが多すぎて意味不明

引用元:アシックス公式より

ランニングシューズをタウンユース化したものをアシックスの中で「スポーツスタイル」とカテゴリーされていた。

しかもゲルカヤノ14に関してはユニセックスで13ロットにそれぞれのカラーバリエーションを展開(2026年4月)。

初代から手掛けてきた榧野俊一(かやの としかず)氏に代わって、シリーズ14代目は山下 秀則(やました ひでのり)氏が設計し、海外でもストリートファッションの靴として人気が高騰したらしい。

今となっては様々なブランドとのコラボシューズが発売されていた。

過去にはTHOM BROWNE(トムブラウン)、KITH(キス)、FACETASMファセッタズム)とのコラボもあったそうだ。

おっさんには知らないブランドばかりで大変困っております。

 

ゲルカヤノ14の機能性やスペック紹介

価格 22,000円(税込)
重さ(28cm) 368g
アッパー 人工皮革、合成繊維、合成樹脂
クッション機能 GELテクノロジー
アウトソール ゴム

 

お値段は22,000円と最近のハイテクシューズと同じような価格帯だ。

お値段に関してはさすがに財布が痛いので、楽天の割引+ポイント還元で実質安く調達できるタイミングで買うのをおすすめしたいところ。

とはいえ日本人ファーストなサイズ感と履き心地のアシックスだし、ランニングシューズと同じようにクッショニング機能には独自の「GELテクノロジー」を採用。

引用元:アシックス公式より

本来ならばランニング時の衝撃吸収と快適性を生み出すための機能だが、スポーツスタイルのゲルカヤノ14の前足部(つま先部分)と後足部(踵)にも配置されている。

 

ゲルカヤノ14の外観をサクッとレビュー

僕が買ったカラーはブラック×パールシルバー。

2000年代のデザインが際立つアッパーデザインはまさにレトロな雰囲気。

ゲルカヤノの外観には部位ごとのパーツによって人工皮革、合成繊維、合成樹脂が使われており、懐かしさを残しつつ人気の理由が詰まったシルエットだ。

売れ筋とか在庫切れの状態を見る限りでは、どうやらシルバー系メインのカラーの方が人気があるっぽいのだ。

メタリックな配色と光沢のある外観からストリート系ファッションとしても履く人が多い理由が伺える。

購入した色はブラックがメインではあるんだけど、アッパーのメッシュ生地の上から覆い被せるように光沢のあるパーツは魅力的だ。

踵はドッシリとして安定感のある土台がしっかりした作りになっていた。

アッパーを構築している人工皮革、合成繊維、合成樹脂が全て集結しており、見た感じだと踵周りを支えるための安定性からブレたりグラついたりなど、疲れるシューズとしての特徴が見当たらない印象を受けた。

アウトソールはゴム製。タイヤのような質感で硬め。

手で撫でるとグリップ性もあったし耐久性にも期待できそうだ。

 

メッシュ生地のアッパーに被せる多彩なパーツ

つま先は安全靴のように硬くて丈夫な見た目だが、実際は指で押せるほど柔らかい。

この部分が合皮のような気がする。

メッシュ生地の穴は大きめ。ランニングシューズらしく通気性もそのまま復刻したのだろう。

できれば小石とか砂利が入らないよう街履きしたいところ。

 

踵にはGELテクノロジーと安定感が詰まっている

歩行時に踵が左右にグラつかないようメッシュ生地の上から樹脂と合皮でガードがバッチリ。

しかも結構硬めで踵を踏んで歩くことすら難しいくらいで、ちゃんと守ってやるから正しく歩けと言わんばかりのガードの硬さだ。

クッション機能にはアシックス独自のGELテクノロジーが採用されている。

ランニングシューズの快適性、街履きするシーンでの耐久性、歩行時の踵のグラつきをガードする安定性を兼ね備えた踵は気合十分だ。

むしろこのまま部活動シューズとしても突っ走っていいくらい。

 

小さめな履き口は踵のフィット感が良い証拠

ところで僕が踵をよく見る理由は疲れにくい快適な証拠を見つけやすい点にあるんだ。

それがゲルカヤノ14の小さい履き口にあると思っている(専門家じゃないので聞き流してほしい)。

履き口が小さいことで最初は足を入れにくいような感じはあるけど、足を入れた後には"くるぶし"下の踵周りをきちんとホールドしてくれる。

これにより、歩行中に踵が左右にグラつくことなくストレスのない足の運びが可能になるんだ。

ゲルカヤノ14の履き口が小さいのを実感してもらうために、ちょっと踵周りが不安定になりがちなシューズと比較してみよう。

Onクラウドサーファー

Onクラウド6

Onのクラウドサーファーは普段履き~ランニングまで使えるソフトな履き心地のモデル。

クラウド6は普段履き向けで付属シューレースを使えばランでも使える人気モデル。

この2足の共通点は脱ぎ履きしやすい反面、履き口が大きく踵周りが安定しにくいのだ。

ゲルカヤノ14はウォーキングやランニングでは使えそうにないけど、ファッションスニーカーの中でも踵が安定してて疲れにくい構造になっているということが言いたい。

 

厚手のシュータンは足の甲をバッチリ保護

ゲルカヤノに限らずだがシュータンが厚いメリットは、シューレースを締めても甲に不快感を受けにくいことなんだ。

フィット感を出すためにシューレースを多少強めに締められるし、特にスニーカーだと自分好みで履き心地を変えやすいということでもある。

ちなみにネット通販で靴のサイズ感を知らずに買う場合、あえて大きめサイズを選んでシューレースを調整すれば何とかなる、っていう逃げ道に活用できるのが厚手のシュータンだったりするのだ。

 

インソールを替えて履き心地のカスタマイズもアリ

ゲルカヤノ14はインソールが取り替え可能なんです!と言ったところで何か特別に物珍しいわけでもない。

インソールを替えることで足裏の履き心地も自分好みに変えてしまえば、より街履きも散歩も楽しめるはず。

ちなみにゲルカヤノ14に元々入っているインソールはこんな感じ。

割と厚めでデフォルト装備にしてはいい。

 

ライフハック

各シューズのインソールを新品同様に保っておけばシューズを手放す場合にメルカリで売れやすい!

 

ゲルカヤノ14の重さ(28cm)

ゲルカヤノ14の重さは28cmで368gだった。

昔のゲルカヤノはジムのトレーニングにも履けるように耐久性もあったようで、この14代目も同様に重たくなってしまったのだろうか。

それに復刻ということもあって、今のランニングシューズに使われないような人工皮革や樹脂などのパーツも使われてる。

これはあくまで"ファッションスニーカー"としての重量だと割り切るべきだね。

それでも400gを超えるエアフォース1に比べると軽いと思う。

 

ゲルカヤノ14のサイズ感・履き心地をチェック!

僕の足が26cm/3E幅/で28cmのサイズが大きくすぎず小さすぎずジャストサイズだった。

履いている靴下は薄手のタビオの5本指ソックス(27cm~29cm)を着用。

僕の同じような足幅の場合でゲルカヤノ14をゆったり履きたい人、冬は厚手のソックスと履き合わせる人は0.5cm大きめでも良いかと思う。

脱ぎ履きのしやすさは一切無視、シューレースを歩きやすさとフィット感を重視で調整すれば、思わず走り出したくなるような履き心地だ。

踵周りは期待通りのホールド感とブレない安定性に足裏の感触は硬め。

もしソールの硬さが気になるならインソールを替えてしまえばいい。

そしてシューレースを締めた時に盛り上がってくるシュータンも好きだ。

 

▼タビオの5本指ソックス▼

 

実際にゲルカヤノ14で歩いてみた感想!

さすがにライフスタイルスニーカーで休憩無し8kmのウォーキングだと結構しんどかった。

という当然の結果となる。

歩き始めはソールの硬さは気になっていたけど、踵から着地した時は左右にグラつくことなく平行感覚&地面との接地感覚があり、前に進むことに安心して専念できた。

3km辺りまでは快適だったけど徐々にシューズの重さで足取りも重くなる感じ。

ただ外出で履くにはさすがアシックスのスニーカーだと実感できる安定感と快適性がある。

休憩したり食事したりしながらの1日街履きできるシューズには間違い無いかと思う。

個人的にはゲルカヤノ14のデザインそのまんまのウォーキングシューズが欲しいところ。

 

今後40代の無難なコーデにゲルカヤノ14は使えそう

ゲルカヤノ14を履いてコーデがめちゃくちゃオシャレな人には大変申し訳ないが、服装を選ばない無頓着なおっさんの僕が履いても失敗しないと思うんだ。

パンツはユニクロのセールで適当に買ったジーンズ。

シャツは撥水性が話題のNOTO SNOWシャツ

アシックスの靴を履くとおじさんっぽくてダサいとかマジでどうでもいい。

だって僕おじさんだから。

仮に服装がダサかったとしても、ゲルカヤノ14はどのカラーもメタリックの光沢で全てを誤魔化せるし、ファッションセンスの無い人間のケツ拭きまで果たしてくれそうだ。

元々はオールブラックのカラーがあればいいと思ってたけど、実際に履いてみるとシルバーの配色があることで足元の"重さ"が一気に軽くなった印象。

黒いスニーカーは汚れが目立たないメリットはあるが、春夏のカラーはオールブラックを避けて暑さ対策も考えていきたい。

 

もうアシックスはダサいと言わせない!ゲルカヤノの新作は楽しみ!

ぶっちゃけ全然ダサくないし、コーデが得意な人が履けばおしゃれなだし、ファッションが無頓着なおっさんが履いてもセーフだと思うし。

何よりナイキと比較されてはアシックスは部活動の靴と言われた世代だが、あの時バッシュで履いた時のフィット感の良さが健在だったのは嬉しい。

今後のコラボや新作に期待したい。

 

まとめ

ゲルカヤノ14は時代に逆行したレトロなデザインと懐かしさを楽しめるスニーカーだった。

これはもう好きなように履いていけ。

 

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